日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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461. 大曾根 章介 小島憲之著『国風暗黒時代の文学中(上)』
刊行年:1973/10
データ:
国語と国文学
50-10 至文堂 日本漢文学論集3
462. 大曾根 章介 『山岸徳平著作集』
刊行年:1974/01
データ:
国語と国文学
51-1 至文堂 日本漢文学論集3
463. 大曾根 章介 院政期の一鴻儒.-藤原敦光の生涯
刊行年:1977/08
データ:
国語と国文学
54-8 至文堂 明衡の子|願文執筆者 日本漢文学論集2
464. 大曾根 章介 「放島試」考.-官韻について
刊行年:1979/12
データ:
国語と国文学
56-12 至文堂 日本漢文学論集1
465. 大曾根 章介 『本朝一人一首』と『史館茗話』.-林家の日本漢文学研究について
刊行年:1981/11
データ:
国語と国文学
58-11 至文堂 日本漢文学論集1
466. 大曾根 章介 平安時代における対偶表現.-「本朝文粋」を中心として
刊行年:1984/05
データ:
国語と国文学
61-5 至文堂 漢文学
467. 大浦 誠士 万葉序歌の表現と様式
刊行年:1998/05
データ:
国語と国文学
75-5 至文堂
468. 大浦 誠士 「作品」としての『万葉集』
刊行年:2007/11
データ:
国語と国文学
84-11 至文堂
469. 大久保 正 藤原宮之役民作歌は人麻呂の作か
刊行年:1952/09
データ:
国語と国文学
29-9 至文堂
470. 大久保 正 賀古明著『万葉集新論』|市村宏著『万葉集新論』
刊行年:1965/08
データ:
国語と国文学
42-8 至文堂
471. 大久保 廣行 臆良考序説.-筑前守以前
刊行年:1982/11
データ:
国語と国文学
59-11 至文堂
472. 大久間 喜一郎 原万葉への継承.-巻一・二の巻頭歌を中心として
刊行年:1976/05
データ:
国語と国文学
53-5 至文堂 古代文学の伝統
473. 遠藤 宏 家持と東国歌
刊行年:1966/04
データ:
国語と国文学
43-4 至文堂
474. 遠藤 宏 万葉集巻十三歌考.-相聞・問答を中心として
刊行年:1976/05
データ:
国語と国文学
53-5 至文堂
475. 遠藤 宏 霜降り鹿島の神.-枕詞をとおして見た防人歌の発想
刊行年:1982/11
データ:
国語と国文学
59-11 至文堂
476. 遠藤 宏 万葉集巻十三所収の行路死人歌.-三三三五~三三三八の場合
刊行年:1986/11
データ:
国語と国文学
63-11 至文堂
477. 遠藤 宏 最初期の大伴坂上郎女.-藤原麻呂との贈答歌をめぐって
刊行年:1997/04
データ:
国語と国文学
74-4 至文堂
478. 遠藤 好英 記録体における「夕方」の語彙の体系.-『後二条師通記』の場合
刊行年:1978/05
データ:
国語と国文学
55-5 至文堂
479. 梅田 徹 『古事記』の「神代」.-根元原理としての「コトヨサシ」
刊行年:1985/08
データ:
国語と国文学
62-8 至文堂 神話
480. 内田 賢徳 古辞書の訓詁と万葉歌
刊行年:1998/05
データ:
国語と国文学
75-5 至文堂