日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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461. 上島 有 荘園文書
刊行年:1989/07
データ:『講座日本荘園史』 1 吉川弘文館
462. 保立 道久 後白河院の生涯と性
刊行年:1994/12
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 13 朝日新聞社
463. 藤井 昭 荘園と名の祭り
刊行年:1995/08
データ:『中世の風景を読む』 6 新人物往来社
464. 東四柳 史明 日本海交通の拠点 能登
刊行年:1995/08
データ:『中世の風景を読む』 6 新人物往来社
465. 矢部 良明 調査研究の方法 中世陶器
刊行年:1989/07
データ:『講座日本荘園史』 1 吉川弘文館
466. 宮瀧 交二 中世「鎌倉街道」の村と職人
刊行年:1994/12
データ:『中世の風景を読む』 2 新人物往来社
467. 三浦 佑之 古代という幻想
刊行年:2004/10
データ:季刊東北学 1 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
468. 松原 正毅 王権の持続力
刊行年:1994/12
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 13 朝日新聞社 コラム
469. 松岡 心平 立つこと―中世的空間の特異性(流れる中世|立つ中世|削る中世)
刊行年:2002/10
データ:『日本の中世』 7 中央公論新社
470. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はどう出現したか(現象としての「古墳」の出現|古墳の年代と古墳時代の時期区分|歴史の問題としての「古墳」の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
471. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 前期古墳の分布とその意味(前期古墳の分布とその意味|古墳出土鏡の問題|前期古墳における舶載遺物の位置)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
472. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 巨大古墳はいかに造られたか(新しい副葬品|巨大古墳とその被葬者たち|文字資料の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
473. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
474. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳時代の人はどんな生活だったか(村落と家族|生産の発達と流通|神まつりと信仰|古墳時代の北と南)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
475. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はなぜ造られなくなったか(各地の終末期古墳|古墳終末の意味)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
476. 田名 真之 沖縄の名前
刊行年:1989/03/25
データ:『週刊朝日百科』 683 朝日新聞社 コラム
477. 水藤 真 調査研究の方法 金石文
刊行年:1989/07
データ:『講座日本荘園史』 1 吉川弘文館
478. 田端 泰子 荘園研究史.-荘園制の生成と発展
刊行年:1989/07
データ:『講座日本荘園史』 1 吉川弘文館
479. 玉井 力 官司請負制.-鎌倉後期の少外記にみる
刊行年:1994/12
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 13 朝日新聞社 コラム
480. 豊見山 和行 南の琉球(島嶼性からみた琉球史|明朝の成立と朝貢体制のなかの琉球|琉球王権と冊封秩序|琉球国内の統治構造|アジア世界のなかの琉球)|同時代の空気のなかで-あとがきにかえて
刊行年:2002/08
データ:『日本の中世』 5 中央公論新社