日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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401. 三橋 正 摂関期における定穢の変遷.-『
西宮
記』「定穢事」から三条朝まで
刊行年:1999/12
データ:大倉山論集 44 大倉精神文化研究所
402. 仁藤 敦史 古代における宮の成立と発展|平城京の中宮・東宮・
西宮
-殿舎名称の変遷と権力構造の分析
刊行年:1998/02
データ:『古代王権と都城』 吉川弘文館
403. 菅原 嘉孝 七日七日七夕(乞巧奠)について(2).-『
西宮
記』と九条流の比較
刊行年:2013/03
データ:史聚 46 史聚会
404.
西宮
一民 小島憲之氏「日本書紀の文章-神代紀を中心として-」(国語国文第二四巻第五号・昭和三〇年五月)
刊行年:1955/10
データ:芸林 6-5 芸林会
405.
西宮
一民 小島憲之氏「上代人の文章-神武紀を中心として-」(国語学第26輯・昭和三十一年十月)
刊行年:1957/10
データ:芸林 8-5 芸林会
406.
西宮
一民 古事記に依拠した『旧記』の発見.-『新撰亀相記』・『年中行事秘抄』の研究から
刊行年:1975/01
データ:皇学館大学紀要 13 皇学館大学
407.
西宮
一民 卑弥呼-鬼道に仕え衆を惑わす倭の女王|軽大郎女(衣通姫)-兄を恋うる
刊行年:1979/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 24-4 学燈社
408.
西宮
一民 允恭紀「軽太子捕はれる」条の注文の新釈.-軽箭と穴穂箭
刊行年:1980/01
データ:皇学館大学紀要 18 皇学館大学
409.
西宮
一民 『日本書紀』を読む|巻々の紹介∥書名と体裁|編纂の過程|研究史と本書の方法
刊行年:1994/04
データ:『新編日本古典文学全集』 2 小学館 古典への招待∥解説
410.
西宮
秀紀 日唐律令に見える神への捧げ物考.-「幣帛」と「牲牢玉帛」「祭器」との比較から
刊行年:1989/03
データ:『日本古代の律令制神祇祭祀の成立過程と構造の研究』 (菊地 康明(横浜国立大学)) 律令制祭祀論考
411.
西宮
秀紀 木簡(具注暦)(複製)│天平勝宝八歳具注暦(複製)│木簡(具注暦)(複製)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第2節 見えてくる活動
412. 所 功 『
西宮
記』の逸文と現行文の成立年代.-荷前奉幣陵墓の記載を中心として
刊行年:1973/03
データ:法制史研究 22 創文社 平安朝儀式書成立史の研究
413. 岩橋 小彌太|横田 健一|太田 善麿|徳永 春夫|山田 英雄|下出 積與|
西宮
一民 記紀の史料性
刊行年:1959/05
データ:歴史教育 7-5 日本書院
414. 丸山 裕美子 良吏の群像|配所に咲く梅|
西宮
の大臣の都を去る日|彰子の嫁入り道具|ある日の陣定|まつりは賀茂祭
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
415.
西宮
一民 『古事記』の成立|『古事記』の構成|『古事記』の世界|『日本書紀』の成立|『日本書紀』の意義|『日本書紀』の背後
刊行年:1975/02
データ:『日本古典文学史の基礎知識』 有斐閣
416.
西宮
一民 凡例|(校注)上つ巻|(校注)中つ巻|(校注)下つ巻|解説|神名の釈義 付索引
刊行年:1979/06
データ:『新潮日本古典集成』 27 新潮社
417.
西宮
一民 解説(日本の古語・古意によって古代を語った書|古事記の主題と叙述の文学性|本書の訓み下し文ができるまで)|付録 神名の釈義 付索引
刊行年:1979/06
データ:『古事記』 新潮社
418.
西宮
一民 古事記の〈天照大御神〉-最高至上神|日本書紀の〈伊奘冉尊〉-母なる神も黄泉大神|風土記の〈弟日姫子〉-悲恋の褶振り妻
刊行年:1982/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 27-13 学燈社
419.
西宮
秀紀 古道を歩く|古代の宮と京|平城宮周辺を歩く|伊勢神宮の成立|斎宮|神祇令と律令祭祀|新嘗祭と大嘗祭|大嘗祭と愛知県|式内社と熱田神社
刊行年:1994/04
データ:『日本古代史新考』 梓出版社
420. 山中 裕 平安公家社会の史料(編年史料|古記録〈九暦|小右記|御堂関白記|権記〉|儀式書〈
西宮
記〉)
刊行年:1998/01
データ:風俗史学 1 日本風俗史学会