日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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521. 小口 八郎|林 功|新山 栄|
山崎
隆之 古代・中世日本画の彩色材料調査(概報).-教王護国寺蔵「両界曼荼羅図」を中心にして
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 保存・修復
522. 外間 守善|波照間 永吉|竹内 重雄|小山 和行|
山崎
康弘|平田 兼一 呪言・呪謡を中心にしてみる南島文学
刊行年:1995/03
データ:日本文学誌要 51 法政大学国文学会 座談会
523. 増田 逸朗|坂本 和俊|
山崎
武|山川 守男|金子 彰男|篠崎 潔|鳥羽 政之|平田 重之 埼玉県における横穴式石室の受容
刊行年:1989/12
データ:『第10回三県シンポジウム 東日本における横穴式石室の受容』 第2分冊 千曲川水系古代文化研究所|北武蔵古代文化研究会|群馬県考古学研究所 地域各説-東山道
524.
山崎
京美|高橋 理|本郷 一美|姉崎 智子|菅原 弘樹|石黒 直隆|遠藤 秀紀 北海道から出土する縄文イノシシの性格.-骨形態および属性分析を基にした予備的考察
刊行年:2007/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第73回 日本考古学協会
525.
山崎
覚士 唐開元二十五年田令の復原から唐代永業田の再検討へ.-明抄本天聖令をもとに
刊行年:2003/06
データ:洛北史学 5 洛北史学会(京都府立大学文学部史学科内)
526.
山崎
節子∥人見 圓吉(指導)∥佐藤 幹二(校閲) 飯田 武郷(生涯|著作年表|業績|資料年表|遺族、遺跡)
刊行年:1956/09
データ:『近代文学研究叢書』 4 昭和女子大学光葉会
527.
山崎
誠 刊謬『公請表白』翻刻並びに解題(安居院唱導資料纂輯(六))|禁裡御蔵書目録考証稿(四)東山御文庫蔵「禁裡御蔵書目録」一
刊行年:1996/03
データ:国文学研究資料館文献資料部調査研究報告 17 国文学研究資料館文献資料部
528.
山崎
一雄 法隆寺金堂及五重塔に使用された顔料の化学的研究|法隆寺金堂に用ひられた顔料の化学的研究追補及び訂正
刊行年:1947/12|1949/01
データ:美術研究 145|152 国立博物館
529.
山崎
一雄∥井口 洋夫(聞き手) 法隆寺金堂壁画の保存事業|正倉院方目の特別調査 他|文化財保存研究・修復の足跡と科学研究費
刊行年:2005/11
データ:先学訪問~21世紀のみなさんへ 01 学士会
530.
山崎
一雄|室住 正世|江本 義理|馬渕 久夫|平尾 良光|増田 彰正 鉛同位体比測定による日本及び中国出土の考古遺物の産地の研究
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会 産地 宮城県細倉鉱山
531.
山崎
一雄|室住 正世 大阪府アカハゲ古墳出土の黄褐釉円面硯ならびに同塚廻古墳出土のガラス玉及び緑釉棺台の化学成分と鉛同位体比
刊行年:1999/
データ:考古学と自然科学 38 日本文化財科学会(発行)|同朋舎(発売)
532.
