日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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401. 伊藤 公平 はじめに|端野町をとりまく地名|端野町の
アイヌ
語地名|附録
刊行年:1989/08
データ:『端野町の
アイヌ
語地名』 端野町教育委員会 資料館シリーズ2
402. 大友 幸男 「倭夷混合」の三陸方言|三陸方言と
アイヌ
語|三陸方言と古朝鮮語
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ
語地名散歩』 三一書房 古語編
403. 平川 善祥 北方地域からみた
アイヌ
文化の成立.-近年のサハリンでの発掘調査から
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の成立を考える』 北海道立北方民族博物館
404. 山口 敏 自然人類学から見た
アイヌ
民族の成立と地域差に関する研究の現状と課題
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科
405. 西本 豊弘 動物からみた
アイヌ
文化の成立.-クマ送りの起源を中心に
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の成立を考える』 北海道立北方民族博物館
406. 大友 幸男 あなたの町にも
アイヌ
語地名|「川」を読んだ「ナイ」と「ペツ」|「岬角地名」の話|「恋ケ浦」は
アイヌ
語|「山」と「野」の地名|万物は「生ある者」|
アイヌ
語地名の基本形
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ
語地名散歩』 三一書房 入門編
407. 梅原 猛|埴原 和郎 日本人へのアプローチ|人類は大進化とともに小進化する|最新の人類学の方法と成果|日本人-二つの背景|日本人論の先達たち|旧石器から弥生の日本人|
アイヌ
は原日本人である|
アイヌ
は日本文化の基層|
アイヌ
は和人以上に日本人である
刊行年:1982/10
データ:『
アイヌ
は原日本人か』 小学館 対談
408. 池澤 夏樹 新しい
アイヌ
史のために
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社
409. 内田 祐一 描かれた
アイヌ
民族の暮らし
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社
410. 村木 美幸
アイヌ
民族の薬箱 薬草の知恵
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社 コラム
411. 中村 和之 蝦夷錦にみる
アイヌ
民族の北方交易
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社 コラム
412. 大友 幸男 日本神話と
アイヌ
語地名|「稲佐山」から「千早城」まで|『倭人伝』と
アイヌ
語地名|「部」のつく古地名|「ユーカラ」の神々|古代信仰と
アイヌ
語地名|狩猟採集と地名|「双子地名」の話|三陸の片仮名地名|東京周辺の
アイヌ
語地名|近畿地方の
アイヌ
語地名|「万葉集」にみえる古地名|「鬼」と「山姥」の地名|「河童」の語源は?
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ
語地名散歩』 三一書房 実習編(前)
413. 金田一 京助
アイヌ
の詞曲について
刊行年:1918/01
データ:アララギ 11-1 アララギ発行所
アイヌ
文化志
414. 片山 龍峯
アイヌ
語と日本語
刊行年:1988/11
データ:創造の世界 68 小学館
アイヌ
学の夜明け
415. 佐々木 弘太郎 樺太
アイヌ
地名の研究
刊行年:1964/11
データ:北海道新聞 北海道新聞社 樺太
アイヌ
語地名小辞典
416. 小谷 凱宣 海外
アイヌ
・コレクション
刊行年:2002/03
データ:『普及啓発セミナー報告集』 平成13年度
アイヌ
文化振興・研究推進機構 東京会場
417. 板谷 八郎 県下の
アイヌ
の足跡
刊行年:1937/05
データ:うとう 18 青森郷土会
アイヌ
語地名
418. 海保 洋子 近代の
アイヌ
民族史
刊行年:2002/03
データ:『普及啓発セミナー報告集』 平成13年度
アイヌ
文化振興・研究推進機構 札幌会場
419. 大場 利夫 千島
アイヌ
の帯飾
刊行年:1960/07
データ:民間伝承 24-4 六人社 オホーツク文化
420. 平山 裕人
アイヌ
文化と東北アジア
刊行年:1989/06
データ:史流 30 北海道教育大学史学会
アイヌ
史を見つめて