日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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441. 笹原 宏之 異字体・崩し字に字源俗解を介した漢字の国有化.-「」からの「」の派生を例として
刊行年:1994/10
データ:『
国語
文字史の研究』 2 和泉書院
442. 是澤 範三 上代における「蓋」字使用の様相.-『日本書紀』を中心に
刊行年:2000/05
データ:『
国語
文字史の研究』 5 和泉書院
443. 小林 賢章 『一遍聖絵』詞書きの筆者の人数
刊行年:1992/09
データ:『
国語
文字史の研究』 1 和泉書院
444. 犬飼 隆 「枚」と「牧」の通用.-「牧夫」は「ひらぶ」
刊行年:2005/03
データ:『
国語
文字史の研究』 8 和泉書院 木簡による日本語書記史
445. 伊藤 雅光 中
国語
テクストとしての『日本書紀』における漢字彙素の構造
刊行年:2000/05
データ:『
国語
文字史の研究』 5 和泉書院
446. 乾 善彦 同形異字小考.-西本願寺本万葉集を資料として
刊行年:1992/09
データ:『
国語
文字史の研究』 1 和泉書院
447. 池田 幸恵 「顛倒」小考
刊行年:1996/06
データ:『
国語
文字史の研究』 3 和泉書院
448. 伊坂 淳一 漢字と訓の対応についての解釈上の一問題.-慶応大学斯道文庫蔵百二十句本『平家物語』を中心に見た「幻」と「うつつ」「まぼろし」
刊行年:1992/09
データ:『
国語
文字史の研究』 1 和泉書院
449. 伊井 春樹 『成尋阿闍梨母集』の字母.-冷泉家旧蔵本から書陵部本へ
刊行年:1996/06
データ:『
国語
文字史の研究』 3 和泉書院
450. 伊井 春樹 扁揃えと古辞書
刊行年:1996/06
データ:『
国語
文字史の研究』 3 和泉書院
451. 浅野 敏彦 平安時代公家日記の漢字.-『権記』寛弘七年一年間の漢字
刊行年:1994/10
データ:『
国語
文字史の研究』 2 和泉書院
452. 小野 正弘 『家伝』における「漢字文字列」認定の理論的側面.-語史・語彙史研究との関わりから
刊行年:2001/11
データ:『
国語
文字史の研究』 6 和泉書院
453. 奥田 俊博 『万葉集』における活用語の語尾表記
刊行年:2000/05
データ:『
国語
文字史の研究』 5 和泉書院
454. 内田 宗一 『古事記伝』の仮名字体.-訓仮名出自字体の忌避とその背景
刊行年:2001/11
データ:『
国語
文字史の研究』 6 和泉書院
455. 宇都宮 啓吾 「急」字と「イソグ」訓との対応関係の定着に就いて.-中世に於ける〝日常常用漢字〟に就いての一考察
刊行年:1996/06
データ:『
国語
文字史の研究』 3 和泉書院
456. 深野 浩史 「ひそか」の用字「潜」「竊」「偸」「密」の使用傾向について.-中古中世の資料二三から
刊行年:2000/05
データ:『
国語
文字史の研究』 5 和泉書院
457. 前田 富祺 字史をめぐって
刊行年:1994/10
データ:『
国語
文字史の研究』 2 和泉書院
458. 前田 富祺 字義構造について
刊行年:1998/08
データ:『
国語
文字史の研究』 4 和泉書院
459. 蜂谷 清人 国字「辷」の成立と訓の変遷.-「まろぶ」「ころぶ」そして「すべる」へ
刊行年:2001/11
データ:『
国語
文字史の研究』 6 和泉書院
460. 橋本 行洋 〝強(こは)し〟と〝強(つよ)し〟.-『平家物語』諸本に見られる用字意識の変化
刊行年:1992/09
データ:『
国語
文字史の研究』 1 和泉書院