日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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421. 小野 勝年 威奈大村金堂骨蔵器|伊福吉部徳足銅製骨蔵器|船氏王後墓誌銅板|小野毛人墓誌銅板|文袮麻呂墓誌銅板と箱|佐井寺僧墓誌銀板|小治田安万侶墓誌金堂板|美努岡万呂墓誌銅板|石川年足墓誌金堂板|山代真作墓誌金堂板|行基墓誌銅板残欠|
宇治
宿袮墓誌銅板残欠
刊行年:1961/11
データ:『天平の地宝』 朝日新聞社
422. - 杜家立成(光明皇后御書)|延暦六年曝凉使解(宝物の点検記録)|種々薬帳(薬の献納目録)|丹|山背国愛宕郡郷里未詳計帳(徴税の基本台帳)|出雲国計会帳(公文書授受帳)|造仏所作物帳(興福寺西金堂の造営記録)|造東大寺司牒(造東大寺司が出した文書)ほか|
宇治
使解ほか(石山寺造営に関する文書)|
刊行年:1993/10
データ:『正倉院展目録』 第四十五回 奈良国立博物館 図版・解説
423. 北村 安裕 墓誌(船王後墓誌銘|小野毛人墓誌銘|文袮麻呂墓誌銘|威奈大村骨蔵器銘|下道圀勝圀依母夫人骨蔵器銘|伊福部徳足比売骨蔵器銘|僧道楽墓誌銘|太安万侶墓誌銘|阿波国造碑|山代真作墓誌銘|小治田安万呂墓誌銘|小治田安万呂墓誌副板銘|美努岡万墓誌銘|楊貴氏墓誌銘|行基骨蔵記器銘|石川年足墓誌銘|
宇治
宿袮墓誌銘|高屋枚人墓誌銘|紀吉継墓誌銘|日置部公墓誌銘)
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院人文社会系研究科教授)) 日本古代金石文資料集成
424. 保坂 三郎 飛鳥・奈良時代金石文概説|肥後江田船山古墳出土大刀銘|人物画像鏡銘|法隆寺綱封蔵釈迦像光背銘|法隆寺旧蔵観音像及び台座銘|法隆寺旧蔵釈迦像光背及び光背銘(甲寅年)|観心寺蔵観音菩薩光背及び光背銘|法隆寺蔵僧徳聡等造像記銅板銘|鰐淵寺観音菩薩立像銘|興福寺鐘銘|粟原寺三重塔伏鉢及び銘|文弥麻呂墓誌|
宇治
宿禰墓誌残闕|行基骨蔵器残闕|威奈大村骨蔵器及び銘|下道圀勝母夫人骨蔵器及び銘|伊福吉部徳足骨蔵器銘|山代忌寸真作墓誌|美努連岡万墓誌|石川年足墓誌|紀吉継墓誌|法隆寺貝葉
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
425. 村井 康彦 平安建都千二百年-はしがきにかえて|「山背」遷都-さらば平城京|種嗣暗殺-長岡京造都責任者の死|平安遷都-長岡棄都の真相|軍事と造作-桓武天皇の蝦夷経営|平安楽土 万年春-平安京の造都事業|飛騨匠の物語-造都事業の中心的存在|徳政相論-桓武天皇の死|薬子の変-基盤がかたまる平安京|動かざる遷都-宮内遷宮の故実|もう一つの表玄関-平安京の交通体系|神泉苑今昔-平安京の命の水|砂金の里をたずねて-砂金の効用|諸司厨町-地方課役民のための宿所|
宇治
の別業-非政治的・非日常的世界|内野物語-大内裏の崩壊
刊行年:1994/07
データ:『平安京物語』 小学館 京都新聞夕刊紙上連載(1993秋~),NHK京都文化センターでの講義を基礎
426. 中村 禎里 古代の狐観念|辰狐の誕生(ダキニ天と狐|辰狐の意味|要約と結論)|室町時代支配階級の狐付き(狐付き事件の総覧|足利義持狐付き事件|事件に弄ばれた人びと)|鳥羽上皇の寵妾(玉藻前伝承の内容|伝承構成話柄の分析|仏舎利と針|
宇治
の宝蔵とうつぼ舟|結論)|安倍晴明の母(陰陽書と狐|常陸から和泉へ|近世における修飾)|戦国武将と狐(館林城の狐|長壁神と狐|信玄・謙信・秀吉|要約と結論)|文献(明治以後)|古代・中世・近世文献の出所
刊行年:2001/06
データ:『狐の日本史』 古代・中世篇 日本エディタースクール出版部
