日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
65件中[41-60]
0
20
40
60
41. 増山 正憲 中世
高野山領
荘園の特質.-隅田庄分田目録を中心として
刊行年:1970/12
データ:中世史研究 3・4 日本大学文理学部史学科中世史研究会
42. 水田 義一 備後国
高野山領
大田庄|紀ノ川段丘の溜池と用水路
刊行年:1976/07
データ:『空からみた歴史景観』 大明堂
43. 中世史研究会
高野山領
紀伊国官省符・相賀両荘調査報告
刊行年:1967/12
データ:史叢 11 日本大学史学会 研究彙報改称
44. 斉藤 利男 高野山子院地主の性格について.-鎌倉期膝下荘園についての一考察
刊行年:1974/12
データ:国史談話会雑誌 17 国史談話会
高野山領
庄園の支配と構造
45. 神木 哲男 中世庄園における領主と貨幣流通.-
高野山領
紀伊国阿弖川庄
刊行年:1963/12
データ:国民経済雑誌 108-6 神戸大学経済経営学会
46. 佐々木 銀弥 中世商業の発達と在地構造.-
高野山領
紀伊国諸荘園を中心として
刊行年:1952/03
データ:史学雑誌 61-3 山川出版社 中世商品流通史の研究
47. 井上 満郎 市川訓敏「中世初期
高野山領
官省符庄における庄園法の形成」
刊行年:1978/03
データ:法制史研究 27 創文社 官省符荘
48. 伊藤 弘子 惣村の成立と発展(上)(下).-
高野山領
紀伊国鞆淵荘において
刊行年:1971/07|08
データ:日本史研究 120|121 日本史研究会
49. 阿部 猛
高野山領
紀伊国名手荘.-中世の堺論・水論の一資料
刊行年:1973/10
データ:東京学芸大学紀要第3部門(社会科学) 25 東京学芸大学
50. 小倉 英樹 室町期
高野山領
荘園における荘園制的収取体系の変質をめぐって
刊行年:2006/11
データ:ヒストリア 202 大阪歴史学会
51. 細川 亀市
高野山領
紀伊国荒河庄の研究(上)(下・完)
刊行年:1932/05|06
データ:歴史と地理 29-5|6 荒川庄 日本仏教経済史論考
52. 福田 豊彦 古代末期に於ける「在家」の一形態.-
高野山領
紀伊国荒川庄の研究
刊行年:1957/10
データ:北大史学 4 北大史学会
53. 本多 隆成 中世後期の
高野山領
荘園支配と農民.-紀伊国鞆淵荘のばあい
刊行年:1970/05
データ:日本史研究 112 日本史研究会 紀伊国鞆淵荘
54. 田代 脩 庄園制下における村落の形成.-
高野山領
紀伊国荒川庄について
刊行年:1970/03
データ:埼玉大学紀要(教養学部) 4 埼玉大学教養学部
55. 田代 脩 中世後期における年貢減免闘争の展開.-
高野山領
荒川庄を中心に
刊行年:1973/11
データ:『日本古代・中世史の地方的展開』 吉川弘文館
56. 中本 和男
高野山領
神野真国猿川荘における荘官起請文の提出をめぐる基礎的考察
刊行年:1980/02
データ:法史学の広場 2 和歌山大学法史学研究会 荒川の悪党
57. 斉藤 利男 「住人・百姓等」と荘園制の形成.-
高野山領
紀伊国官省符荘住人等解の検討を通じて
刊行年:1978/08
データ:高野山史研究 2 高野山史研究会
58. 小倉 英樹 室町期
高野山領
荘園における「分田支配」の確立過程.-紀伊国官省符荘を事例として
刊行年:2004/02
データ:地方史研究 54-1 地方史研究協議会
59. 太田 順三 鎌倉期の境相論と絵図.-紀伊国粉河寺領と
高野山領
の相論の場合
刊行年:1973/08
データ:『荘園絵図の基礎的研究』 三一書房
60. 舟越 康壽
高野山領
名手庄と粉河寺領丹生屋村との紛争に就いて.-崩壊期に於ける庄園拡張の一類型
刊行年:1940/12
データ:史蹟名勝天然紀念物 15-12