日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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534件中[521-534]
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521. 赤松 俊秀|井上 薫|直木 孝次郎|
岸
俊男
∥小島 憲之(司会) 「日本の歴史」(三)(四)〝古代国家の成立〟をめぐって(上)(下)
刊行年:1966/08|09
データ:日本歴史 219|220 吉川弘文館 座談会
522. 猪熊 兼繁|
岸
俊男
|鈴木 嘉吉|森 蘊|吉川 需|青山 茂 古代庭園の諸問題.-そのアプローチと今後の課題
刊行年:1976/10
データ:仏教芸術 109 毎日新聞社 座談会
523. 宇野 俊一|岡田 章雄|
岸
俊男
|竹内 理三|林 英夫|安田 元久|八幡 一郎|吉田 常吉∥豊田 武(司会) 日本史学界昭和四十三年の回顧
刊行年:1969/05
データ:日本歴史 252 吉川弘文館 座談会
524. 栄原 永遠男 造仏司と造東大寺司∥行基-その活動の足どり|律令下の寺領荘園
刊行年:1987/04/26
データ:『週刊朝日百科』 582 朝日新聞社 -∥コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
525. 和田 萃 古代の祭祀と政治
刊行年:1986/12
データ:『日本の古代』 7 中央公論社 神マツリとマツリゴト|持統女帝の吉野宮行幸 持統女帝の吉野行幸 日本古代の儀礼と祭祀・信仰 下
526. 舘野 和己
岸
俊男
『日本古代宮都の研究』岩波書店,1988|
岸
俊男
『日本の古代宮都』岩波書店,1993|舘野和己『日本古代の交通と社会』塙書房,1998|福山敏男『日本建築史研究』墨水書房,1968|福山敏男『奈良朝寺院の研究』綜芸舎,1978(初版:高桐書院,1948)|福山敏男『日本建築史の研究』綜芸舎,1980(初版:桑名文星堂,1943)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
527.
岸
俊男
平城遷都、条坊と条里、都内の宮宅、東市と西市、不比等と三千代、留学僧道慈、小僧行基、長屋王の死、光明子の立后、右京の計帳、恭仁転都
刊行年:1958/08
データ:『新しい大和の歴史』 大和タイムス社
528.
岸
俊男
大和の古道(飛鳥と古道、上ツ道・山辺道、中ツ道、吉野への道、下ツ道、横大路、竹内街道、初瀬街道、高見越え伊勢街道、平城京の大路・小路、歌姫街道)
刊行年:1982/11
データ:『日本史の源流-空から探る大和の謎』 奈良新聞社
529. 竹内 理三|彌永 貞三|赤松 俊秀|
岸
俊男
|平野 邦雄|土田 直鎮|青木 和夫|井上 光貞|池田 温 正倉院戸籍調査概報|同続(一)(二)
刊行年:1959/03|1960/02|03
データ:史学雑誌 68-3|69-2|3 山川出版社
530. 井上 光貞|大野 晋|
岸
俊男
|斎藤 忠|直木 孝次郎|西嶋 定生 銘文発見の重要性|鉄剣出土と稲荷山古墳|古代文字をどう読んだか|再検討される江田船山大刀銘|ワカタケル大王と辛亥年|「ワケ」と古代の社会制度|銘文と日本古代史の今後
刊行年:1979/01
データ:『シンポジウム鉄剣の謎と古代日本』 新潮社
531.
岸
俊男
はしがき|序|率性聡敏|父の死まで|政界の藤家-不比等の時代|政界の藤家-武智麻呂の時代|異例の昇進|広嗣の乱前後|参議から紫微令へ|子女と妻妾|盧舎那大仏の造立|刷雄の入唐|大炊王の立太子|橘奈良麻呂の変|専制独裁の施策|太保から太師へ|蝦夷経略と新羅征討|家伝・続紀・氏族志|光明皇太后の死|保良宮の造営|道鏡との対決|逆謀と敗死|むすび
刊行年:1969/03
データ:『藤原仲麻呂』 吉川弘文館
532. 井上 光貞(司会)∥上田 正昭|岡崎 敬|貝塚 茂樹|
岸
俊男
|末永 雅雄|長広 敏雄|西嶋 定生|森 浩一∥網干 善教|秋山 日出雄|伊達 宗泰(発掘調査グループ) 発掘のデータ|終末期古墳の年代|大陸装飾墓との比較考察|歴史の視点に立って|古墳様式の追求|壁画の意図したもの|皇陵調査をめぐって|あすの古代史解明のために
刊行年:1972/06
データ:『朝日シンポジウム 高松塚壁画古墳』 朝日新聞社 『高松塚古墳調査中巻報告書』参照 殯
533. 寺崎 保広 はじめに|古代都市の成立(宮の固定|大極殿の成立|京の成立)|藤原宮の調査(持統天皇|藤原宮の位置|藤原宮の構造|藤原宮の造営時期)|藤原宮木簡の意義(木簡の出土|郡評論争|藤原宮木簡と大宝律令)|藤原京の諸問題(
岸
俊男
の藤原京復元|藤原京の造営過程|大藤原京説)|藤原京から平城京へ(藤原廃都|藤原京の景観|市の機能|唐制の導入)
刊行年:2002/03
データ:『藤原京の形成』 山川出版社
534. 井上 和人 序説|最近の所説について(『大和国条里復原図 解説』の所説|岩本次郎氏の所説|木全敬蔵氏の所説|『平城京及び大内裏考』にみる大和条里)|条里地割平安時代施行説について(石野博信氏の所説|中井一夫氏の所説|寺沢薫氏の所説|小結)|史料からみた大和統一条里(『興福寺大和国雑役免坪付帳』|『大和国弘福寺牒』|8世紀から10世紀の大和条里史料|『額田寺伽藍并条里図』|小結)|海竜王寺の地割-平城宮周辺地域における先行地割の検証(岩本次郎氏の所説|田村吉永氏の所説|検証-海竜王寺の地割)|斑鳩地域の偏向地割(田村吉永氏の所説|落合重信氏の所説|服部昌之氏の所説|千田稔氏の所説|岩本次郎氏の所説|小結)|代制地割について(
岸
俊男
氏の代制地割説|代制地割説の実証上の問題点|代制地割説批判)|条里重層説について(第一層の検証-播磨国揖保川流域の条里地割|第二層の検証-小林昌二氏の「超一町坪」論をめぐって|摂津国河辺郡南条一・二条について|「超一町坪」の規模をめぐって|大和統一条里の規格|坪区画の規模について|小結)|京東条里の施行時期について|京北条里の施行時期について(平城京右京北辺坊について|修理司について|京北条里と北辺坊|京北条里の施行時期について|小結)|条里地割の施行年代について(
岸
俊男
氏の『大和の古道』|中ツ道と条里地割|古道と条里地割)|結語
刊行年:1994/11
データ:『条里制研究の一視点-奈良盆地における条里地割の施行年代についての再検討-』 静邨詩社(私家版) 古代都城制条里制の実証的研究