日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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4421. 森 浩一 夷王山と武田信広
刊行年:1995/08/11
データ:アサヒグラフ 3822 朝日新聞社 シリーズ都市の考古学15
4422. 元木 靖 日本列島の東西差における稲作の役割
刊行年:1993/01
データ:歴史地理学 162 歴史地理学会(発行)|古今書院(発売)
4423. 村井 章介 鹿島社領
刊行年:1990/05
データ:『講座日本荘園史』 5 吉川弘文館
4424. 松尾 光 征服者の砦.-多賀城・胆沢城
刊行年:1986/08
データ:歴史読本 31-14 新人物往来社 知られざる
東北
の歴史と文化を考える 天平の政治と争乱
4425. 松尾 光 奥羽の城柵.-柵木列をめぐらす、みちのく蝦夷の城
刊行年:1988/02
データ:歴史と旅 15-3 秋田書店 天平の政治と争乱
4426. 峰岸 純夫 上野国|新田荘
刊行年:1990/05
データ:『講座日本荘園史』 5 吉川弘文館
4427. 三浦 圭介 津軽地方における古代社会の変質とその様相.-特に九世紀後半から十世紀前半にかけての変質について
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷からアイヌへ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(王朝国家期の
東北
北部社会)
4428. 丸山 俊明|松山 力 新第三系・第四系(三戸―八戸地域)
刊行年:1989/08
データ:『日本の地質』 2 共立出版 十和田a
4429. 松本 建速 大会報告
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ 蝦夷とは誰か-
東北
北部の人々・文化の系譜を考える
4430. 松本 建速 蝦夷とは誰か.-移住の視点から日本列島上の歴史を語る
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ 蝦夷とは誰か-
東北
北部の人々・文化の系譜を考える 基調報告
4431. 新川 武紀 下野国
刊行年:1990/05
データ:『講座日本荘園史』 5 吉川弘文館
4432. 橘 善光 下北半島尻屋大平貝塚
刊行年:1967/12
データ:考古学ジャーナル 15 ニュー・サイエンス社 下北の古代文化
4433. 辰巳 和弘 埴輪の構造と機能.-「他界の王宮」創造
刊行年:2008/02
データ:『埴輪の風景-構造と機能』 六一書房 古代をみる眼-考古学が語る日本文化の深層
4434. 武田 幸男 朝鮮半島とその歴史的展開(高麗・李朝-慶州にみる朝鮮在地社会の千年史)
刊行年:1989/09
データ:『民族の世界史』 3 山川出版社 諸民族の歴史世界
4435. 田代 脩 武蔵国
刊行年:1990/05
データ:『講座日本荘園史』 5 吉川弘文館
4436. 高村 隆 茜部荘
刊行年:1990/05
データ:『講座日本荘園史』 5 吉川弘文館
4437. 高橋 富雄 エゾの人間模様
刊行年:1971/09
データ:『文学の旅』 2 千趣会 歴史の窓 田夷|山夷|津軽|蝦夷の入信
4438. 高倉 敏明 多賀城跡の位置と環境|多賀城の遺跡認識と保存の歴史|古代律令国家と多賀城|多賀城跡の発掘調査成果|多賀城廃寺跡|古代都市多賀城の建設|追加指定された遺跡|文化財を活かしたまちづくり
刊行年:2008/09
データ:『多賀城跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「古代国家の
東北
支配の要衝」と有
4439. 薗部 寿樹 名主座における村落内身分の研究
刊行年:2005/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 121 国立歴史民俗博物館
東北
中世史研究会会報17(2007/06)に報告要旨 村落内身分と村落神話
4440. 關尾 史郎 東亜細亜に於ける書写材料と文字の西漸を巡って.-高昌・楼蘭・于を中心として
刊行年:2009/06
データ:『古代文字資料による東亜細亜の文化交流と疏通 予稿集』
東北
亜細亜歴史財団(ソウル) 環東アジア地域におけるネットワーク群の展開と構造に関する実証的研究年次報告書2009