日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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521. 宇田川 洋 チャシとアイヌ社会|北海道地域古代史年表|北海道古代史地図Ⅰ(先土器・縄文・続縄文時代)|同Ⅱ(
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・オホーツク文化,チャシ跡・館跡遺跡分布)
刊行年:1992/08
データ:『新版古代の日本』 9 角川書店 北海道編 アイヌのチャシとその世界|アイヌ考古学研究序論
522. 松本 建速 土器から人の動きを考える方法:土器胎土分析の応用|土師器と蝦夷社会|ロクロ土師器と蝦夷社会|
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土器と蝦夷社会|須恵器と蝦夷社会
刊行年:2006/08
データ:『蝦夷の考古学』 同成社 物質文化から見た蝦夷社会における人の動き
523. 関口 明 文化は北から南から(北海道の黎明|北海道独自の文化|
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文化と渡嶋蝦夷)|「夷島」と中世国家(アイヌ文化の成立と和人|和人支配の強化とアイヌ民族)
刊行年:2000/09
データ:『北海道の歴史』 山川出版社
524. 豊田 宏良 「
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文化の成立に関わる東北北部地域の様相」に対する見解.-7世紀後葉~8世紀前葉における馬淵川下流域と道央部の集落群の対比
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
525. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた北海道島の歴史(続縄文時代以前の金属器|
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文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|
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文化の拡大と東北北部との関連-
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中期から後期|中世の北海道島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
526. 藤本 強|加藤 晋平|駒井 和愛|倉田 芳郎|大井 晴男|貞末 堯司|田村 晃一|上野 佳也 序文|常呂の遺跡 続(発掘の顛末|栄浦第2遺跡)|宇登呂・羅臼の遺跡(発掘の顛末|ウトロ海岸砂丘遺跡|ウトロ滝ノ上遺跡|トビニタイ遺跡|ルサ遺跡)|
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土器とオホーツク土器(
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土器|オホーツク土器)|結語
刊行年:1964/03
データ:『オホーツク海沿岸・知床半島の遺跡』 下 東京大学文学部
527. 八木 光則 はじめに|古代蝦夷研究の成果と視点|蝦夷社会成立への胎動(蝦夷社会成立への胎動)|蝦夷社会の集落と墓制(古代蝦夷集落|蝦夷社会の集落と墓制)|末期古墳副葬品からみた蝦夷社会の交流(末期古墳と副葬品)|北海道における
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文化の成立(北海道における
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文化の成立)|蝦夷社会の成立|あとがき
刊行年:2010/08
データ:『古代蝦夷社会の成立』 同成社
528. 遠藤 祐太郎 延久蝦夷合戦と清原真衡・貞衡
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・
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をめぐって)
529. 永田 一 夷俘と俘囚
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・
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をめぐって) エミシ・エゾ・アイヌ
530. ヤンフネン,ユハ A. アイヌ民族文化の編年について
刊行年:2002/03
データ:『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-儀礼・信仰・芸能-をめぐって-』 北方文化振興協会 英文版:Juha Janhunen 北海道立北方民族博物館研究紀要11号(2002/03) アイヌ民族の起源|縄文時代の諸言語|
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文化の拡大|オホーツク文化
531. 藤本 強 はじめに|北海道の自然と文化|考古学を通してみた北海道の歴史(先縄文文化|縄文文化|続縄文文化|
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文化|オホーツク文化|内耳土器・チャシの時代)|北海道の西・東(北海道の西東|縄文文化の西東|続縄文文化の西東|
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文化とオホーツク文化)|北海道を彩る諸文化(北からの狩人?-細石刃グループ|大陸起源のやじり|暖かい気候と筒形の土器|集団墓地の成立|東北への進出|大集落と小集落-
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文化の集落|アジアのヴァイキング-オホーツク文化|ヴァイキングの土着の一例-トビニタイ文化|ミッシング・リンク解明の鍵-チャシ)|北海道の考古学の歩み
刊行年:1979/04
データ:『北辺の遺跡』 教育社
532. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ)|1~13世紀の文化(続縄文時代|
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文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(
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文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
533. 笹田 朋孝 はじめに|考古学における鉄研究|北海道における鉄器生産(はじめに|製鉄(製錬)の問題|北奥の古代の鉄・鉄器生産との関連|中世・近世における鍛冶|まとめ)|鉄器の個別研究|
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文化期までの鉄器の普及と交易(古代の青森との比較|
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文化期の交易)|アイヌ文化期の鉄器の普及と交易|鉄から見る社会変容|おわりに
刊行年:2013/08
データ:『北海道における鉄分化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として-』 北海道出版企画センター
534. 青森県埋蔵文化財調査センター編 平安時代の青森|住居跡と集落|食料|生産遺跡|墓地とまつり|
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文化と北との交流|各地域の主要遺跡∥青森県の中世|青森県の鎌倉・室町文化|中世陶磁器・貨幣の流通|発掘された中世の遺跡
刊行年:1995/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 5 青森県文化財保護協会
535. 石附 喜三男 会津大塚山古墳|アイヌ|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|
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文化|続縄文土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社
536. 大場 利夫 北海道の先史文化研究|北方先史文化研究の歩み|続縄文文化期の遺跡と遺物|
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文化期の遺跡と遺物|オホーツク文化期の遺跡と遺物|アイヌ文化期の遺跡と遺物|北海道先史文化の特色
刊行年:1982/09
データ:『北海道の先史文化』 みやま書房
537. 福田 友之 青森県の黎明(津軽海峡を渡った最初の人びと)|亀ケ岡文化の世界|弥生文化と稲作の始まり(津軽平野の弥生人|海岸部の弥生遺跡-宇鉄・二枚橋・瀬野遺跡|海岸部の遺跡と続縄文文化)|古代蝦夷の時代(
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文化のひろがり)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
538. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|
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文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(
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文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
539. 石附 喜三男 北海道の古代遺跡(古代文字は何を語るか-手宮・フゴッペ洞穴に刻まれた文様の性格|オホーツク海洋民の故郷はどこか-骨角器・モヨロ貝塚等の出土品からの考察|マンモスを追って来た人々は誰か-前期白滝文化と関連遺跡について|プレ・アイヌとはどんな人々か-
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文化にみる本州とのちがい)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
540. 宇田川 洋 入江貝塚|浦幌|江ノ浦貝塚|江別|大曲洞窟|置戸|春日町|神威古潭|樺太|クラスキノ土城|サイベ沢|
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文化|下田ノ沢|祝梅三角山|シユンクシタカラ|白滝|住吉町|前北式土器・後北式土器|宗仁|続縄文文化|樽岸|千島列島|十勝太若月|トビニタイ|内耳土器|東釧路貝塚|東多来加貝塚|北海道
刊行年:1979/02
データ:『世界考古学事典』 上 平凡社