日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1297件中[521-540]
420
440
460
480
500
520
540
560
580
600
521. 新川 登亀男 「辞」文化小考
刊行年:1984/09
データ:『律令制と古代社会』 東京堂出版 日本古代の儀礼と
表現
522. 新川 登亀男 文書と机と告朔儀礼.-その序説
刊行年:1984/11
データ:史艸 25 日本女子大学史学研究会 日本古代の儀礼と
表現
523. 新川 登亀男 日本古代の告朔儀礼と対外的契機
刊行年:1985/03
データ:史観 112 早稲田大学史学会 日本古代の儀礼と
表現
524. 新川 登亀男 東西史部の文化.-楯節と大祓を中心に
刊行年:1994/02
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 哲学・史学編 39 早稲田大学大学院文学研究科 日本古代の儀礼と
表現
525. 高橋 和夫 『源氏物語』の主題.-源氏物語構想論の国際化
刊行年:1994/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 59-3 至文堂 『源氏物語』の思想と
表現
526. 多田 一臣 おもひ|こひ|こもり
刊行年:1988/01
データ:『古代語を読む』 桜楓社 万葉歌の
表現
527. 竹岡 正夫 古今和歌集仮名序の「六つのさま」
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』
表現
社
528. 滝澤 貞夫 王朝和歌にみられる「らむ」について
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』
表現
社
529. 関 一雄 平安時代和文の用言的接尾語
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』
表現
社
530. 関 一雄 上代・中古の二、三の接頭語の意味について―形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違の問題と関連させて
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』
表現
社
531. 鈴木 日出男 『源氏物語』の和歌
刊行年:1994/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 59-3 至文堂 『源氏物語』の思想と
表現
532. 鈴木 日出男 源氏物語の場面
刊行年:1998/11
データ:『源氏物語研究集成』 3 風間書房
533. 陣野 英則 「光源氏」という「名」をめぐって
刊行年:2005/06
データ:『人物で読む『源氏物語』』 2 勉誠出版 物語の語り・
表現
・文体
534. 陣野 英則 「ものづつみ」する女の謎
刊行年:2005/06
データ:『人物で読む『源氏物語』』 8 勉誠出版 物語の語り・
表現
・文体
535. 陣野 英則 光源氏晩年の呼称をめぐって
刊行年:2005/11
データ:『人物で読む『源氏物語』』 3 勉誠出版 物語の語り・
表現
・文体
536. 陣野 英則 「末摘花」巻における大輔命婦の機能
刊行年:2005/11
データ:『人物で読む『源氏物語』』 9 勉誠出版 物語の語り・
表現
・文体
537. 陣野 英則 玉鬘の心中をとらえる光源氏
刊行年:2006/05
データ:『人物で読む『源氏物語』』 13 勉誠出版 物語の語り・
表現
・文体
538. 陣野 英則 女三の宮の空虚な心中
刊行年:2006/05
データ:『人物で読む『源氏物語』』 15 勉誠出版 物語の語り・
表現
・文体
539. 陣野 英則 「椎本」巻末の薫の垣間見
刊行年:2006/11
データ:『人物で読む『源氏物語』』 17 勉誠出版 物語の語り・
表現
・文体
540. 陣野 英則 不粋な浮舟のもたらすもの
刊行年:2006/11
データ:『人物で読む『源氏物語』』 20 勉誠出版 物語の語り・
表現
・文体