日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
445件中[421-440]
320
340
360
380
400
420
440
421. 福田 友之 北海道(北1条西17丁目所在遺跡)
刊行年:1975/06
データ:日本考古学年報 26 日本考古学協会 発掘と調査-1973年度におこなわれた発掘調査一覧とその概要 縄文時代晩期か
続縄文
時代のものと思われる土器片3点
422. 皆川 洋一 砂丘の遺跡の思い出
刊行年:2008/03
データ:『知床の考古』 斜里町|斜里町教育委員会
続縄文
文化(コラム)∥市販本(北海道新聞社,2009/09)
423. 木村 英明|森田 知忠 北海道(はじめに|「人種論」・「蝦夷論」・「アイヌ考古学」|先土器時代|縄文時代|
続縄文
時代|擦文時代|オホーツク文化|擦文文化およびオホーツク文化以後)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店
424. 齋藤 岳|合地 信生|森岡 健治|葛西 智義|松本 建速 縄文~
続縄文
時代における北海道中央部から東北地方への緑色・青色片岩製磨製石斧の流通.-考古学的・岩石学的検討
刊行年:2006/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第72回 日本考古学協会
425. 石附 喜三男 会津大塚山古墳|アイヌ|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|擦文文化|
続縄文
土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社
426. 大場 利夫 北海道の先史文化研究|北方先史文化研究の歩み|
続縄文
文化期の遺跡と遺物|擦文文化期の遺跡と遺物|オホーツク文化期の遺跡と遺物|アイヌ文化期の遺跡と遺物|北海道先史文化の特色
刊行年:1982/09
データ:『北海道の先史文化』 みやま書房
427. 大井 晴男 「
続縄文
文化」から「擦文文化」へ|七世紀~一二世紀の東北地方北部の歴史展開と‘北海道島’の「擦文文化」|‘津軽・道南型の擦文文化’|「蝦夷」論
刊行年:2004/02
データ:『アイヌ前史の研究』 吉川弘文館 歴史のなかの「擦文文化」
428. 福田 友之 青森県の黎明(津軽海峡を渡った最初の人びと)|亀ケ岡文化の世界|弥生文化と稲作の始まり(津軽平野の弥生人|海岸部の弥生遺跡-宇鉄・二枚橋・瀬野遺跡|海岸部の遺跡と
続縄文
文化)|古代蝦夷の時代(擦文文化のひろがり)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
429. 株式会社古環境研究所 森ヶ沢遺跡の自然分析科学分析|森ヶ沢遺跡資料の他の分析研究
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 分析研究の成果(1993年以降の森ヶ沢遺跡分析研究)
430. 高瀬 克範|松田 宏助|出穂 将実 道央・道南・東北地方における縄文晩期以降の放射性炭素年代の傾向と課題
刊行年:2005/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部 北海道・東北における放射性炭素年代(弥生・
続縄文
時代以降)集成
431. 東北大学考古学研究室(富岡 直人) 東北大学考古学研究室所見
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 分析研究の成果(1993年以降の森ヶ沢遺跡分析研究) 森ヶ沢遺跡|黒曜石
432. 藤本 強 はじめに|北海道の自然と文化|考古学を通してみた北海道の歴史(先縄文文化|縄文文化|
続縄文
文化|擦文文化|オホーツク文化|内耳土器・チャシの時代)|北海道の西・東(北海道の西東|縄文文化の西東|
続縄文
文化の西東|擦文文化とオホーツク文化)|北海道を彩る諸文化(北からの狩人?-細石刃グループ|大陸起源のやじり|暖かい気候と筒形の土器|集団墓地の成立|東北への進出|大集落と小集落-擦文文化の集落|アジアのヴァイキング-オホーツク文化|ヴァイキングの土着の一例-トビニタイ文化|ミッシング・リンク解明の鍵-チャシ)|北海道の考古学の歩み
刊行年:1979/04
データ:『北辺の遺跡』 教育社
433. 熊田 亮介 能代の登場(
続縄文
文化以降の社会と文化|阿倍比羅夫の北征と能代)|出羽国の成立・展開と能代(出羽国の成立|雄勝城と秋田城|元慶の乱)|北方社会の変容と前九年・後三年合戦(北方政策の変質と城柵の廃絶|前九年・後三年合戦と清原氏)
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 古代国家と能代
434. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた北海道島の歴史(
続縄文
時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連-擦文中期から後期|中世の北海道島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
435. 宇田川 洋 入江貝塚|浦幌|江ノ浦貝塚|江別|大曲洞窟|置戸|春日町|神威古潭|樺太|クラスキノ土城|サイベ沢|擦文文化|下田ノ沢|祝梅三角山|シユンクシタカラ|白滝|住吉町|前北式土器・後北式土器|宗仁|
続縄文
文化|樽岸|千島列島|十勝太若月|トビニタイ|内耳土器|東釧路貝塚|東多来加貝塚|北海道
刊行年:1979/02
データ:『世界考古学事典』 上 平凡社
436. 宇田川 洋 北海道の歴史のはじまり|土器の使用の開始|縄文海進と人々の生活|筒形土器の動の文化|多形土器の静の文化|縄文最盛期の土器文化|縄文時代のひとびと|鉄器文化の展開へ|察文文化の形成|オホーツク文化の渡来|
続縄文
文化からアイヌ文化の成立まで|ユーカラの世界・アイヌ文化の成立
刊行年:1988/10
データ:『アイヌ文化成立史』 北海道出版企画センター
437. 宇田川 洋 北海道の歴史の始まり|土器の使用の開始|撚糸文・押型文土器の文化|筒形土器の文化|多形の土器|縄文最盛期の土器文化|縄文文化の人びと|鉄器文化の発展|擦文文化の形成|オホーツク文化の渡来|
続縄文
文化からアイヌ文化まで|アイヌ文化の確立
刊行年:1995/05
データ:『北海道の考古学』 北海道出版企画センター
438. 武田 修 海・湖・川のある豊かな地域|常呂遺跡群研究の展開|史跡指定された集落遺跡|地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰|
続縄文
文化拡大の視点|大規模集落の形成|オホーツク文化の盛衰と融合|アイヌ文化の遺跡|北方世界における常呂遺跡群-集住と拡散|北方古代文化遺跡の整備事業
刊行年:2006/08
データ:『常呂遺跡群』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「先史オホーツク沿岸の大遺跡群」と有
439. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ)|1~13世紀の文化(
続縄文
時代|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
440. 北上市立博物館編 江釣子古墳群とその時代(古代北東北史の見直しについて|日本における古墳の種類とその発展|和賀川流域における古墳|北東北の古墳形式とその系譜|江釣子古墳群とその社会|古墳の出土資料とその性格)|江釣子古墳群形成への路(北東北における縄文文化と弥生文化の融合|
続縄文
文化と(土師器)文化の融合|北東北南部と南東北北部古墳文化の融合)
刊行年:1998/03
データ:『江釣子古墳群とその時代-古代北東北の自立と個性への道』 北上市立博物館 図録∥北上川流域の自然と文化シリーズ19