日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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5341. 村上 光徳|吉田 多津雄他 平治
物語
人物索引(九条家旧蔵本、金刀比羅宮旧蔵本、古活字本)
刊行年:1968/03
データ:駒澤国文 6 駒澤大学国文学会 他は明記なし
5342. 村上 美登志 太山寺本『曽我
物語
』とその時代.-太山寺本奉納者明石長行と亡妻昌慶禅定尼をめぐって
刊行年:1994/06
データ:中世文学 39 中世文学会
5343. 村上 美登志 真名本『曽我
物語
』と日蓮宗.-「いかに八幡大菩薩はまことの神か」
刊行年:1995/03
データ:軍記と語り物 31 軍記・語り物研究会
5344. 山﨑 かおり 伊須気余理比売の「患苦」.-神武期の謀反の
物語
の一考察
刊行年:2002/07
データ:国学院雑誌 103-7 国学院大学総合企画部広報課
5345. 山崎 留麗子 『今昔
物語
集』巻三十第十四話「人妻化成弓後成鳥飛失語」考.-変化と死
刊行年:1997/06
データ:史料と研究 26 札幌大学高橋研究室
5346. 山口 泰子 『保元
物語
』幼息最期譚及び北の方入水譚の様相.-青墓長者一族の最期譚として
刊行年:1996/01
データ:論究日本文学 63 立命館大学日本文学会
5347. 柳町 貴乃 悪所説話に関する一考察.-『中外抄』『富家語』と『今昔
物語
集』巻二七の間
刊行年:2002/06
データ:説話文学研究 37 説話文学会
5348. 安田 政彦 臭いと匂い|糞尿都市(『今昔
物語
集』における臭い|平安時代のトイレ|平安京の道路と溝|庶民の排泄とトイレ)|屍臭都市(平安京の災害|疫病の蔓延|『今昔
物語
集』にみえる死臭・腐敗臭)|生活の中のにおい(身近な動物|動物の死骸|平安貴族の衣食住)|
物語
が描く匂い(『今昔
物語
集』と匂い|『源氏
物語
』と匂い)|貴族の生活環境とにおい(文学と花の香|生活の空間・移動)|記録されないにおい
刊行年:2007/02
データ:『平安京のニオイ』 吉川弘文館
5349. 八島 由香 『浜松中納言
物語
』の吉野姫.-往生を妨げる「魔縁」は、さらなる「物思ひ」を生む
刊行年:2005/06
データ:『人物で読む『源氏
物語
』』 6 勉誠出版 文学史の中の『源氏
物語
』Ⅱ
5350. 八島 由香 『浜松中納言
物語
』の唐后.-母を恋う「世づかぬ」后は、「あはれ」を思う
刊行年:2005/11
データ:『人物で読む『源氏
物語
』』 1 勉誠出版 文学史の中の『源氏
物語
』Ⅱ
5351. 八島 由香 『浜松中納言
物語
』の源中納言.-逢瀬を希う〈あくがるる心〉は、転生を惹き起こす
刊行年:2005/11
データ:『人物で読む『源氏
物語
』』 3 勉誠出版 文学史の中の『源氏
物語
』Ⅱ
5352. 門澤 功成 『多武峯少将
物語
』の成立基盤と読者.-あい宮の担う師輔没後の閉塞感を基点として
刊行年:2006/12
データ:中古文学 78 中古文学会 投稿論文
5353. 森田 兼吉 宇津保
物語
に描かれた日記文学的作品.-日記文学史へのアプローチの一つとして
刊行年:1974/07
データ:平安文学研究 52 平安文学研究会
5354. 森 一郎 夕顔の「心あてに」の歌〈女からの贈歌〉.-夕顔
物語
の発端
刊行年:2009/04
データ:礫 270 礫の会
5355. 元木 泰雄 藤原頼通-欠け行く望月|【受領たち】|【『今昔
物語
集』に見える猛者たち】
刊行年:2005/06
データ:『古代の人物』 6 清文堂出版 摂関政治の衰退
5356. 村戸 弥生 『今昔
物語
集』本朝王法部編纂過程考.-附・巻二六から巻三一について
刊行年:2002/03
データ:金沢大学国語国文 27 金沢大学国語国文学会
5357. 室城 秀之 作られた過去〈「内侍のかみ」の巻における「吹上の宣旨」をめぐって〉.-うつほ
物語
の表現と論理
刊行年:1991/11
データ:国語と国文学 68-11 至文堂
5358. 室城 秀之 『うつほ
物語
』の終わり.-京極邸での秘琴伝授と嵯峨の院の述懐
刊行年:2010/03
データ:国文学解釈と鑑賞 75-3 ぎょうせい 〈終わり〉を読む
5359. 松浦 あゆみ 『浜松中納言
物語
』唐后をめぐる中納言の言いつくろい考.-京の生活の人間関係と若君の処遇が意味するもの
刊行年:1991/05
データ:論究日本文学 54 立命館大学日本文学会
5360. 松尾 拾 中世における怪奇譚の受容.-今昔
物語
集の天狗・狐・猪・霊・鬼について
刊行年:1976/07
データ:語文 41 日本大学国文学会