日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
425件中[421-425]
320
340
360
380
400
420
421. 永松 敦 民俗宗教テクストと儀礼の形成
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科
日本宗教
と儀礼テクスト
422. 菅田 正昭 神道-仏教渡来以前の古神道と聖なる場「森」との原初的関係|伊勢神宮-内外・外宮の禰宣を務めた荒木田・度会両家の系譜と抗争|道教-
日本宗教
の諸層に深く浸透した神仙・陰陽思想の裏面史|陰陽道-森羅万象を解明する「科学」は、なぜ呪術化したのか?|密教-釈迦が禁止した呪術的要素を付加された日本独自の「秘密教」|修験道-役小角を開祖とする「固有信仰」が
日本宗教
の源流となった理由|御霊信仰-自然現象を畏怖する〈祟り〉が怨霊に変容していく「闇」の歴史
刊行年:2001/01
データ:別冊歴史読本 26-2 新人物往来社 特別研究 争点 古代宗教史
423. 堀 一郎 古代民の生活基態|仏教受容の精神地盤|仏教の祭祀的摂取|教養・習俗と仏教|『万葉集』と仏教|仏教説話の文化史的意義|
日本宗教
史における庶民性研究の意義|『日本霊異記』の文化性|仏教伝説展開への一考察|行基伝説の社会性
刊行年:1940/11
データ:『日本上代文化と仏教』 法蔵館 堀一郎著作集1古代文化と仏教
424. 前川 健一 梅田義彦『
日本宗教
制度史』百華苑,1962(改訂増補版:東宣出版,1971-72)|黒田俊雄『日本中世の社会と宗教』岩波書店,1990|辻善之助『日本仏教史之研究』正・続,金港堂,1919-31(増補改題:『日本仏教史研究』全6巻,岩波書店,1983-84)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
425. 大隅 和雄 家永三郎『日本思想史に於ける宗教的自然観の展開』創元社,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡社,1986(講談社学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新社,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,桜楓社,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,桜楓社,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森社,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,桜楓社,1971)|西郷信綱『日本古代文学史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本古代文学史』同時代ライブラリー,1996)|高木市之助『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』青磁社,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』日本評論社,1944|長沼賢海『
日本宗教
史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|平泉澄『中世に於ける社寺と社会との関係』至文堂,1926|平泉澄『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|平泉澄『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部