日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41.
鈴木
英夫
「任那日本府」と「諸倭臣」.-語義の分析を中心に
刊行年:2006/02
データ:国学院大学紀要 44 国学院大学
42.
鈴木
靖民|
鈴木
英夫
|山里 純一|川原 秀夫 直木孝次郎先生古稀記念会編『古代史論集』上、中、下
刊行年:1990/11
データ:史学雑誌 99-11 山川出版社
43. 池田 温(司会)|池田 雄一|市古 宙三|菊池
英夫
|山本 達郎 先学を語る.-
鈴木
俊先生
刊行年:1999/07
データ:東方学 98 東方学会
44.
鈴木
英夫
倭の五王は高句麗征討を企てたか|白村江に渦巻く唐の脅威と百済への野望
刊行年:1985/06
データ:歴史読本 30-11 新人物往来社 七支刀
45.
鈴木
英夫
古代の日朝関係と国家・民族の形成.-山尾幸久氏『古代の日朝関係』をめぐって
刊行年:1990/07
データ:立命館文学 517 立命館大学人文学会
46.
鈴木
英夫
6世紀の新羅王権の展開と「合議制」.-「複数王」から「唯一王」へ
刊行年:2000/03
データ:人文研究 29 千葉大学人文学部
47. 塩谷 順耳|冨樫 泰時|熊田 亮介|渡辺
英夫
|古内 龍夫|高橋 学|小森 昭雄|高橋 正|渡部 紘一|
鈴木
達郎 『秋田県の歴史』を読む.-その討議内容を顧みて
刊行年:2002/03
データ:秋大史学 48 秋田大学史学会 平成十三年度秋田大学史学会シンポジウム
48.
鈴木
英夫
任那と対百済外交の謎-なぜ大和朝廷は、百済・任那諸国に干渉しなければならなかったのか|倭の五王と外交の謎-五世紀の朝鮮半島をめぐる情勢と倭の五王とはいったい誰々なのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 大和朝廷成立の時代|巨大古墳の世紀∥1~7版
49. 伊丹 徹(司会)∥比田井 克仁|西川 修一|池田 治|立花 実|河合
英夫
|及川 良彦|篠原 和大|
鈴木
敏則|中山 誠二|安藤 広道|岡本 孝之|加藤 俊介|合田 芳正|柿沼 幹夫|
鈴木
敏弘|禰宜田 佳男|諏訪間 順|曽根 博明 総合討議
刊行年:2002/12
データ:『弥生時代のヒトの移動~相模湾から考える~』 六一書房 シンポジウム当日編
50.
鈴木
英夫
井上秀雄『古代朝鮮』日本放送出版会,1972|今西龍『新羅史研究』近沢書店,1933(国書刊行会,1970)|今西龍『百済史研究』近沢書店,1934(国書刊行会,1970)|大石良材『日本王権の成立』塙書房,1975|木宮泰彦『日支交通史』上・下,金刺芳流堂,1926-27|末松保和『任那興亡史』大八洲出版,1949(吉川弘文館,1956)|末松保和『日本上代史管見』笠井出版印刷社,1963|
鈴木
英夫
『古代の倭国と朝鮮諸国』青木書店,1996|
鈴木
靖民『古代国家史研究の歩み』新人物往来社,1980(増補版,1983)|
鈴木
靖民『古代対外関係史の研究』吉川弘文館,1985|藤間生大『日本民族の形成』岩波書店,1951|藤間生大『東アジア世界の形成』春秋社,1966|藤間生大『倭の五王』岩波新書,1968|増村宏『遣唐使の研究』同朋舎,1989|三品彰英『日本書紀朝鮮関係記事考証』上・下,吉川弘文館,1962-2002|三品彰英『三品彰英著作集』全6巻,平凡社,1970-74
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
51.
鈴木
英夫
序論-本書の課題と方法|倭王武上表文の基礎的考察|倭王武の対宋外交の一側面-昇明元年の遣使の倭王をめぐって|倭王武と称号自称の時代-武の王権と外交の特質|六世紀初頭の安羅と倭国-最初の「任那日本府」印支彌の時代|古代の倭国と朝鮮諸国-倭王の発展と国際的契機|あとがき
刊行年:1996/02
データ:『古代の倭国と朝鮮諸国』 青木書店