日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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521. 松田 度 造り出しにみる埴輪配置の構造.-松阪市宝塚一号墳の事例から
刊行年:2007/07
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学考古学シリーズ刊行会
522. 松村 英之 南北朝期における京と北辺の堀
刊行年:1999/03
データ:『考古学に学ぶ-遺構と遺物-』 同志社大学考古学シリーズ刊行会 付篇
523. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はどう出現したか(現象としての「古墳」の出現|古墳の年代と古墳時代の時期区分|歴史の問題としての「古墳」の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
524. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 前期古墳の分布とその意味(前期古墳の分布とその意味|古墳出土鏡の問題|前期古墳における舶載遺物の位置)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
525. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 巨大古墳はいかに造られたか(新しい副葬品|巨大古墳とその被葬者たち|文字資料の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
526. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
527. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳時代の人はどんな生活だったか(村落と家族|生産の発達と流通|神まつりと信仰|古墳時代の北と南)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
528. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はなぜ造られなくなったか(各地の終末期古墳|古墳終末の意味)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
529. 高野 陽子 弥生時代における竪穴式住居の炉形態に関する一考察
刊行年:2007/07
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学考古学シリーズ刊行会
530. 辰巳 和弘 宝塚一号墳例からみた船形埴輪の実景
刊行年:2007/07
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学考古学シリーズ刊行会
531. 竹原 伸仁 考古学からみた「交野離宮」
刊行年:2007/07
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学考古学シリーズ刊行会
532. 竹内 利美 馬の民俗
刊行年:1974/10
データ:『馬』日本古代文化の探究 社会思想社 馬の文化叢書6民俗 馬の文化史
533. 高宮 廣衞 北辺と南島(南島)
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社
534. 冉 万里 略論 中国の初期舎利埋納
刊行年:2007/07
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学考古学シリーズ刊行会
535. 薗田 香融 岩橋千塚の歴史的環境
刊行年:1967/03
データ:『岩橋千塚』 和歌山市教育委員会
536. 関 真一 古墳時代中期における一地域の様相
刊行年:2007/07
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学考古学シリーズ刊行会
537. 鈴木 信 「仔熊飼育型熊送り」の成立とその背景
刊行年:2007/07
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学考古学シリーズ刊行会
538. 菅 榮太郎 弥生時代の集落景観と集団関係
刊行年:2007/07
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学考古学シリーズ刊行会
539. 鋤柄 俊夫 七条町と八条院町
刊行年:1999/03
データ:『考古学に学ぶ-遺構と遺物-』 同志社大学考古学シリーズ刊行会
540. 鋤柄 俊夫 宇治の中世
刊行年:2007/07
データ:『考古学に学ぶ』 Ⅲ 同志社大学考古学シリーズ刊行会