日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
541件中[521-540]
420
440
460
480
500
520
540
521. 上原 昭一 年表|仏像の基本形態(如来|菩薩|明王|天部)|各回の概要(上代の
彫刻
-飛鳥・白鳳・天平|平安の
彫刻
-平安時代前期・後期|中世の
彫刻
-鎌倉・室町時代|東北地方の仏像|東北地方の金銅仏|会津勝常寺の薬師三尊像|黒石寺の薬師如来坐像|北上川流域の兜跋毘沙門天像|天台寺の観音立像|中尊寺-藤原三代の造仏|慈恩寺と出羽地方の仏像|仏師院誉と乗円)
刊行年:1984/09
データ:『みちのくの仏像と信仰』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター
522. 倉田 文作 鎌倉初頭の興福寺再興と鎌倉
彫刻
|弥勒仏坐像(北円堂)|無著菩薩立像(北円堂)|世親菩薩立像(北円堂)
刊行年:1970/12
データ:『奈良六大寺大観』 8 岩波書店
523. 清水 善三 清水善三『平安
彫刻
史の研究』中央公論美術出版,1996|清水善三『仏教美術史の研究』中央公論美術出版,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
524. 佐藤 昭夫 丸尾彰三郎・毛利久・西川新次・井上正・水野敬三郎編『日本
彫刻
史基礎資料集成 平安時代・造像銘記篇1・2』
刊行年:1967/06
データ:考古学雑誌 53-1 日本考古学会 書評
525. 斎藤 忠 日本の壁画古墳の原初形態|大阪府安福寺石棺における直弧文(疑似)帯の
彫刻
|山梨県丸山古墳の竪穴式石室の珠文群の壁画
刊行年:1989/06
データ:『壁画古墳の系譜』 学生社 日本の壁画古墳-石棺における直弧文(疑似)帯と竪穴式石室における珠文群の出現
526. 井上 満郎|高橋 美久二|奥田 裕之|中野 玄三 律令国家の成立(渡来人の足跡|郡郷の成立|古典
彫刻
の伝播)
刊行年:1987/03
データ:『山城町史』 本文編 山城町役場
527. 奥 健夫 田邉三郎助『田邉三郎助
彫刻
史論集』中央公論美術出版,2001|毛利久『仏師快慶論』吉川弘文館,1961(増補版,1987)|毛利久『仏像東漸』法蔵館,1983
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
528. 根立 研介 妙法院-後白河法皇ゆかりの門跡寺院|功徳を数量で計る-千体千手観音造像の背景|湛慶と鎌倉
彫刻
様式の完成-運慶を継ぎ独自の境地を確立
刊行年:1998/06/21
データ:『週刊朝日百科』 1175 朝日新聞社
529. V・I・マロージン|I・V・アクチャブリスカヤ|M・A・チェミャーキナ∥枡本 哲訳 新石器・青銅器時代の西シベリア原住民の
彫刻
におけるクマの形象
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(シベリアの古代文化におけるクマ表象)
530. 田中 重久 滋賀県の寺址とその出土瓦・心礎と仏像
彫刻
.-付一〇巻本「伊呂波字類抄」の寺名索引
刊行年:1968/03
データ:古代学 14-3・4 古代学協会 興福寺官務牒疏 奈良朝以前寺院址の研究
531. 田辺 三郎助 文化財の指定のしかたと諸問題(有形文化財〈絵画・
彫刻
・工芸品・考古資料〉)|文化財保存のしかた(美術工芸品の修理・保存)
刊行年:1979/08
データ:『文化財保護の実務』 上 柏書房
532. 山本 勉 智証大師坐像(御骨大師)|新羅明神坐像|智証大師坐像(中尊大師)|智証大師円珍の肖像-分身としての肖像
彫刻
とその模像
刊行年:1998/08/16
データ:『週刊朝日百科』 1183 朝日新聞社 9世紀末頃|11世紀半ば|10世紀後半
533. 大竹 憲治 序説(緒言|調査の体制|調査日誌)|鴻草磨崖仏の観察(占地|主尊仏|東側脇侍尊|西側脇侍尊|迦桜羅炎の
彫刻
