日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
10001件中[5121-5140]
5020
5040
5060
5080
5100
5120
5140
5160
5180
5200
5121. 下仲 一功 「隆達節歌謡」の流行と影響
刊行年:1987/03
データ:国文
研究
と教育 10 奈良教育大学国文学会
5122. 栗田 茂治 伊治城址の
研究
|再び伊治城に就いて|三たび伊治城に就いて|新田柵に就いての
研究
|再び新田柵に就いて
刊行年:1923/03
データ:『宮城県史蹟名勝天然紀念物調査』 2 宮城県史蹟名勝天然紀年物調査会
5123. 北爪 真佐夫 池永二郎『日本中世史像の形成』柏書房,1993|北爪真佐夫『中世政治経済史の
研究
』高科書店,1996|北爪真佐夫『中世初期政治史
研究
』吉川弘文館,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
5124. 鬼頭 清明 日本古代史
研究
の貴重な労作二つ.-岸俊男著『宮都と木簡-よみがえる古代史』と東野治之著『正倉院文書と木簡の
研究
』
刊行年:1977/11
データ:週刊読書人 1208 読書人
5125. 喜田 貞吉 特殊民構成の三大要素(「古代社会組織の
研究
」序論)|俗法師考序論(俗法師
研究
の一)|法師と坊主(俗法師考余論)
刊行年:1920/04
データ:民族と歴史 3-5 日本学術普及会 喜田貞吉著作集10部落問題と社会史
5126. 川合 康 赤松俊秀『平家物語の
研究
』法蔵館,1980|河合正治『中世武家社会の
研究
』吉川弘文館,1973|川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ』講談社,1996
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
5127. 金井 静香 金井静香『中世公家領の
研究
』思文閣出版,1999|中村直勝『荘園の
研究
』星野書店,1939(『中村直勝著作集』第4巻所収,淡交社,1978)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
5128. 葛 継勇∥王 博訳 古代中韓関係史
研究
の新たな視角.-拜根興『唐代高麗百済移民
研究
』によせて
刊行年:2012/02
データ:史滴 34 早稲田大学文学部東洋史学専修室 書評
5129. 葛 兆光∥鈴木 達明訳 「周辺から中国を見る」.-復旦大学文史
研究
院の近五年間における関連
研究
の概括
刊行年:2012/07
データ:東方学 124 東方学会 内外東方学界消息
5130. 相川 春喜 飛騨白川村「大家族制」の踏査並に
研究
(上)~(下)
刊行年:1935/09-11
データ:歴史科学 4-9~11 白揚社
5131. 相澤 央|前嶋 敏|渡部 浩二他 新潟県地方史
研究
の動向
刊行年:2003/06
データ:信濃 55-6 信濃史学会
5132. 會田 範治 唐律及び養老律に於ける名例律の
研究
(一)~(三)
刊行年:1955/11|1956/01|02
データ:日本法学 21-4~6 日本大学法学会
5133. 相田 二郎 中世に於ける関所の
研究
(第一回)~(第四回)
刊行年:1924/11-1925/04
データ:歴史地理 44-5|6|45-3|4 日本歴史地理学会 古代についても言及
5134. 相田 二郎 中世の兵士及び兵士米に就いて.-関所の
研究
(第五回)
刊行年:1926/01
データ:歴史地理 47-1 日本歴史地理学会 中世の関所
5135. 相田 二郎 関所としての越前三国湊.-関所の
研究
(第六回)
刊行年:1926/06
データ:歴史地理 47-6 日本歴史地理学会
5136. 相田 二郎 再び兵士米に就いて.-関所の
研究
(第九回)
刊行年:1927/10
データ:歴史地理 50-4 日本歴史地理学会 中世の関所
5137. 相原 嘉之 飛鳥地域における古代道路体系の検討.-都市空間復原へ向けての基礎
研究
刊行年:1998/08
データ:郵政考古紀要 25 大阪郵政考古学会
5138. 相原 嘉之 酒船石遺跡
研究
の一視点.-第十四次調査の成果から
刊行年:2001/04
データ:明日香風 78 飛鳥保存財団
5139. 相原 嘉之 飛鳥の石造物についての覚書.-製作年代をめぐる
研究
の現状と課題
刊行年:2005/12
データ:『飛鳥文化財論攷』 納谷守幸氏追悼論文集刊行会
5140. 青木 晃 北摂・能勢の里に安徳陵を拝す.-安徳帝伝承の
研究
刊行年:1998/03
データ:『軍記文学の系譜と展開』 汲古書院