日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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401. 岡野 幸夫 『我身にたどる姫君』の複合動詞語彙
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
402. 尹 幸舜 日本の漢文訓読からみた韓国の漢文読法
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
403. 榎木 久薫 連声と促音・撥音
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
404. 宇都宮 啓吾 紙背聖教の訓点について.-訓点資料研究の一視点
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
405. 堀畑 正臣 『覚一本平家物語』に於ける「御(ご/おん/ぎょ/み)~あり」をめぐって
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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406. 藤原 浩史 『枕草子』における概念形成.-副助詞「など」の運用
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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407. 藤井 俊博 今昔物語集の「けり」のテクスト機能.-冒頭段落における文体的変異について
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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408. 肥爪 周二 古典語の連濁.-二つの未解決問題
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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409. 原 裕 再読字使用の問題.-「未」の場合
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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410. 馬場 治 元興寺縁起の宣命体について
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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411. 橋村 勝明 中世真名軍記に於ける倒置記法「有之」について
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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412. 柳原 恵津子 『後二条師通記』冒頭三ヵ年分の「本記」と「別記」について
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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413. 矢田 勉 書記特有表現としてのメモ体.-非陳述的書記体の沿革
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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414. 屋名池 誠 奈良時代東国方言の音韻体系と防人歌の筆録者
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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415. 松本 光隆 漢籍訓点資料における訓読語の位相と文体.-複製資料に依拠した研究を巡って
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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416. 高山 倫明 濁音小考.-有声阻害音の意味
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
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417. 杉浦 克己 『古語拾遺』本文と『日本書紀』の訓読
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
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418. 田中 牧郎 中古語情意形容詞「くちをし」の意味記述.-対象、誘因を表す語句の分析による
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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419. 田中 雅和 藤原定家の著述資料における「侍」「候」について.-『毎月抄』の違和感
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
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420. 西田 隆政 源氏物語の地の文におけるケリ形の意味・機能.-ケリ形による「認識」の再検討
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
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