日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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421. 當山 日出夫 コンピュータであつかえない漢字.-「倭漢朗詠集」の場合
刊行年:1987/12
データ:汲古 12 汲古書院 人文学と
情報処理
10
422. 徳永 勝士 HLAと人類の移動
刊行年:2003/04
データ:Science of humanity 42 勉誠出版
423. 余郷 嘉明|北村 唯一|杉本 智恵 JCウィルスからみた日本人の起源と多様性
刊行年:2003/04
データ:Science of humanity 42 勉誠出版
424. 塩沢 裕仁 洛陽地区における魏晋南北朝隋唐期の遺跡と文物をめぐる状況
刊行年:2006/07
データ:唐代史研究 9 唐代史研究会
425. 崎谷 満 日本列島における人類学的言語的多層構造
刊行年:2003/04
データ:Science of humanity 42 勉誠出版 アイヌ語
426. 岩本 篤志 文字と紙背から見た敦煌における『新修本草』.-コンピュータによる用字整理を通して
刊行年:2006/07
データ:唐代史研究 9 唐代史研究会
427. 早川 由紀夫 彼は地層を熟知していた? 火山灰編年学からみた「前期旧石器発掘捏造事件」
刊行年:2001/07
データ:Science of humanity 34 勉誠出版
428. 山浦 玄嗣 独立語としてのケセン語の研究
刊行年:2003/04
データ:Science of humanity 42 勉誠出版
429. 三上 喜孝 日韓木簡学の現状とその整理状況
刊行年:2006/07
データ:唐代史研究 9 唐代史研究会
430. 岩本 篤志 文字と紙背から見た敦煌における『新修本草』.-コンピュータによる用字整理を通して
刊行年:2005/09
データ:唐代史研究会夏期シンポジウム「歴史学と
情報処理
」レジュメ 唐代史研究会
431. 輿水 優 「表外漢字字体表」の意義
刊行年:2001/04
データ:Science of humanity 31 勉誠出版
432. 石塚 晴通|池田 証寿|高田 智和|岡墻 裕剛|斎木 正直 漢字字体規範データベース(HNG)の活用.-漢字字体と文献の性格
刊行年:2011/12
データ:じんもんこん2011論文集 2011(8)
情報処理
学会 中国語訳:『敦煌學・日本學』續編(上海辞書出版社、2013/11)
433. 阿辻 哲次 「表外漢字字体表」作成までの字体に関する諸問題
刊行年:2001/04
データ:Science of humanity 31 勉誠出版
434. 前田 富祺 「字体」「字形」「書体」「デザイン差」
刊行年:2001/04
データ:Science of humanity 31 勉誠出版
435. 八重樫 純樹 事例をもとにした歴史的資料・事象情報の基礎構造とデータ形成に関する研究
刊行年:1993/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 53 国立歴史民俗博物館 荘園志料
436. 百瀬 正恒 考古学用語の出土頻度の地域差.-土器に関係した用語を中心に
刊行年:1993/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 53 国立歴史民俗博物館
437. 百瀬 正恒|辻 純一|宮原 健吾 大規模遺跡における考古学情報の形成と活用.-京都市埋蔵文化財研究所を例として
刊行年:1993/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 53 国立歴史民俗博物館
438. 菅原 研次|伊與田 光宏|八重樫 純樹 全文テキストデータベースとリバースエンジニアリング.-文字列から意味を再生する技術
刊行年:1993/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 53 国立歴史民俗博物館
439. 永村 眞 日本史史料データベースとデータ処理に関する研究
刊行年:1991/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 30 国立歴史民俗博物館
440. 永村 眞 日本史史料全文テキストデータベースの構築と漢字入力
刊行年:1993/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 53 国立歴史民俗博物館