日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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401. 千田 稔 序 飛鳥-「日本」が誕生した場所|「日本」と「天皇」|百敷きの宮|池を穿り苑をつくる|飛鳥寺のあたり|
女帝
斉明|終章 水の王朝
刊行年:2001/09
データ:『飛鳥-水の王城』 中央公論新社
402. 祖田 浩一 中臣鎌足対蘇我入鹿-入鹿の専横許さず大極殿のクーデター|藤原仲麻呂対道鏡-
女帝
の寵を受け、栄華を極めた僧|平清盛対後白河法皇-朝廷を超えた清盛専横の四百日
刊行年:1997/08
データ:別冊歴史読本 22-39 新人物往来社
403. 神野 清一 吉野ケ里遺跡と邪馬台国論争|史料としての金石文|
女帝
とその時代|古代の呪術と神仙道教思想|原始・古代社会と女性の地位
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
404. 遠山 美都男 クーデターの真の首謀者は誰か?-大化改新の謎|激動の七世紀、揺れ動く王系継承の原理-
女帝
の世紀
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
405. 松尾 光 推古
女帝
の即位は画期的なものだったか|憲法十七条は廷臣たちに読まれたか|混乱を起こした推古
女帝
の遺詔|蘇我入鹿は大王位を狙ったか|大化改新の原詔はどういうものだったか|大化改新はすべて虚構だったか|中大兄皇子はなぜ即位を延ばしたか|額田姫王は「むらさきのにほへる妹」だったか
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 推古朝・大化改新の謎
406. 松尾 光 ものな思ほし
刊行年:2007/10
データ:天飛ぶ 16 奈良県立万葉文化館友の会 万葉歌の魅力をさぐる⑧ 大嘗祭|元明
女帝
|御名部皇女 万葉集とその時代
407. 上田 正昭 あおによし寧楽の都|都づくりの哀歓|
女帝
の世紀|記紀の成立|民間仏教の渦潮|南北のフロンティア|異邦人の世界|大仏の奇偉|神と仏の出会い|人民苦辛の悲哀|万葉の最後|寧楽のたそがれ
刊行年:1968/03
データ:『カラー版国民の歴史』 4 文英堂
408. 上田 正昭 序|乱離のはて|中臣の史脈|神祇と政治|
女帝
の変貌|新律令の背景|平城遷都|実権者の面目|日本紀前後|あとがき|朝日選書のための新訂あとがき
刊行年:1976/03
データ:『藤原不比等』 朝日新聞社 朝日選書版:1986/12(朝日選書のための新訂あとがき追加)(朝日選書320) 上田正昭著作集7歴史と人物
409. 平林 章仁 第34代舒明天皇/皇后・宝皇女-皇位継承の慣例を打破し「重祚」した二人目の
女帝
|第36代孝徳天皇/皇后・間人皇女-王統の固定と王権の安定のために孝徳天皇と近親結婚
刊行年:2005/12
データ:歴史読本 50-12 新人物往来社 歴代天皇配偶者総覧-系譜・事績・逸話・謎を網羅 神代~奈良時代
410. 瀧浪 貞子 はじめに|不比等の孫|早すぎた父の死|
女帝
二代|聖武即位|武智麻呂政権|彷徨する天皇|治道の失|三宝の奴|娘への遺言|佐保山南陵-むすびにかえて
刊行年:2000/12
データ:『帝王聖武-天平の頸き皇帝』 講談社
411. 中村 修也 はじめに-『続日本紀』の世界への招待|平城京の経済生活|
女帝
の世紀|庶民の生活|桓武天皇と山背遷都|地方政治の展開・西日本編(紀伊国)|付録(参考文献|『続日本紀』年表|用語解説|索引(人名・事項)
刊行年:1999/06
データ:『続日本紀の世界-奈良時代への招待』 思文閣出版 東西市|交易商人
412. 吉村 武彦 大和へのいざない-『日本書紀』の世界へ|新たな古代王権の成立|蕃神の伝来|
女帝
