日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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441. 平野 卓治 長皇子|難波皇子|新田部皇子|裴世清|羽田矢国|隼別皇子|
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王後|三宅石床|村国男依|物部二田塩|守大石|余自信|余豊璋|第10代崇神天皇|第13代成務天皇|第15代応神天皇|第21代雄略天皇|第23代顕宗天皇|第24代仁賢天皇|第38代天智天皇|第41代持統天皇
刊行年:2007/12
データ:歴蔵 6 新人物往来社 『歴史読本』12月号別冊付録
442. 高橋 公明 海域世界の交流と境界人(海域世界という見方|境界としての対馬島と鬼界ヶ島〈対馬島の版図|鬼界ヶ島の虚像と実像〉|港町〈点と線|港町の外国人〉|移動する人々〈
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を以て家と為す|倭寇と済州島〉|海域世界の変貌)
刊行年:2001/12
データ:『日本の歴史』 14 講談社
443. 中尾 芳治 『記紀』にみえる難波と水路(丸木
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の出土)|大化改新前後の難波(難波と仏教〈四天王寺の発掘調査|上野台地の古代寺院跡〉)|大化改新と難波遷都(難波長柄豊碕宮の発掘)|難波宮の再建と政治の動き(後期難波宮の遺構|難波京の復元)|奈良時代の難波(難波と仏教〈八世紀の寺院跡〉)
刊行年:1988/03
データ:『新修大阪市史』 1 大阪市
444. 大瀧 徳藏編 城の輪柵趾東北隅に於ける見学団|城輪柵趾全景|事務所及び発掘物|東門柱の一本|西北の隅|東南の隅|東北隅にて見学団に説明する上田氏|最初に発掘せる柵列と柵木のうちの一本|東門趾|南門柱|東門柱の一本|平形柵趾発掘指導中の文学博士喜田貞吉氏|平形の角柱|払田、城輪両冊趾で発掘され井戸框と称されるものと同一型の物|古代使用の
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の破片
刊行年:1931/12
データ:『荘内史料写真帖』 3 荘内史料研究会
445. 森 浩一 海道と島々を考える(貝の交易|土地の認識と島々の名称|黒曜石と北東アジア交通網|越と越洲-
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で行ける場所)|変貌する河内と摂津-国産み神話の鍵(八十島祭と二つの「生」郡|長屋王木簡と大八洲の祭祀|神武東征と難波碕・河内湖の地形|仁徳紀の河内湖の治水と都市づくり|「堀江」と大川-蘇る古代の都市計画)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 土地の見方
446. 茂在 寅男 まえがきにかえて|古代航海の伝説|黒潮文化の流入|マナシカタマ小舟論|軽野論と古代の造
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地|語源について|黒潮文化の流入と沖縄|古代人の海上移動|日本をとりまく海況と海流|日本近海の気象状況|古代日本の航路|古代の造
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事情|島伝いの海上の道|航海術的倭人伝の解釈|古代航海計器|古代人と潮汐|遣隋使・遣唐使|航海技術のあけぼの|朝鮮半島や唐以外との交流|
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にまつわる祭事|古代航海術|結びにかえて
刊行年:1979/06
データ:『古代日本の航海術』 小学館
447. 高橋 慎一朗 和田一族の滅亡|貴族の目前での実朝暗殺|寛喜の飢饉と北条泰時|中世都市鎌倉をあるく|武士たちの京都|御家人の処世術|蒙古合戦の恩賞|日元貿易の沈没
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|皇族将軍の追放|地頭の非法を訴える|悪党蜂起す|妻にもらした後醍醐天皇の倒幕|六波羅探題の最期|尊氏なし|京童の口遊み|建武式目の制定|尊氏・直義兄弟の政治|バサラ大名
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
448. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と陸奥の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|陸奥多賀城の役割|出羽秋田城の地位|渤海の
