日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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401. 大平 聡 正倉院文書.-帳簿から天皇制をよみとる
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-モノ/文字のあらわすもの
402. 海老澤 衷 棚田.-東アジアの景観と環境
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 新たな史料の「発見」-場・空間をよむ
403. アン・ウォルソール 和歌.-コミュニケーションの一形式
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-コトバと行為と文字
404. 上田 正昭 ヤマト王権の歴史的考察.-英雄時代をめぐって
刊行年:1954/04
データ:日本史研究 21 日本史研究会 日本古代の政治と文学|
歴史科学
大系1日本原始共産制社会と国家の形成
405. 保立 道久 物語.-文学のなかの平安社会
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-史料としての書物
406. 藤田 覚 宣命.-表現された天皇の意識
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-コトバと行為と文字
407. 久野 修義 調伏.-「宗教の時代」の戦闘
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 新たな史料の「発見」-行為をよむ
408. 早川 二郎 王朝時代庄園制度発生の諸前提
刊行年:1937/01
データ:経済評論 4-1 叢文閣 日本古代史の研究|著作集2|
歴史科学
大系4日本封建制の社会と国家(上)
409. 本郷 和人 偽文書.-文書捏造のルール
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-コトバと行為と文字
410. 京都歴研連・封建時代史グループ(村田 修三) 日本封建時代の土地制度と階級構成(前期封建的支配体制の動揺)
刊行年:1964/06
データ:『1964年北京科学シンポジウム歴史部門参加論文集』 京都歴研連事務局
歴史科学
大系4日本封建制の社会と国家(上)
411. 山口 和夫 公家家職と日記.-江戸時代の公家たちの営み
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-モノ/文字のあらわすもの
412. 八鍬 友広 往来物.-津々浦々の読み書き教材
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-史料としての書物
413. 宮瀧 交二 遺跡出土文字資料.紡錘車に刻まれた古代の文字
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-モノ/文字のあらわすもの
414. 水野 章二 地籍図.-土地に刻まれた歴史の手引
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 新たな史料の「発見」-場・空間をよむ
415. 高橋 修 実名.-呼び捨ての習慣はいつ終わったか
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 「わたし」とは何か.-名乗り・名付けの歴史学
416. 高橋 公明 倭寇.-海の境界人と海域史
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 新たな史料の「発見」-場・空間をよむ
417. 高橋 昌明 日本中世封建社会論の前進のために.-下人の基本性格とその本質
刊行年:1977/12
データ:歴史評論 332 校倉書房
歴史科学
協議会第十一回大会報告 中世史の理論と方法-日本封建社会・身分制・社会史∥家族と社会
418. 高橋 昌明 岩崎允胤氏の「文化概念の理論的検討-問題提起」を聞いて
刊行年:1990/05
データ:歴史評論 481 校倉書房 一九八九年度
歴史科学
協議会大会報告を聞いて 中世史の理論と方法-日本封建社会・身分制・社会史
419. 京都歴研連・封建時代史グループ(高尾 一彦) 日本封建時代の土地制度と階級構成(前期封建時代と後期封建時代との比較)
刊行年:1964/06
データ:『1964年北京科学シンポジウム歴史部門参加論文集』 京都歴研連事務局
歴史科学
大系4日本封建制の社会と国家(上)
420. 関 和彦 屋号.-共同体研究の新たな切り口
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 「わたし」とは何か.-名乗り・名付けの歴史学