日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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401. 森野 宗明 鎌倉時代における人物呼称意識について.-十二世紀後半における貶奪改名の解釈を中心に
刊行年:1976/12
データ:『国語学
論集
』 表現社
402. 森野 宗明 中世・近世における自称代名詞「丸(まろ・まる)」について
刊行年:1979/02
データ:『国語学
論集
』 勉誠社
403. 向井 佑介 魏の洛陽城建設と文字瓦
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学
論集
』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
404. 峰岸 明 大福光寺本『方丈記』の文章における和漢の混淆について.-和漢混淆文の文体分析に関する試案
刊行年:1976/12
データ:『国語学
論集
』 表現社
405. 馬淵 和夫 「平安かなづかい」について
刊行年:1969/06
データ:『国語学
論集
』 表現社
406. 馬淵 和夫 国語の「母音」
刊行年:1976/12
データ:『国語学
論集
』 表現社
407. 松木 武彦 古墳時代中期短甲の変遷とその背景
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学
論集
』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
408. 新田 雅章 仏教受容をめぐる思想的諸問題.-わが国における古代仏教の展開の思想的意味
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究
論集
』 清文堂出版
409. 竹岡 正夫 古今和歌集仮名序の「六つのさま」
刊行年:1969/06
データ:『国語学
論集
』 表現社
410. 竹内 美智子 「あぢきなし」考
刊行年:1979/02
データ:『国語学
論集
』 勉誠社
411. 滝澤 貞夫 王朝和歌にみられる「らむ」について
刊行年:1976/12
データ:『国語学
論集
』 表現社
412. 滝澤 貞夫 二文構造以上の短歌の分析
刊行年:1979/02
データ:『国語学
論集
』 勉誠社
413. 高橋 照彦 東大寺の成立過程と法華堂
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学
論集
』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
414. 関 一雄 平安時代和文の用言的接尾語
刊行年:1969/06
データ:『国語学
論集
』 表現社
415. 関 一雄 上代・中古の二、三の接頭語の意味について―形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違の問題と関連させて
刊行年:1976/12
データ:『国語学
論集
』 表現社
416. 関 一雄 接頭語「あひ(相)」の一考察.-中古和文資料の用例を訓点資料の用例と比較して
刊行年:1979/02
データ:『国語学
論集
』 勉誠社
417. 瀬川 貴文 東海西部における石棺の生産とその背景
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学
論集
』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
418. 鈴木 一有 古墳時代後期の衝角付冑
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学
論集
』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
419. 田中 美沙 千里窯における古墳時代後期の須恵器生産とその供給
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学
論集
』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
420. 永山 勇 倭名類聚抄における和名の種別
刊行年:1976/12
データ:『国語学
論集
』 表現社