427. - 藤原公真蹟屏風献物帳|渾脱襖子(の衣服)|持笠半臂(の胴着)|白盤布衫(麻布の下着)|布衫(麻布の下着)|大宝二年御野国本簀郡栗栖太里戸籍(美濃国の戸籍)|天平四年山背国愛宕郡計帳(徴税の基本台帳)|天平十一年出雲国大税賑給歴名帳(支給を受けた人の名簿)|山背国
宇治
郡家地等売買寄進券文(家地等の売買と寄進の証文)|天平宝字六年山作所告朔解継文(石山寺山作所の報告書)|図書寮唐経目録他|経師等請暇解・不参解他(写経生の休暇願・欠勤願など)|黄綾几褥(机の上敷)
刊行年:1984/10
データ:『正倉院展目録』 第三十六回 奈良国立博物館 図版・解説
428. - 雑物出入帳|鼓打布衫(麻の下着)|布衫(麻の下着)|続修正倉院古文書第六巻(筑前国嶋郡川辺里戸籍)|正倉院古文書正集第十九巻(伊豆国正税帳、相模国封戸租交易帳、安房国義倉帳)|正倉院塵芥文書第三十五巻(鑑真奉請経巻状ほか)|続々修正倉院古文書第四十四帙第四巻(経師等被充帳・越前国江沼郡山背郷計帳)|東南院古文書第三櫃第四十一巻(山背国
宇治
郡家地売券等)|続修正倉院古文書後集第二十二巻(奉写一切経所食口案、一切経并千手経紙充帳)|山水図|魚骨笏|十地経論巻第八(隋経)|悲華経巻第四(光明皇后御願経)|阿闍貰王女経(称徳天皇勅願経)|雑物出入帳
刊行年:2004/10
データ:『正倉院展目録』 第五十六回 奈良国立博物館 図版 解説
429. 五味 文彦 書物史の方法-『本朝書籍目録』を素材に|中世の書物世界の枠組み(未完の歴史書-『扶桑略記』と『今昔物語集』『栄花物語』)|文士と諸道の世界-『朝野群載』を読み解く|言談の記録と場-『中外抄』『富家語』と『江談抄』|賢王の記録-院政期の和歌と漢文学)|書物の表と裏(奥書の書物史-年中行事書の展開|紙背に書物を探る-『中右記部類』と藤原忠親|家記の編集と利用-法書と検非違使の記録|作為の交談-守覚法親王の書物世界)|王法と仏法の言説(今様と音芸の王権-『梁塵秘抄』の世界|歌僧と勧進-『宝物集』を探る|王権と説話-『古事談』『続古事談』『六代勝事記』|発心と遁世へのいざない-『発心集』・往生伝・『閑居友』)|説話の文法(雑談の時代-『今物語』と『
宇治
拾遺物語』から|紀行文の形成-『海道記』『東関紀行』の歴史的位置|芸の伝承と家-楽書の展開|説話集と家-『十訓抄』から『古今著聞集』へ)|書物世界の再編(書物世界の再構築-後嵯峨院政と書籍の展開|歴史書の時代相-『百練抄』と『五代帝王物語』|関東の記録と物語-『吾妻鏡』の形成|経巻の説話学-日吉山王絵巻の周辺)|読者と観衆の誕生-『野守鏡』と絵巻|むすびにかえて
刊行年:2003/12
データ:『書物の中世史』 みすず書房
430. 土井 弘 神皇正統記|続神皇正統記|椿葉記|皇代記|皇年代略記|践祚部類鈔|天祚礼祀職掌録|本朝世紀|庭槐抄|皇帝紀抄|六代勝事記|五代帝王物語|元徳二年三月日吉社并叡山行幸記|舞御覧記|書写山行幸記|さかゆく花上|北山殿行幸記|室町殿行幸記 永享九年十月二十一日行幸記|行幸勘例|聚楽第行幸記|天正二十年正月廿六日行幸聚楽第之行列|御幸始部類記|後光厳院御幸始記|高野御幸記|両院熊野御詣記|賀茂御幸記|賀茂御祖皇大神宮御幸記|石清水臨時記|両院石清水御参籠|石清水御幸記|八幡御幸記|亀山殿御幸記|臨幸私記|応永廿二年御幸記|皇代略記|朝覲行幸部類|御方違行幸御供奉雑事|朝覲行幸御供奉事|元亨四年三月廿三日石清水行幸供奉人数|応永二十一年御方違行幸記|永享九年十月廿一日行幸記|天正年中聚楽亭両度行幸日次記|御幸始部類記|御幸始次第|正安元年新院両社御幸記|円形二年八幡御幸記|応永廿九年八幡御幸次第|
宇治
御幸記|建仁元年熊野山御幸記|後宇多院御幸記|内裏遷幸部類|永久五年遷幸記|法住寺殿御移徙部類
刊行年:1963/10
データ:『群書解題』 2上 続群書類従完成会