日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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421. 柏村 周一 『栄花物語』と「
公家
日記」.-『小右記』との関連について
刊行年:1992/03
データ:国学院大学大学院紀要(文学研究科) 23 国学院大学大学院
422. 井原 今朝男 百瀬今朝雄著『弘安書札礼の研究-中世
公家
社会における家格の桎梏』
刊行年:2002/06
データ:歴史評論 626 校倉書房 書評
423. 稲田 奈津子 笠谷和比古編『
公家
と武家Ⅱ-「家」の比較文明史的考察-』
刊行年:2000/12
データ:史学雑誌 109-12 山川出版社 新刊紹介
424. 稲葉 伸道
公家
新制と寺辺新制.-興福寺寺辺新制を中心に
刊行年:1986/03
データ:名古屋大学文学部研究論集 95 名古屋大学文学部 中世寺院の権力構造
425. 市沢 哲 鎌倉後期の
公家
政権の構造と展開.-建武新政への一展望
刊行年:1992/03
データ:日本史研究 355 日本史研究会
426. 石原 比伊呂 将軍空位期の室町幕府と
公家
社会.-義円と「条々」
刊行年:2007/03
データ:青山史学 25 青山学院大学文学部史学研究室
427. 入間田 宣夫 平泉藤原氏の自己認識.-
公家
風と武家風の狭間にて
刊行年:1997/09
データ:『東北の歴史再発見-国際化の時代をみつめて』 河出書房新社 中世武士団の自己認識
428. 生駒 孝臣 鎌倉期における摂津渡辺党と
公家
社会.-渡辺党の内部構造の再検討を通して
刊行年:2006/05
データ:年報中世史研究 31 中世史研究会
429. 幾永 朋浩 平安
公家
社会の史料(歴史物語、その他〈栄花物語|大鏡〉)
刊行年:1998/01
データ:風俗史学 1 日本風俗史学会
430. 安西 欣治 中世後期における
公家
政治の諸問題.-五摂家分立後の摂関就職について
刊行年:1986/11
データ:史潮 新20 歴史学会(発行)|弘文堂(発売)
431. 飯倉 晴武 九条家文書三千点の世界.-
公家
社会を今に伝える荘園文書
刊行年:1999/06/06
データ:『週刊朝日百科』 1224 朝日新聞社
432. 浅野 敏彦 平安時代
公家
日記の漢字.-『権記』寛弘七年一年間の漢字
刊行年:1994/10
データ:『国語文字史の研究』 2 和泉書院
433. 朧谷 寿
公家
文化の精髄伝える御子左家.-冷泉家の遺宝
刊行年:1982/05
データ:『日本史の舞台』 3 集英社 山城
434. 小山 登久 記録体の一考察.-平安時代の
公家
日記録を中心に
刊行年:1969/12
データ:愛媛国文研究 18 愛媛国語国文学会
435. 小山 登久
公家
日記にみえる「之」の字の用法について.-平安時代の資料を対象に
刊行年:1974/09
データ:語文 32 大阪大学国語国文学会
436. 小山 登久
公家
日記に見える「於」の字の用法について.-平安時代の資料を対象に
刊行年:1975/03
データ:ノートルダム清心女子大学国文科紀要 8 ノートルダム清心女子大学
437. 小山 登久
公家
日記に見える「所(処)」字の用法について.-平安時代の資料を対象に
刊行年:1977/
データ:国語国文 46-4 中央図書出版社 ノートルダム清心女子大学紀要(国語・国文学編)2-1へ
438. 小山 登久
公家
日記に見える仮定表現形式について.-平安時代の資料を中心に
刊行年:1977/11
データ:『論集日本文学・日本語』 2 角川書店
439. 小山 登久
公家
日記に見える「所(処)」字の用法について(続)
刊行年:1978/
データ:ノートルダム清心女子大学紀要(国語・国文学編) 2-1 ノートルダム清心女子大学 ←国語国文46-4
440. 小山 登久 「屈」と「窮屈」.-平安時代の
公家
日記を中心に
刊行年:1983/11
データ:語文 42 大阪大学国語国文学会