日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
276件中[41-60]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
41. 堀 淳一 琵琶弾く貴人の帰還.-紅葉賀巻から宿木巻へ
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎 源氏物語と
音楽
42. 森野 正弘 明石一族における箏の琴の相承.-小一条家流との相関
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎 源氏物語と
音楽
43. 石田 百合子 ものの音の世界.-物語の女君と絃楽器
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎 王朝文学と
音楽
44. 荒木 浩 胡旋舞の寓意と表象.-光源氏と清盛との
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎 王朝文学と
音楽
45. 浅尾 広良 結集と予祝の男踏歌.-聖武朝から『源氏物語』への視界
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎 王朝文学と
音楽
46. 植田 恭代 後期物語と雅楽.-『狭衣物語』『夜の寝覚』『浜松中納言物語』の楽描写
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎 王朝文学と
音楽
47. 原 豊二 王朝文学・歴史資料における琴演奏描写の変遷.-古代日本のサウンド・スケープ論として
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎 王朝文学と
音楽
48. 荻 美津夫 日本古代
音楽
史研究の諸前提|古代社会における
音楽
の役割(古代
音楽
の淵源|儀式と
音楽
|仏教思想と
音楽
|古代人の
音楽
意識|遊びと
音楽
)|古代
音楽
制度の変遷(雅楽寮|内教坊|歌所と大歌所|衛府と
音楽
|楽所)|むすびにかえて-楽制の改革と雅楽の日本化をめぐって
刊行年:1977/09
データ:『日本古代
音楽
史論』 吉川弘文館
49. 磯 水絵 『教訓抄』に見る王朝の雅楽
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎
音楽
という制度(楽制・楽人と伝承)
50. 荻 美津夫 一条朝から白河朝に至るまでの楽制と王朝文学.-『栄花物語』を中心に
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎
音楽
という制度(楽制・楽人と伝承)
51. 豊永 聡美 王朝社会における王卿貴族の楽統
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎
音楽
という制度(楽制・楽人と伝承)
52. 林 嵐 古代東アジアにおける楽制・楽書と源氏物語
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と
音楽
』 竹林舎
音楽
という制度(楽制・楽人と伝承)
53. スティーヴン・G・ネルソン 藤原孝道草『式法則用意条々』における講式の
音楽
構成法
刊行年:2001/11
データ:『中世
音楽
史論叢』 和泉書院
54. 正道寺 康子 『うつほ物語』の
音楽
.-
音楽
故事の影響を考える
刊行年:2014/01
データ:アジア遊学 170 勉誠出版 Ⅰ
音楽
物語としての『うつほ物語』
55. 大久間 喜一郎 万葉の歌と
音楽
刊行年:1977/07
データ:『万葉人の生活と文化』 笠間書院 古代文学の伝統
56. 豊永 聡美 中世における
音楽
.-宮廷
音楽
を中心に
刊行年:2010/09
データ:歴史と地理 637 山川出版社 講座
音楽
史
57. 山田 孝雄 文学史料としての三宝絵詞(概報)
刊行年:1914/12
データ:
音楽
説話文学(日本文学研究資料叢書)
58. 西角井 正大|黛 敏郎|多 忠麿∥三橋 健(司会) 祭と
音楽
刊行年:1982/04
データ:悠久 9 桜楓社 座談会
59. 劉 暁峰 東アジアにおける声のロマンス.-『うつほ物語』の
音楽
文化史的背景
刊行年:2014/01
データ:アジア遊学 170 勉誠出版 Ⅰ
音楽
物語としての『うつほ物語』
60. 柘植 元一 非文字文化としての中国
音楽
.-吉川良和著『中国
音楽
と芸能』を読んで
刊行年:2004/10
データ:創文 469 創文社