日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 下山 忍 義経の妻妾と静伝説
刊行年:2005/05
データ:『義経とその時代』 山川出版社 義経論の現在(伝説と虚構)
42. 福田 豊彦 平家物語にみる一の谷合戦
刊行年:2005/05
データ:『義経とその時代』 山川出版社 源義経とその時代-シンポジウムの記録
43. 宮崎 康充 義経任官の意義
刊行年:2005/05
データ:『義経とその時代』 山川出版社 義経論の現在(史料と記録)
44. 高橋 秀樹 いくさの情報と記録
刊行年:2005/05
データ:『義経とその時代』 山川出版社 義経論の現在(史料と記録)
45. 吉井 宏 阿津賀志山防塁を考える
刊行年:2005/05
データ:『義経とその時代』 山川出版社 義経論の現在(地域と権力)
46. 久保田 和彦
関
幸彦
著『国衙機構の研究-「在国司職」研究序説
刊行年:1986/04
データ:太平臺史窓 5 大塚書店
47. 久保田 和彦
関
幸彦
著『説話の語る日本の中世』
刊行年:1993/03
データ:歴史と地理 451 山川出版社
48. 岡田 清一
関
幸彦
著『武士団研究の歩み』ⅠⅡ
刊行年:1990/04
データ:日本歴史 503 吉川弘文館 書評と紹介
49.
関
幸彦
中世初期における国衙権力の構造とその特質
刊行年:1978/05
データ:日本歴史 360 吉川弘文館
50.
関
幸彦
「国使」をめぐる2・3の問題
刊行年:1981/03
データ:学習院大学文学部研究年報 27 学習院大学文学部
51.
関
幸彦
地頭の研究史|守護の研究史|職の性格
刊行年:1985/05
データ:『日本歴史大系』 2 山川出版社
52.
関
幸彦
平氏.-婚姻が支えた都市型政権
刊行年:1987/05
データ:別冊歴史読本 12-3 新人物往来社
53.
関
幸彦
「寛仁夷賊之禍」と府衙の軍制
刊行年:1989/04
データ:『中世日本の諸相』 上 吉川弘文館 平安編 刀伊入寇
54.
関
幸彦
後鳥羽院と武士団.-承久の乱と京方武力
刊行年:1990/11
データ:別冊歴史読本 15-28 新人物往来社
55.
関
幸彦
国衙軍制と武士の発生はどのように
関
連するか
刊行年:1991/02
データ:『争点日本の歴史』 4 新人物往来社
56.
関
幸彦
牧野和夫著『中世の説話と学問』
刊行年:1993/08
データ:日本歴史 543 吉川弘文館 書評と紹介
57.
関
幸彦
「武」の光源.-甲冑と弓矢
刊行年:1993/08
データ:『中世を考える いくさ』 吉川弘文館
58.
関
幸彦
源義経.-義経は北へ逃げたか
刊行年:1995/06
データ:歴史読本 40-11 新人物往来社 4月末刊
59.
関
幸彦
福田豊彦著『中世成立期の軍制と内乱』
刊行年:1996/08
データ:日本史研究 408 日本史研究会
60.
関
幸彦
王威の再生.-天武系から天智系へ
刊行年:1997/12
データ:『古代史の謎 知れば知るほど』 実業之日本社