日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
589件中[421-440]
320
340
360
380
400
420
440
460
480
500
421. 吉川 孝
出羽
清原氏の出自について(一)(二)
刊行年:1995/11|1996/06
データ:北方風土 31|32 イズミ印刷出版
422. 渡部 正俊 陸奥・
出羽
の悪党と国人一揆(その一)
刊行年:2009/07
データ:『奥羽から中世をみる』 吉川弘文館 南奥羽の国人
423. 工藤 雅樹 石城、岩背両国の分置と広域陸奥国の復活
刊行年:1989/01
データ:『律令国家の構造』 吉川弘文館 蝦夷と東北古代史
424. 工藤 雅樹 地方官衙と辺境
刊行年:1990/11
データ:『古文書の語る日本史』 1 筑摩書房 隼人 蝦夷と東北古代史
425. 金野 静一 清原氏の家系.-各地豪族と血・姻族で結合
刊行年:2002/01/18
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡10 平泉物語-藤原氏四代の盛衰
426. 菊地 仁 山形市宝沢の〈炭焼藤太〉伝説.-山形大学附属博物館蔵「炭焼藤太由来」の紹介をかねて
刊行年:2005/03
データ:山形大学大学院社会文化システム研究科紀要 1 山形大学人文学部
427. 川崎 浩良 自序|板碑とは何か|県指定の板碑|板碑の起原|板碑の起原地と形体|種子とは何か|造立の精神|板碑に見る信仰主尊|本県内板碑の種別|県下の板碑実例|県下板碑統計表|結論
刊行年:1954/12
データ:『山形県の板碑文化』
出羽
文化同交会 川崎浩良全集4浩良史話集
428. 川崎 利夫 酒田市城輪に国府跡
刊行年:1986/05/30
データ:山形新聞夕刊 山形新聞社 やまがた考古学十話 奈良・平安時代① やまがたの歴史を掘る-あかつきの祖先たち
429. 香取 忠彦 梵音具
刊行年:1976/12
データ:『新版仏教考古学講座』 5 雄山閣出版 仏具の種類と変遷 瑞巌寺|
出羽
湯殿山神社|地蔵院∥梵鐘|鰐口|磬|鉦鼓|雲版
430. 佐藤 宗諄 古代末期の民衆運動
刊行年:1974/11
データ:『日本民衆の歴史』 1 三省堂 民衆闘争の発展 意見封事|百姓愁状|
出羽
蝦夷
431. 加藤 和徳 置賜地域の中世と板碑の造立
刊行年:2001/06
データ:『中世奥羽と板碑の世界』 高志書院
出羽
南部・越後の板碑
432. 柏倉 亮吉 西部区の歴史
刊行年:1956/04
データ:『新講座 地理と世界の歴史』 6 雄渾社 東北地方
出羽
|三崎山
433. 秋田 恂 蝦夷たち⑤守り固める朝廷側
刊行年:1976/04/28
データ:河北新報 河北新報社 ものがたり古代東北<11>第一部・多賀城 蝦夷-古代東北の英雄たち
434. 入間田 宣夫 置賜と会津
刊行年:2008/02
データ:山形県地域史研究 33 山形県地域史研究協議会 第三十三回研究大会講演 会津は陸奥か越後か
出羽
か|越後城氏
435. 利部 修 東北西部.-秋田県の事例と検討
刊行年:1997/05
データ:『古代の土師器生産と焼成遺構』 真陽社 各地域の土師器生産と土師器焼成遺構
出羽
の古代土器
436. 小野 忍 酒田市東部山麓の板碑群造立過程
刊行年:2001/06
データ:『中世奥羽と板碑の世界』 高志書院
出羽
南部・越後の板碑
437. 小笠原 吉雄 山形県蚕糸業史について.-主として明治・大正期の蚕糸業を中心として
刊行年:1993/03
データ:山形県地域史研究 18 山形県地域史研究協議会 第十八回研究大会・第三分科会報告
出羽
国養蚕
438. 本堂 寿一 北海道〔蝦夷〕|青森県〔陸奥国〕
刊行年:1977/12
データ:『探訪 日本の城』 1 小学館 全国城址一覧 蝦夷・陸奥・
出羽
439. 山口 博之 成生型板碑の世界
刊行年:2001/06
データ:『中世奥羽と板碑の世界』 高志書院
出羽
南部・越後の板碑
440. 松尾 剛次 羽黒修験の中世史研究.-新発見の中世史料を中心に
刊行年:2005/03
データ:山形大学大学院社会文化システム研究科紀要 1 山形大学人文学部