日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
535件中[481-500]
380
400
420
440
460
480
500
520
481. 穴沢 咊光
斎藤
忠
監修・中山清隆編『「地底探検記」の世界』
刊行年:2002/07
データ:古代文化 54-7 古代学協会 紹介
482. 鈴木 靖民
斎藤
忠
・江坂輝彌編『先史・古代の韓国と日本』
刊行年:1990/02
データ:日本歴史 501 吉川弘文館 書評と紹介
483. 八幡 一郎(司会)∥
斎藤
忠
|大場 磐雄|杉原 荘介 古墳時代
刊行年:1971/10
データ:『座談会 現代の考古学』 学生社 高塚起源説|方形周溝墓|海部族
484. 八幡 一郎(司会)∥
斎藤
忠
|杉原 荘介|大場 磐雄|鏡山 猛 歴史時代
刊行年:1971/10
データ:『座談会 現代の考古学』 学生社 宮殿跡-平城宮|城柵|館・城址|集落址|国衙・郡衙址|時代を決定するもの
485. 清田 倫子 悠遠にして身近かなるもの.-古代の装身具(
斎藤
忠
著)、古代人の化粧と装身具(原田淑人著)について
刊行年:1964/03
データ:風俗 3-4 日本風俗史学会
486. 坂詰 秀一 田中・佐原真編集代表 日本考古学事典|
斎藤
忠
著 仏塔の研究-アジア仏教文化の系譜をたどる-
刊行年:2002/08
データ:季刊考古学 80 雄山閣 書評
487.
斎藤
忠
新羅墳墓の封土表飾の諸型式に就いて.-新羅墓制資料の一整理
刊行年:1937/06
データ:考古学論叢 5 考古学研究会
488.
斎藤
忠
秋田城址|胆沢城址|磐船柵址|蝦夷|蝦夷穴|城ノ輪柵址|十三塚|払田柵址
刊行年:1962/12
データ:『日本考古学辞典』 東京堂出版
489.
斎藤
忠
藤岡謙二郎著『歴史的景観の美-日本の歴史的景観の変遷,古文化財の保存と都市再開発の問題』
刊行年:1966/03
データ:日本歴史 214 吉川弘文館 書評と紹介
490.
斎藤
忠
新羅の墓制とそのわが国への影響.-十二支彫像をもつ墓制を中心に
刊行年:1968/10
データ:朝鮮学報 49 天理大学出版部 日本古代遺跡の研究 論考編
491.
斎藤
忠
文献との関連はいかにあるべきか|文献との関連の実際|文献の活用に際して注意すべき諸点
刊行年:1968/12
データ:『日本古代遺跡の研究』 総説編 吉川弘文館 古代遺跡研究における文献との関連の問題
492.
斎藤
忠
古墳文化の社会-高塚古墳と古代の技術|埴輪は語る-古墳時代の生活と風俗
刊行年:1969/10
データ:『日本と世界の歴史』 1 学習研究社
493.
斎藤
忠
アジアの墓制の中で日本の古墳はどんな位置にあるか|大陸渡来人の技術
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
494.
斎藤
忠
日本考古学の前進のために|「箸墓」は最古の古墳か|渡来文物のみかた
刊行年:1976/05
データ:『古代史と考古学』 吉川弘文館 日本古代遺跡の研究 論考編
495.
斎藤
忠
稲荷山古墳とはどんな古墳か|有銘鉄剣の発見と問題点|日本考古学および古代史上における稲荷山古墳の問題点
刊行年:1980/06
データ:『稲荷山古墳と埼玉古墳群』 三一書房
496.
斎藤
忠
韓国における窟仏・磨崖仏とその石工技術の日本への導入に関する一試考.-九州の磨崖仏に関連して
刊行年:1983/12
データ:『大宰府古文化論叢』 下 吉川弘文館
497.
斎藤
忠
大陸古墳壁画の影響とみなされる図文|図文に対する従来の解釈|大陸図文の要素の導入の諸問題
刊行年:1989/06
データ:『壁画古墳の系譜』 学生社 日本の壁画古墳-大陸の古墳壁画の図文の影響
498.
斎藤
忠
∥大塚 初重|笹山 晴生(聞き手) 考古遺跡七〇年の旅(上)(下)
刊行年:1997/10|11
データ:日本歴史 593|594 吉川弘文館 国史学界の今昔45|46
499.
斎藤
忠
|江坂 輝彌|乙益 重隆∥坂詰 秀一(司会) 日本考古学史を語る
刊行年:1980/04
データ:考古学ジャーナル 174 ニュー・サイエンス社 日本考古学の源流
500. 石田 英一郎|太田 善麿|
斎藤
忠
|末松 芳和|関 晃|大野 晋 古事記の新しい研究とその方法
刊行年:1960/12
データ:国文学 解釈と鑑賞 25-14 至文堂 座談会