日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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461. 米山 敬子 紀女郎、裹物(つつめるもの)を
友
に贈る歌
刊行年:1994/04
データ:甲南大学古代文学研究 1 甲南大学古代文学研究会
462. 渡辺 澄夫 純
友
の乱.-西日本をおおった海賊の反乱
刊行年:1970/04
データ:『日本と世界の歴史』 7 学習研究社
463. 犬飼 隆 「次」字で兄弟名を列挙する形式.-口承と記載
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社 漢字の日本風の用法|神名|人名|口承の文字化 上代文字言語の研究
464. 甲元 眞之|木下 尚子 國分直一先生著作目録ならびに研究活動年譜(1980.1~1995.5)
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶
友
社 國分直一先生をめぐる世界
465. 国分 直一 東北の海と川とアイヌ語族.-その遥かなる足跡
刊行年:1988/07
データ:『東北の民俗-海と川と人』 慶
友
社 アイヌ語族の足跡 山夷
466. 喜田 貞吉 奈良朝寺院史
刊行年:1914/07
データ:『奈良時代史論』 仁
友
社 喜田貞吉著作集6奈良時代の寺院
467. 神村 透 下伊那における弥生後期の石器
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶
友
社 外なる世界
468. 小島 孝之 草庵文学の展開
刊行年:1995/11
データ:『岩波講座日本文学史』 5 岩波書店 閑居
友
|沙石集|一言芳談
469. 佐々木 和博 『府土萬葉』における多賀城跡の認識とその評価
刊行年:2005/05
データ:『古代東国の考古学』 慶
友
社 古代官衙とその周辺
470. 佐々木 高明 東アジアにおける二つのナラ林帯.-その文化的意義を考える
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶
友
社 外なる世界
471. 下野 敏見 トカラは琉球かヤマトか
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶
友
社 内なる世界
472. 篠原 祐一 水辺の祭祀小考.-湧水・河川祭祀と「變若水」信仰
刊行年:2005/05
データ:『古代東国の考古学』 慶
友
社 古墳時代の祭祀と埋葬
473. 佐藤 伸二 肥後国府の所在地について
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶
友
社 外なる世界
474. 佐藤 暁 小一郎神考
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶
友
社 内なる世界
475. 伊藤 博幸 胆沢城の基本構造とその変遷
刊行年:2005/05
データ:『古代東国の考古学』 慶
友
社 古代官衙とその周辺
476. 安渓 貴子 サトイモの来た道.-西表・トカラ・屋久島の調査から
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶
友
社 内なる世界
477. 安渓 遊地 「くだ」の力と「つつ」の力.-西表島のふたつの稲作具をめぐって
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶
友
社 内なる世界
478. 阿部 昭 大金宣亮氏のご逝去を悼む.-同時代の夢を見た同志の思いで
刊行年:2005/05
データ:『古代東国の考古学』 慶
友
社
479. 安里 進 グスク時代の小型鎌と穂摘み
刊行年:1996/06
データ:『ヒト・モノ・コトバの人類学』 慶
友
社 外なる世界
480. 秋元 陽光 上三川町多功大塚山古墳の再検討
刊行年:2005/05
データ:『古代東国の考古学』 慶
友
社 古墳時代の祭祀と埋葬