日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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520
501.
山崎
留麗子 『今昔物語集』巻三十第十四話「人妻化成弓後成鳥飛失語」考.-変化と死
刊行年:1997/06
データ:史料と研究 26 札幌大学高橋研究室
502.
山崎
一雄 小笠原好彦氏の『正倉院陶器の製作をめぐって』を読んで.―技術面での批判
刊行年:1976/12
データ:考古学雑誌 62-3 日本考古学会
503.
山崎
一雄 考古学者のために科学はなにをしたか|遺物はどこでつくられたか-化学成分を中心に
刊行年:1981/08
データ:『考古学のための科学10章』 東京大学出版会
504.
山崎
一雄 大谷探検隊橘瑞超が1909~1911年カシュガルで得たガラス片などの化学成分について
刊行年:1989/12
データ:古文化財の科学 34 古文化財科学研究会
505.
山崎
一雄|室住 正世|樋口 隆康 日本および中国出土の青銅器の鉛同位体比 Ⅱ
刊行年:1986/
データ:考古学と自然科学 19 日本文化財科学会(発行)|同朋舎(発売)
506.
山崎
信二|飛田 恵美子|渡部 圭一郎 藤原京左京六条二坊の調査-第131次(はじめに|検出遺構)
刊行年:2004/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2004 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原宮跡等の調査概要(藤原京の調査)
507. 町田 洋|
山崎
晴雄|新井 房夫他 大峰火砕流堆積物:北アルプス形成史研究のための一指標テフラ
刊行年:1997/06
データ:地学雑誌 106-3 平成8年度助成研究報告
508. 鈴木 雅文 福島県相馬市
山崎
窯跡採集の遺物.-多賀城創建期以前の須恵器・瓦窯の一例
刊行年:1988/02
データ:福島考古 29 福島県考古学会
509. 楢崎 彰一|
山崎
一雄|飯田 忠三|内田 哲男 陶磁器の釉薬及び胎土の成分から見た産地同定の研究
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会 産地 多賀城出土品
510. 中込 律子 革堂・六角堂|仁和寺|白河と鳥羽|淀・
山崎
|受領|京童|衣服と食物
刊行年:1994/07
データ:『平安京くらしと風景』 東京堂出版
511. 角田 文衞|丸谷 才一|
山崎
正和 王朝文化と後宮.-奇跡の時代を演出した人々
刊行年:1973/11
データ:中央公論歴史と人物 3-11 中央公論社 雑談・歴史と人物⑩
512. 次山 淳|
山崎
信二|高橋 克壽|加藤 真二 興福寺中門・南面回廊の調査-第297次
刊行年:1999/09
データ:奈良国立文化財研究所年報 1999-Ⅲ 奈良国立文化財研究所 Ⅱ平城京等の調査
513. 李 豪潤
山崎
安斎の「神代」認識に関する一考察.-朝鮮の儒者安鼎福の上古史認識との比較を通して
刊行年:2003/11
データ:立命館史学 24 立命館史学会
514. 柴田 雄次|
山崎
一雄|岩崎 友吉 法隆寺金堂壁画の火災後に於ける乾燥状況の観測及び同壁面実質の化学組成に就て
刊行年:1950/06
データ:日本学士院紀要 8-2 日本学士院
515. 佐藤 矩康|成田 重信|
山崎
克彦|石川 直章|乾 芳宏|佐々木 浩一|赤沼 英男 石狩・余市湾岸出土上古刀のCT及びCRによる構造解析(1)
刊行年:2002/03
データ:北海道考古学 38 北海道考古学会
516. 佐藤 矩康|森岡 健治|成田 重信|
山崎
克彦|赤沼 英男 自然科学的調査からみたカンカン2遺跡出土直刀の刀剣史における位置
刊行年:2003/03
データ:北海道考古学 39 北海道考古学会 刀装構造|X線CR・CT法
517. 荒 松雄|辛島 昇(司会)|小谷 汪之|小西 正捷|長崎 暢子|
山崎
元一∥池田 温 学問の思い出.-荒松雄博士を囲んで
刊行年:2006/07
データ:東方学 112 東方学会 座談会
518. 天野 哲也|
山崎
幸治|加藤 克 北海道大学アイヌ・先住民研究センター、総合博物館共催(2009/2/1-3/29)テエタシンリッ テクルコチ 先人の手あと 北大所蔵アイヌ資料-受けつぐ技-
刊行年:2008/12
データ:北海道大学総合博物館ニュース 18 北海道大学総合博物館
519. 阿部 泰郎 阿部泰郎・
山崎
誠編『守覚法親王と仁和寺御流の文献学的研究』勉誠社,1998|阿部泰郎『湯屋の皇后』名古屋大学出版会,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
520. 朝比奈 貞一|
山崎
文男|大塚 巖|浜田 達二|斉藤 精宏|小田 幸子 唐招提寺白瑠璃舎利瓶並びに伝香寺碧瑠璃舎利壺について.-β線後方散乱によるガラスの鉛含有量測定
刊行年:1953/09
データ:古文化財の科学 6 古文化資料自然科学研究会