日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 藤本 宗利 枕草子の「食」.-和歌を相対比する下蕨
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 収斂しつつ膨張する王朝文学史
42. 藤原 克己 漢語の「情」と和語の「なさけ」と
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 詩と歌の想像力の揺籃
43. 藤井 貞和 物語の出で来はじめの親
刊行年:1988/05
データ:別冊国文学 34 学燈社 竹取物語
44. 長谷川 政春 主題と表現
刊行年:1988/05
データ:別冊国文学 34 学燈社 伊勢物語
45. 増田 繁夫 成立
刊行年:1988/05
データ:別冊国文学 34 学燈社 伊勢物語
46. 柳町 時敏 『源氏物語』の「大臣」.-八の宮物語の系譜
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の文学史的遺伝子と生命力
47. 柳澤 朗 光る・見る・うつくし.-竹取物語私論序章
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 詩と歌の想像力の揺籃
48. 室城 秀之 『源氏物語』の引歌.-『うつほ物語』の歌との関係から
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の母なる文学史
49. 松岡 智之 「心清し」について.-『夜の寝覚』帝闖入事件を中心に
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 中世文学史への胎動
50. 白石 佳和 別れと和歌.-玉鬘物語の結末をめぐって
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の文学史的遺伝子と生命力
51. 高田 祐彦 研究の現在
刊行年:1988/05
データ:別冊国文学 34 学燈社 伊勢物語
52. 高田 祐彦 かな文学創造.-『竹取物語』と『古今集』
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 詩と歌の想像力の揺籃
53. 田中 隆昭 滑稽譚から賢女伝へ.-末摘花の物語
刊行年:1998/05
データ:『人物造型からみた『源氏物語』』 至文堂 交流する平安朝文学
54. 多田 一臣 鏡王女の贈答歌
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 立ち上がる古代文学史 天智|鎌足
55. 高橋 亨 かぐや姫論.-変化のもの
刊行年:1988/05
データ:別冊国文学 34 学燈社 竹取物語
56. 高木 和子 『源氏物語』の成立についての断章.-『伊勢物語』との相関から
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の母なる文学史
57. 山中 玲子 素人作の源氏能.-内藤河内守作「夕兒ノ上」と〈半蔀〉〈夕顔〉
刊行年:1998/06
データ:『文学史上の『源氏物語』』 至文堂
58. 吉野 瑞恵 光源氏の皇統形成.-前坊の娘・秋好入内の意味
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の文学史的遺伝子と生命力
59. 李 愛淑 「物越し」の男女.-光源氏と朧月夜の再会の場を考える
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の文学史的遺伝子と生命力
60. 利沢 麻美 『源氏物語』と催馬楽
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の母なる文学史