日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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401. 峰岸 純夫 発掘された自然災害の爪あとから何がわかったか.-関東における自然災害史
刊行年:1994/09
データ:『日本の歴史を解く100話』 文英堂
402. 峰岸 純夫 山内経之・高師冬.-南北朝期の戦争はどのように行われたか
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
403. 松本 岩雄 北陸・山陰(考古資料からみた弥生・古墳時代の北陸と山陰)
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店
404. 松原 弘宣 古代国家支配と瀬戸内交通の役割
刊行年:1993/05
データ:『新視点日本の歴史』 3 新人物往来社
405. 野村 育世 北条政子.-尼将軍登場の背景をさぐる
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
406. 西山 克 中世のツアー・コンダクター.-熊野・伊勢の御師と先達
刊行年:1994/09
データ:『日本の歴史を解く100話』 文英堂
407. 西山 良平 罪と穢れ.-〈家を焼く〉を中心として
刊行年:2006/05
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 7 岩波書店
408. 仁藤 敦史 卑弥呼.-邪馬台国女王の実像
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
409. 仁藤 敦史 トネリと采女
刊行年:2005/12
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 4 岩波書店
410. 白石 太一郎 邪馬台国はどこにあったか|古墳の被葬者はわかるのだろうか
刊行年:1990/12
データ:『争点日本の歴史』 2 新人物往来社
411. 白石 太一郎 《暮らしと生業》総説
刊行年:2005/10
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 2 岩波書店
412. 白石 太一郎 墓と他界観
刊行年:2006/05
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 7 岩波書店
413. 白石 太一郎 畿内とその近国(考古学から見た畿内と近国)
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店
414. 白石 太一郎 倭国の形成と展開
刊行年:2006/10
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 8 岩波書店
415. 新川 登亀男 浄土信仰はなぜ起こったか
刊行年:1993/05
データ:『新視点日本の歴史』 3 新人物往来社
416. 高橋 克壽 埴輪.-場から群像に迫る
刊行年:2006/02
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 5 岩波書店 特論
417. 舘野 和己 長屋王.-王はどのような生活をしていたか
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
418. 田島 公 遣唐使はなぜ派遣されたか
刊行年:1991/01
データ:『争点日本の歴史』 3 新人物往来社
419. 瀧浪 貞子 平安京の移り変わり
刊行年:1993/05
データ:『新視点日本の歴史』 3 新人物往来社
420. 瀧浪 貞子 平安時代の天皇はなぜ遷都しなかったのか.-遷都の歴史をたどりながら考える
刊行年:1994/09
データ:『日本の歴史を解く100話』 文英堂