の誕生|飛鳥の都|大化の改新|難波の都|白村江の戦い|近江の都|壬申の乱|古代日本の成立
刊行年:1991/08
データ:『集英社版日本の歴史』 3 集英社
413. 前之園 亮一 推古元年~推古一四年(五九三~六〇六)飛鳥の
女帝
と皇太子|推古三一年~皇極三年(六二三~六四四)改新前夜-上宮王家の滅亡|大化元年~大化五年(六四五~六四九)大化改新の幕あがる|白雉元年~斉明五年(六五〇~六五九)白雉改元-改新政治の一段落|天智六年~天智一〇年(六六七~六七一)近江遷都-唐侵攻の危機感|天武元年~天武九年(六七二~六八〇)壬申の乱-古代最大の内乱|天武一〇年~朱鳥元年(六八一~六八六)古代天皇制の黄金時代|朱鳥二年~持統八年(六八七~六九四)持統
女帝
と藤原京遷都
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
414. 上田 正昭 アジアのなかの日本古代史-五十年の研究生活から|倭王権の成り立ち|三輪王権|河内王朝|大王から天皇へ|飛鳥朝廷の内政と外交|飛鳥・天平の文化|
女帝
の世紀|長岡京から平安京へ|渡来と帰化|に本の神話と東アジア|文字の使用|供犠と信仰|天皇制と律令制
刊行年:1999/12
データ:『講学 アジアのなかの日本古代史』 朝日新聞社
415. 辰巳 正明 はしがき|長屋王とその時代(父の物語|
女帝
の時代|作宝のサロン|聖武新帝)|高徳の恃み(因果応報|自度僧の文学|歴史と真実)|左道を学ぶ(長屋王謀反|異端の学習|奈良朝の苦悶)|長屋王と作宝楼の文学(望雲の仁|皇子サロンの文学|新羅使人を送る|作宝楼に置酒す)|あとがき
刊行年:1990/02
データ:『長屋王とその時代』 新典社 万葉集と中国文学 第二
416. 直木 孝次郎 新王朝の出発|保守派物部氏の没落|推古
女帝
|聖徳太子の立場|日出ずる国からの使者|いかるがの大寺|クーデター前夜|改新断行|難波の都|悲劇の皇子|蝦夷征討と百済救援|額田女王と近江朝廷|壬申の乱|「大君は神にしませば」|二上山の歎き|藤原宮のさかえ
刊行年:1965/03
データ:『日本の歴史』 2 中央公論社
417. 和田 萃 はじめに-飛鳥川上流を歩く|飛鳥を開いた人々|蘇我氏の登場|飛鳥の春秋-推古朝から蘇我氏の滅亡へ|斉明朝の飛鳥-「興事を好みたまふ」
女帝
|飛鳥浄御原宮の歳月-律令制国家の成立へ|故郷〝飛鳥〟|おわりに-飛鳥をどう受け継ぐか
刊行年:2003/08
データ:『飛鳥-歴史と郷土を歩く-』 岩波書店
418. 和田 萃 はじめに-飛鳥川上流を歩く|飛鳥を開いた人々|蘇我氏の登場|飛鳥の春秋-推古朝から蘇我氏の滅亡へ|斉明朝の飛鳥-「興事を好みたまふ
女帝
|飛鳥浄御原令の歳月-律令制国家の成立へ|故郷〝飛鳥〟|おわりに-飛鳥をどう受け継ぐか
刊行年:2003/08
データ:『飛鳥-歴史と風土を歩く-』 岩波書店
419. 金沢 邦子 天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨|天平一八年~天平勝宝八年(七四六~七五六)天平の大法会-大仏開眼|天平宝字元年~天平宝字八年(七五七~七六四)仲麻呂の台頭と国際関係|天平神護元年~宝亀元年(七六五~七七〇)道鏡と
女帝
-無為無策時代|宝亀二年~延暦三年(七七一~七八四)光仁・桓武の治世
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
420. 小林 敏男 阿部武彦『氏姓』至文堂,1966|阿部武彦『日本古代の氏族と祭祀』吉川弘文館,1984|石尾芳久『古代の法と大王と神話』木鐸社,1977|小林敏男『古代
女帝
の時代』校倉書房,1987|小林敏男『古代天皇制の基礎的研究』校倉書房,1994|津田左右吉『日本上代史の研究』岩波書店,1947|前川明久『日本古代政治の展開』法政大学出版局,1991
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部