|当磨崖仏研究をめぐる一、二の問題)|終章(鴻草磨崖仏の製作年代|鴻草磨崖仏造営の背景|結語に代えて)
刊行年:1995/05
データ:『標葉・鴻草磨崖仏の研究』 双葉町歴史民俗資料館
534. 津田 徹英 藤原猶雪『親鸞聖人伝絵の研究』法蔵館,1954|毛利久『日本仏教
彫刻
史の研究』法蔵館,1970|毛利久『日本仏像史研究』法蔵館,1980|望月信成『日本仏教美術史』教育新潮社,1968
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
535. - 平泉文化のなりたち|平泉文化のあと(天台宗東北大本山中尊寺|毛越寺|無量光院|その他の名所旧跡)|平泉の有形文化財(建造物|仏像・
彫刻
|絵画・書跡|工芸・金工|考古資料)|平泉の無形文化財|平泉と文学(平泉と古典|西行法師と平泉)
刊行年:1957/05
データ:『研究のための平泉文化』 桜本精舎 はじめに:板橋源
536. 浅井 和春 新しき神の出現-飛鳥寺 釈迦如来坐像|微笑する釈迦の世界-法隆寺金堂 釈迦三尊像 法隆寺東院夢殿 救世観音|思惟像-菩薩像-如来像|白鳳の皇都にすまう仏たち|仏と白鳳
彫刻
|調伏から鎮魂の祈りへ-東大寺法華堂 不空羂索観音立像|天平の匠たちの技と自立-唐招提寺新宝蔵 旧講堂木彫群 唐招提寺金堂 盧舎那仏坐像
刊行年:1999/08
データ:『国宝と歴史の旅』 1 朝日新聞社
537. 艾山江・居馬洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 女性
彫刻
石像│青玉斧│片耳カーボンカップ│耳付壺│コツの鞘│片耳変体羊形紋彩陶豆│銅鎌│銅斧│しゃがんで跪いている銅武士俑(複製品)
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第一ユニット 秘境への通路を開通する ①青銅と彩陶が照応している
538. 高橋 富雄 はしがき|北辺古寺巡礼|桂泉天台寺縁起|天台寺の発見|安比と安日と安倍|境講師官照|天台宗と天台寺|比叡山と陸奥国|古代北上文化|八葉山天台寺|天台寺
彫刻
の世界|八葉山天台寺絵図|土踏まずの丘|御堂観音と御山観音|御山めぐり|天台寺筆おさめ
刊行年:1977/08
データ:『天台寺-みちのく守護の寺』 東京書籍
539. 朝枝 文裕 手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡
彫刻
と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道手宮の
彫刻
文字について 大正二年十月歴史地理第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道手宮に於いて発見されたる古代
彫刻
明治二十九年四月史学雑誌七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』 朝枝千景 解読北海道古代文字研究(北海道言語学協会,1974/07)
540. 赤井 達郎|麻生 優|市原 寿文|上田 正昭|岡本 勇|岡本 明郎|門脇 禎二|狩野 久|近藤 義郎|田中 日佐夫|田辺 昭三|坪井 清足|西川 宏|藤沢 長治|松田 武|横山 浩一 序章|労働と生産(採集|狩猟|漁撈|農業|木工具|金属生産|塩の生産|機織)|家と村落(家屋|家族|村落)|負担(原初的な税|古代農民の税|庶民の抵抗)|宗教・信仰(呪術・禁忌|祭祀|仏教)|交換(物々交換|貨幣流通)|交通(水運|陸運)|植物(魚貝|鳥獣|食用植物|米|雑穀・加工食物)|服装(外装|衣類|服飾(装身具)|結髪)|生活用品(火|容器|かご類・あみもの類|雑具)|武器(武器の出現|金属製武器)|風俗・習慣(原始習俗|遊戯・芸能|婚姻|葬制)|文芸(庶民の歌と伝説|落書|文字)|工芸(土器|埴輪|木・骨・玉製品|
彫刻
)|天災・病気(天災|病気)|年表
刊行年:1961/06
データ:『図説日本庶民生活史』 1 河出書房新社