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は何処に来た|黄金花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の真実|平泉文化の本性|平泉は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 大伴家持|坂上田村麻呂
449. 直木 孝次郎 河内政権の成立|『記紀』にみえる難波と水路(難波の語源と範囲|丸木
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の出土|難波の津|難波の堀江|住吉の津)|難波・住吉の氏族|大化以前の難波|大化改新と難波遷都(大化改新と難波宮|大化改新の意義と展開)|天智・天武朝の難波|難波宮の再建と政治の動き(難波宮の再建|天平十六年の難波遷都|聖武朝末年以後の難波宮)|難波の「御津」と交通・外交(防人と難波)
刊行年:1988/03
データ:『新修大阪市史』 1 大阪市
450. 鈴木 靖民(編)∥遠山 美都男 古代《大化改新・壬申の乱》人物事典(飛鳥皇女|有間皇子|伊吉博徳|忌部子人|色弗|朴市秦田来津|大伴長徳|大伴御行|柿本人麻呂|葛城稚犬養網田・佐伯子麻呂|坂合部薬|蘇我赤兄|蘇我入鹿|蘇我倉山田石川麻呂|蘇我興志|蘇我日向|高向国押|額田姫王|
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王後|物部麻呂|物部二田塩|山背大兄王|倭漢荒田井比羅夫)
刊行年:1983/12
データ:歴史読本 28-19 新人物往来社 別冊歴史読本17-16特別増刊・古代王朝 血の争乱(1992/07)
451. 渡辺 妙子 備前鍛冶|太刀 銘備前国友成造|太刀 銘正恒|同|太刀 銘一|太刀 無銘一文字(山鳥毛)|太刀 銘吉房|同|太刀 銘吉平|刀 無銘則房|太刀 銘助包|太刀 銘備前国吉岡住左近将監紀助光|薙刀 銘一備州吉岡住左近将監紀助光|刀 金象嵌銘光忠|太刀 銘熊野三所権現長光|太刀 銘備前国長
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住近景|短刀 銘備州長
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住長重|備中鍛冶|太刀 銘守利|太刀 銘為次(狐ケ崎)|太刀 銘貞次
刊行年:1999/01/31
データ:『週刊朝日百科』 1206 朝日新聞社 12世紀×3|13世紀×7|元亨二年(1322)|元応二年(1320)|13世紀×2|嘉暦四年(1329)|建武元年(1334)|13世紀|12~13世紀|13世紀
452. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|
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王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
453. 北村 安裕 墓誌(
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王後墓誌銘|小野毛人墓誌銘|文袮麻呂墓誌銘|威奈大村骨蔵器銘|下道圀勝圀依母夫人骨蔵器銘|伊福部徳足比売骨蔵器銘|僧道楽墓誌銘|太安万侶墓誌銘|阿波国造碑|山代真作墓誌銘|小治田安万呂墓誌銘|小治田安万呂墓誌副板銘|美努岡万墓誌銘|楊貴氏墓誌銘|行基骨蔵記器銘|石川年足墓誌銘|宇治宿袮墓誌銘|高屋枚人墓誌銘|紀吉継墓誌銘|日置部公墓誌銘)
刊行年:2011/03
データ:『古代日本列島における漢字文化受容の地域的特性の研究 日本古代金石文資料集成』 (佐藤 信(東京大学大学院人文社会系研究科教授)) 日本古代金石文資料集成
454. 磯川 いづみ 梶原景時の義経讒言説-「職務をまっとう」が禍い|意に背くこと数度-義経の任官に激怒した頼朝|鎌倉入りを求め大江広元に託した腰越状-義経、頼朝に面会を請う|後白河院に頼朝追討の宣旨を奏聞-鎌倉入りを拒まれ上洛|義経、頼朝追討を決意-勲功を評価されず怨む|義経、行家が就いた九州・四国の地頭職-兵粮米や兵士徴用権をもつ|義経逃避行の足跡は奥州までは不明-挙兵に失敗し、
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で逃走|「勧進帳」を安宅関で弁慶が読み上げる-「勧進帳」とは寺社や仏像建立の寄付を募る文書
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 兄頼朝との確執の謎