山崎
謙 神社の科学 神道考古学とは何か.-古代祭祀の実態研究として体系化した神道考古学の未来へ向けた可能性とは
刊行年:2003/10
データ:歴史読本 48-10 新人物往来社 特集研究 古代神社研究へのいざない
533. 高倉 一紀|金澤 英之|
山崎
芙紗子|白石 良夫(パネリスト)|本澤 雅史(司会) シンポジウム 鈴屋門における宣長学の受容と展開
刊行年:2004/03
データ:皇学館大学神道研究所紀要 20 皇学館大学神道研究所
534. 西川 幸治|ナレッシュ・マン・アマッテ|鎌田 道隆|西川 龍也|
山崎
正史|山下 久佳|増井 正哉|古賀 秀策 歴史の道 当尾・南山城保存修景計画
刊行年:1982/06
データ:環境文化 55
535. 張 建林∥
山崎
益裕訳 唐代皇帝陵の陵園と唐長安城.-昭陵の陵園建築の考古新発見を中心として(要旨)
刊行年:2009/03
データ:『都市と環境の歴史学』 2 中央大学文学部東洋史学研究室 長安と東アジア-都城の比較史
536. 下坂 守 京童の環境(
山崎
の長者〈京の景観|市の賑わい|市女と販女|
山崎
の長者|水辺の遊女・陸の傾城〉|京童〈楽土の地獄|常平所と悲田院|御霊会と辻祭|永長の大田楽〉|道守屋と篝屋〈群盗の横行|検非違使|現世の餓鬼道|道守屋と保|篝屋の設置|博奕の流行〉|信仰と生業〈聖の活躍|坂の者たち|河原者の生活|散所者と声聞師〉)
刊行年:1973/09
データ:『京都庶民生活史』 京都信用金庫
537. 増田 逸朗|駒宮 史朗|坂本 和俊|今井 宏|
山崎
武|金子 彰男|篠崎 潔|山川 守男|鳥羽 政之|平田 重之|岡田 賢治|佐藤 好司 埼玉県
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』資料集 第1分冊 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各都道県出土農具の状況
538. 三辻 利一|
山崎
武|新井 端|太田 博之|山川 俊一郎 統計学の手法による古代、中世土器の産地問題に関する研究(第12報).-埼玉、群馬両県内の埴輪窯群間の相互識別
刊行年:2001/03
データ:情報考古学 6-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
539. 森 浩一 時間をどう記述したか(『常陸国風土記』の時間記述|天皇の名か、宮の名か?|「元号」の使用はいつからか|『日本書紀』における元号記述)|銅鏡の「年代」をめぐって(「年号」鏡は年代の定点にできるか|「景初三年」銘銅鏡は〝卑弥呼の鏡〟か|銅鏡の銘文に対する心がまえ|神原神社古墳の「景初三年」銘鏡|「景初四年」銘鏡-完全な銘文-の発見|「青龍三年」銘の方格規矩鏡ー舶載か製か|伊都国の方格規矩鏡|「方格規矩鏡」を考える|「青龍三年」の国際情勢)|諸所に刻まれた年号(刀剣に刻まれた年号〈東大寺山古墳の刀の「中平□年」銘/埼玉稲荷山古墳の剣の銘文/江田船山古墳の刀の銘文〉|関東の文字文化-上野三碑の年号と銘文〈那須国造碑の銘文/上野三碑の銘文〉|石上神宮の七支刀の銘文|隅田八幡宮の「癸未年」銘の人物画像鏡〈百済の斯麻王大墓をめぐって/河内での青銅器の製作/銘文は現物に即して読む〉)|「暦」はどのように使われたか(干支の使用|漆紙文書と暦|干支六角柱と菅江真澄〈秋田の埋没建物/記憶のメモ用の干支六角柱〉|「大化」は最初の元号か〈宇治橋建造と「大化二年」/舟橋と
山崎
橋/上毛野の佐野の舟橋/道登と高句麗の大同江の大橋/再び宇治橋と大化の元号〉)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 年代の見方
540. 仁木 聡 史跡出雲国府跡と意宇平野│重要文化財 美園古墳出土家形埴輪│狼塚古墳出土導水施設形埴輪・木樋形土製品│出雲国府跡出土渡来系遺物│出雲国府跡出土板状柱根│夫敷遺跡出土品│長尾古墳出土の初期須恵器│的場遺跡出土陶質土器(甕)と細曽1号墳出土須恵器模倣土師器(高杯)│石田遺跡出土品│東百塚古墳群出土U字形鋤(鍬)先│西谷16号墳出土品│『日本書紀』版本│木戸原遺跡出土品│大庭寺遺跡出土品│伏尾遺跡出土品│安威遺跡出土品│鳴滝遺跡出土品│音浦遺跡出土品│楠見遺跡出土品(陶質土器)│重要文化財 大谷古墳出土遺物│重要文化財 金製垂飾付耳飾│塚山古墳出土品│月坂放レ山5号墳出土品│長砂古墳群出土品│仲仙寺2号墳出土品│増幅寺3・4号墳出土品│一の谷古墳出土品│観音寺山1号・2号墳出土品│才ノ峠1号墳出土品│島田1号墳出土資料│結古墳群出土品│(参考)意宇中枢の初期群集墳と井ノ奥4号墳出土品│(参考)
山崎
古墳出土品│(参考)二名留33号墳出土品│(参考)伝宇牟加比売御陵古墳出土品│(参考)穴畑峰古墳
刊行年:2014/07
データ:『倭の五王と出雲の豪族-ヤマト王権を支えた出雲』 島根県立古代出雲歴史博物館 図版解説(第三章 淤宇宿禰の時代)