日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
4494件中[4401-4420]
4300
4320
4340
4360
4380
4400
4420
4440
4460
4480
4401. 榎村 寛之
大和
から伊勢へ(神宮への道)|神宮と斎宮|斎宮-伊勢の姫の宮(飛鳥・奈良時代の斎宮〈-|官司の成立〉)|伊勢をめぐる人々②(大伴家持|源宗于)|志摩国(志摩国府と国分寺)
刊行年:1996/10
データ:『斎宮・国府・国分寺-伊勢のまつりと古代の役所』 斎宮歴史博物館|三重県埋蔵文化財センター
4402. 星山 晋也 薬師寺唐院記|薬師寺縁起|同|黒草紙|薬師寺新黒草紙|薬師寺濫觴私考|
大和
国添下郡右京薬師寺縁起|平城右京薬師寺金石記|薬師寺古記録抜萃|西京薬師寺縁起|薬師寺志
刊行年:1973/03
データ:『大日本仏教全書』 99 鈴木学術財団(発行)|講談社(発売)
4403. 藤田 伸也
大和
文華館-東洋古美術と野趣に富む環境|長弓寺-残る山寺の趣|霊山寺-弁才天信仰で栄える|長福寺-鎌倉期の七重石塔も|朝護孫子寺-通称は信貴の毘沙門さん|
大和
と河内を結ぶ要衝の地・生駒
刊行年:1997/04/06
データ:『週刊朝日百科』 1112 朝日新聞社
4404. 日向 一雅 『
大和
物語』「葦刈」譚の源流と展開再説.-東アジア文化圏における文学の伝流・『両京新記』『本事詩』『太平廣記』の徐徳言説話、『三国遺事』調信条との比較から
刊行年:2011/03
データ:日本古代学 3 明治大学日本古代学教育・研究センター
4405. 肥後 和男 上代の乱(
大和
時代の争乱|武士団の発生と平将門の乱|前九年の役|後三年の役とその後|戦と文化)|保元・平治の乱(保元の乱|平治の乱)
刊行年:1965/04
データ:『日本の合戦』 1 人物往来社
4406. 原島 礼二
大和
王権と古代国家(動乱の世紀|民衆生活の発展と朝鮮問題|部民制の展開|屯倉と国造制の成立|新興豪族の台頭と仏教の受容|推古朝と遣隋使|群小古墳の消滅と飛鳥文化|大化の改新|白村江の戦いと庚午年籍
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記なし 日本古代王権の形成
4407. 原 秀三郎 はじめに-考古栄えて紀・記滅ぶ|地域研究の複眼的視座|崇神天皇と邪馬台国のヒミコ|紀・記の復権と読解基準|
大和
王権の歴史的性格と列島統一|新古典主義史学のすすめ|おわりに-瀧川政次郎「日本書紀のウソ」
刊行年:2004/01
データ:『日本古代国家の起源と邪馬台国-田中史学と新古典主義-』 国民会館
4408. 八木 充 はじめに|天下しろしめす大王の宮|飛鳥にとりよろう宮々|天ざかるひなの都|文物の儀そなう藤原の宮|あおによし寧楽の都は|政争にうつろう都|
大和
をおきて山背へ|参考文献|都宮・都京一覧|あとがき|古都略年表
刊行年:1974/05
データ:『古代日本の都-歴代遷都の謎』 講談社
4409. 松浦 俊和|吉水 眞彦 都、大津へ-遷都にかかわった人々|遷都前夜の大津-渡来人の里・遷都を支えた人々|そして、壬申の乱おこる-
大和
から美濃、近江へ|大津京、現代によみがえる-大津京、平城京、そして平安京
刊行年:1993/09
データ:『古代の宮都 よみがえる大津京-飛鳥から大津へ、天皇は近江に何を求めたか-』 大津市歴史博物館
4410. 松尾 剛次 網野善彦「中世身分制の一考察-中世前期の非人を中心に-」・山田洋子「中世
大和
の非人についての考察」・細川涼一「叡尊・忍性の慈悲救済-非人救済を主軸に-」
刊行年:1981/03
データ:法制史研究 30 創文社
4411. 武光 誠 邪馬台国から
大和
朝廷の成立へ|蘇我氏の活躍|蘇我氏から藤原氏へ(山背大兄王滅亡-舒明系王族の時代へ|蘇我氏打倒の政変成功す-中臣鎌足の大謀略|古人大兄皇子の謀反-運に恵まれなかった才人)
刊行年:1998/08
データ:別冊歴史読本 23-44 新人物往来社
4412. 薗田 香融 櫃本誠一・松下勝著『日本の古代遺跡三・兵庫南部』|泉森皎・伊藤勇輔・河上邦彦著『
