日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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4261. 梅村 喬 「安堵」研究の前提|「安堵」研究の課題|「所領」成立の意義について|租帳勘会と国司検田-荘園整理令をめぐって|「所職」について-刀祢論から見る|「職」の拡散-郡司をめぐって|所職の形成-「所司」の広がりから|国衙公権と現地所司-別名の形成|郷司・保司・条司について|園司・庄司・杣司について|「領主」の成立と国衙|黒田庄の証判に見る現地所司|「安堵」をめぐる研究の進展と課題|「安堵」研究の現状と課題(承前)|「職」の成立について|使者の派遣と「職」|土地公証と「職」の形成|家司の官制について|家司の展開と「職」-前提的考察|改めて官制補任の構造について|補任史料の分析と分類-「免」について|補任史料の分析と分類(再論)|官と職、および「職」史料の検討|地方行政組織の変容と「職」|在地所司と「職」・安堵|「職」拡大の条件について|「職」成立における下司職について|所領寄進と「職の秩序」成立の契機|再度、官職補任の構造について|全体のまとめに代えて|【付論Ⅰ】土地公証制の変容-三浦家所蔵法隆寺文書を素材として|【付論Ⅱ】平安時代から鎌倉時代初期における国務運営-文書形態分析を中心として|《資料》調査文書一覧
刊行年:2009/03
データ:『平安時代における土地公証文書と所領安堵の前提的研究』 (梅村 喬(大阪大学大学院文学研究科))
4262. 卜部 厚志|高濱 信行 渟足柵を探る浅層地質調査および越後平野の形成過程の復元
刊行年:2004/03
データ:『前近代の潟湖河川交通と遺跡立地の地域史的研究』 新潟大学人文学部 論考編-越後平野の浅層地質と砂丘形成に関する新知見
4263. 馬田 綾子 東寺領荘園における在地寺社
刊行年:1985/03
データ:『中世寺院組織の研究』 (黒田 俊雄(大阪大学)) 矢野荘
4264. アン・ウォルソール 和歌.-コミュニケーションの一形式
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-コトバと行為と文字
4265. 右代 啓視 オホーツク文化の竪穴住居
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 研究会報告-札幌研究会(シンポジウム)
4266. 上原 靜 南から
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 研究会報告-旭川研究会(シンポジウム):コメント2
4267. 上原 靜 中国浙江省の歴史的建造物にみられる屋瓦
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 個別研究報告
4268. 上田 早苗 「月令」と後漢社会.-救恤をめぐって
刊行年:1983/03
データ:『中国士大夫階級と地域社会との関係についての総合的研究』 (谷川 道雄(京都大学))
4269. 上田 正昭 ヤマト王権の歴史的考察.-英雄時代をめぐって
刊行年:1954/04
データ:日本史研究 21 日本史研究会 日本古代の政治と文学|歴史
科学
大系1日本原始共産制社会と国家の形成
4270. 下向井 龍彦 軍団平氏の平時勤務の本務と「雑使」.-『続日本紀』慶雲元年六月丁巳条の「令条以外、不得雑使」の解釈をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『律令国家・王朝国家の国家軍制に関する総括的研究』 (下向井 龍彦(広島大学))
4271. 下向井 龍彦|光谷 哲郎 『小右記』にみえる「起請」について.-王朝国家における「法」形成の一側面
刊行年:2000/03
データ:『平安時代の「起請」について 王朝貴族の腐敗防止法』 (下向井 龍彦(広島大学))
4272. O・B・ジャーコヴァ ON SOME ASPECTS OF THE MEDIEVAL CULTURAL STUDIES (with regard to the Far Eastern ceramics)
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』 (菊池 俊彦(北海道大学)) 1994執筆。未発表
4273. エルンスト・V・シャフクノフ∥荒井 雅子訳 考古学的資料から見る沿海州の渤海人及び女真人のシャーマニズム
刊行年:1999/03
データ:『古代国家渤海と日本の交流に関する考古学的調査』 (田村 晃一(青山学院大学))
4274. 朱 泓 東胡人種考
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム 中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 自然
科学
的手法の現状
4275. 山田 悟郎 ロシア極東地方と北海道の先史文化交流について
刊行年:1994/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 5 名古屋大学年代測定資料研究センター タンデトロン加速器質量分析計を用いた14C年代測定の利用による考古学・文化財
科学
研究の新展開(名古屋大学タンデトロン加速器分析計シンポジウム)
4276. 廣瀬 憲雄 日本-渤海間の擬制親族関係について.-「古代東アジア世界」の可能性
刊行年:2009/12
データ:専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 3 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター
4277. 深澤 百合子 考古学から
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 研究会報告-札幌研究会(シンポジウム):コメント2
4278. 堀 毅 睡虎地秦簡「編年記」攷
刊行年:1986/03
データ:『アジア史における年代記の研究』 (長澤 和俊(早稲田大学))
4279. 堀 健彦 越後古図について.-古地図に見える前近代の新潟増
刊行年:2004/03
データ:『前近代の潟湖河川交通と遺跡立地の地域史的研究』 新潟大学人文学部 論考編-前近代の潟湖河川交通と遺跡立地
4280. 堀 健彦 越後古図の類型と系譜関係再考
刊行年:2008/03
データ:『渟足・磐舟柵の基礎的研究』 (小林 昌二(新潟大学))