455. 阿部 猛 歴史は雄略朝に始まる|節日|三月三日・五月五日・七月七日|季節のうつろい|時刻を告げる鐘の音|稲をつくる|刈り取ったあとに|焼畑農業|宮都の建設|あをによし寧楽の都|都の住宅事情|故郷は遠くもあらず|学歴か親の光か|文字の学習-刀筆の吏|役人の勤務時間と休暇|単身赴任-都の下級役人|「位」を買う|市の盗品|下級役人の借金生活|
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と車|衣と食|健康と魚|ミルクとバター|禁酒令-酒と政治・文化|避暑と氷|木の葉の食器|男と女|浮気か重婚か|節婦と力女|親と子|遊び|神と人|楯と弓|神火と人火|かぐやひめ|古代のムラ-ハツホ・開発・ヤトの神|
刊行年:1995/07
データ:『万葉びとの生活』 東京堂出版 教養の日本史
456. 大友 幸男 「三内丸山」とアイヌ語|「巨木遺構」と「鳥居」|発見された「土屋根の家」|「梟神」と「遮光器土偶」|「
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型埴輪」と「諸手
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」|『倭人伝』とアイヌ語地名|「日本神話」とアイヌ語|「因幡の白兎」の謎|阿倍比羅夫と「渡島の蝦夷」|クマ狩り族と「虜」|古代人と「木」の信仰|「恵比寿」信仰|庶民信仰とアイヌ信仰|「敷居」と「ドギ」|「馬産」と「焼畑農業」|「河童」あれこれ|「ユーカラ」の話
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 歴史・民俗編
457. 小笠原 信夫 刀剣の見方-名刀と呼ばれる条件|太刀 銘三条(名物三日月宗近)|太刀 銘安綱(名物童子切安綱)|太刀 銘備前国包平作(名物大包平)|太刀 銘定利|短刀 銘吉光(名物厚藤四郎)|太刀 銘来国光|太刀 銘来国光 嘉暦二年二月吉日|短刀 銘行光|刀 金象嵌銘城和泉守所持正宗磨上本阿(花押)|刀 無銘貞宗(名物亀甲貞宗)|刀 無銘正宗(名物観世正宗)|太刀 銘助真|太刀 銘吉房|同|太刀銘長光(大般若長光)|太刀 銘長光|太刀 銘備前国長
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住景光 元亨二年五月吉日(小竜景光)|刀剣にみる信仰-神格化された数々の刀剣
刊行年:1997/12/28
データ:『週刊朝日百科』 1151 朝日新聞社
458. 水野 祐 倭国大乱と高地性集落の謎-高地性集落はなぜつくられたか|邪馬壹国はどこにあったのか-九州説・近畿大和説の論点は何か|卑弥呼と古代国家の性格をめぐる謎-女王卑弥呼とはどんな存在か|三角縁神獣鏡と日本外交の謎-当時の日本外交の中心はどこにあったのか|狗奴国をめぐる謎-女王国に対立した狗奴国とはどのような国であったのか|女王国・狗奴国の文化をめぐる謎-三世紀の九州南北文化の相違点|古代日本の航海術の謎-古代の人びとは、どのような
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を用いてどんな航路で大洋を渡っていったのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 邪馬壹国の時代∥次版よりすべて「邪馬台国」に訂正された∥1~7版
459. 能仲 文夫 盲目の老メノコは泣く|白主の樺太開拓記念碑|海賊
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アリュート号|樺太開拓の歌|囚人の凶暴とアルコール|日持上人の遺跡|海馬島発見物語り|良音問の木碑物語|悲しみは残る北名好の海岸|愛郎海岸の悲劇|樺太開拓四百年史|遠淵対富内アイヌの戦争|アイヌの復讐譚|留多加に於けるアイヌの一大戦争|樺太アイヌ滅亡史|樺太監獄秘話|四十五年前の南樺太|多来加の戦争|埋もれた国際美談|海豹島の海賊譚|樺太探検秘話|遠淵湖畔の家屋戦|領有直前の樺太
刊行年:1933/02
データ:『北蝦夷秘聞-樺太アイヌの足跡』 北進堂書店
460. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 大原郡の解説│大原郡の総記│大原郡の郷│大原郡の寺院│大原郡の神社│大原郡の山野│大原郡の河川・池│大柄郡の通道│大原郡の郡司│解説(大原郡家の移転と郡垣遺跡│神原郷と銅鐸・銅鏡、神原神社古墳│阿用郷と一つ目の鬼伝承│海潮郷の伝承│大原郡斐伊郷の新造院│大原郡新造院の造立者│樋社とヒハヤヒコ│八十神のオオクニヌシ│
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岡山)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 大原郡