大和
の古墳を語る』|西田孝司『反正天皇』|横田健一・網干善教編『飛鳥の歴史と文学』(四)
刊行年:1984/12
データ:古代史の研究 6 関西大学古代史研究会
4413. 菅原 秀 国文学の発達(国風暗黒時代|歌合|六歌仙|三筆|風信帖|和歌所|古今和歌集|後撰和歌集|拾遺和歌集|八代集|竹取物語|宇津保物語|伊勢物語|
大和
物語|落窪物語|土佐日記|紀貫之|在原業平)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 弘仁貞観文化
4414. 長岡 篤|荒木 敏夫 弘福寺領讃岐国山田郡田図|阿波国名方郡大豆処図|額安寺伽藍並条里図|嵯峨荘図(山城国葛野郡班田図)|
大和
国添下郡京北三条四条班田図
刊行年:1976/04
データ:『日本荘園絵図集成』 上 東京堂出版
4415. 直木 孝次郎 壬申の乱と古代の美濃(壬申の乱の概要|安八磨郡湯沐邑と湯沐令|大化前代の美濃|大海人皇子の東国入り|不破における大海人皇子と高市皇子|
大和
と近江の戦況|歌から見る乱後)|壬申年の功臣表
刊行年:1993/07
データ:『壬申の乱と古代の美濃』 大垣市文化財保護協会 講演録
4416. 吉村 武彦
大和
へのいざない-『日本書紀』の世界へ|新たな古代王権の成立|蕃神の伝来|女帝の誕生|飛鳥の都|大化の改新|難波の都|白村江の戦い|近江の都|壬申の乱|古代日本の成立
刊行年:1991/08
データ:『集英社版日本の歴史』 3 集英社
4417. 黒田 達也 后妃伝承をめぐって.-五世紀中葉~六世紀中葉の政治過程との関係で
刊行年:1990/10
データ:大阪府立工業高等専門学校研究紀要 24 大阪府立工業高等専門学校 朝鮮・中国と日本古代大臣制-「大臣・大連制」についての再検討
4418. 稲田 智宏 石清水八幡宮-宇佐神宮から勧請された鎮護国家の神社|大原野神社-京春日と呼ばれた藤原氏系后妃の祈願所|石上神宮-刀剣と十種神宝を祭神とする軍事の聖域|春日大社-三笠山を神体山とする中臣氏・藤原氏の守護神|平野神社-謎の四柱の神を祀る平安京と皇太子守護の神社|伊勢神宮-天皇家との特別な関係を語る伝承と諸説を検証|
大和
神社-天照大御神とともに天皇と同床共殿であった神|松尾大社-明治初年まで続く渡来系氏族秦氏の奉仕|広瀬神社-稲の豊穣と水害防止を司る若宇加能売命|伏見稲荷大社-農耕神の社から熱烈な庶民信仰の社へ|上下賀茂社-賀茂社の成立伝承と下社「独立」への契機|大神神社-大物主神伝承が語る
大和
朝廷と旧勢力との関係
刊行年:2003/10
データ:歴史読本 48-10 新人物往来社 検証 二十二社のすべて
4419. 上野 誠 『万葉集』の巻頭歌は、なぜ雄略天皇の歌からはじまるのか|実質的な『万葉集』のはじまりは、なぜ舒明天皇の歌からはじまるのか|万葉人にとって、
大和
とは、どんな場所だったのか|初期万葉という定義とは、どんな定義なのか|万葉人にとって飛鳥とは、どんな場所だったのか|額田王とは、どんな立場の女性だったのか|万葉人にとって、
大和
三山とは、どんな山だったのか|香具山はなぜ天の香具山といわれるのか|柿本人麻呂とは、どんな人物なのか|柿本人麻呂は、刑死したのか|高市黒人は、なぜ旅の歌ばかりを残したのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉歌人をめぐる謎
4420. 瀧音 能之 古代の出雲から何がわかるのか|出雲の神と神話(記紀神話のなかの出雲|『出雲国風土記』の神話|二つの黄泉国|オオクニヌシの実像|スサノオのイメージ)|『出雲国風土記』を読み解く(『出雲国風土記』を歩く|古代の民衆と歌垣的世界|古代出雲の特産物の謎|出雲の寺と新造院|神社とその数をめぐって)|もうひとつの青銅器文化(青銅器文化圏の虚実|神庭荒神谷遺跡からのメッセージ|加茂岩倉遺跡の謎|四隅突出型墓の謎)|出雲と
大和
・諸地域(
大和
・吉備との政治抗争|宗像との連合関係をめぐって|越との交流|朝鮮半島との関わり)
刊行年:2003/11
データ:『「出雲」からたどる古代日本の謎』 青春出版社