日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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5361. 谷口 孝介 菅原道真享受史としての『源氏物語』
刊行年:2007/10
データ:古代学研究所紀要 5 明治大学古代学研究所 シンポジウム「源氏物語における菅家と白氏」報告
5362. 谷口 哲一(資料作成) 山口県
刊行年:1993/03
データ:『古墳時代の祭祀-祭祀関係の遺跡と遺物-』 第Ⅲ分冊 東日本埋蔵文化財研究会 山陽地方
5363. A・V・タバリョーフ∥堀越 しげ子訳|枡本 哲監修 ユーラシア・北米におけるクマ信仰の初期の証拠について
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(シベリアの
古代文化
におけるクマ表象)
5364. 中井 正幸 岐阜県の祭祀遺跡素描
刊行年:1993/03
データ:『古墳時代の祭祀-祭祀関係の遺跡と遺物-』 第Ⅰ分冊 東日本埋蔵文化財研究会 中部地方
5365. 中畑 充弘 観念空間としての祭祀共同体.-北部沖縄・備瀬の事例から
刊行年:2009/02
データ:古代学研究所紀要 8 明治大学古代学研究所 研究・翻訳・翻刻
5366. 永藤 靖 『常陸国風土記』の景行天皇.-移動する王権
刊行年:2009/02
データ:古代学研究所紀要 特集号 明治大学古代学研究所
5367. 永藤 靖 龍と船.-東アジアの祭祀の現場から
刊行年:2009/02
データ:古代学研究所紀要 8 明治大学古代学研究所 研究・翻訳・翻刻
5368. D・V・チェレミシン∥堀越 しげ子訳|枡本 哲監修 ウズングル(山地アルタイ)の岩絵におけるクマの表現
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(シベリアの
古代文化
におけるクマ表象)
5369. T・N・トロイツカヤ∥枡本 哲訳 紀元後1千年紀の沿オビ川上流域および中流域のクマ崇拝
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(シベリアの
古代文化
におけるクマ表象)
5370. 堂野前 彰子 『遺老説伝』と交易.-その発生について
刊行年:2008/02
データ:古代学研究所紀要 6 明治大学古代学研究所 シンポジウム「琉球弧の文学と祭祀」報告(その1)
5371. 堂野前 彰子 神話としての「一夜孕み」
刊行年:2009/02
データ:古代学研究所紀要 特集号 明治大学古代学研究所
5372. 千葉 隆司 常陸国風土記にみる古墳文化の展開.-水田開発記事と古墳分布の関係
刊行年:2009/02
データ:古代学研究所紀要 特集号 明治大学古代学研究所
5373. 山本 正敏 富山県の概要
刊行年:1993/03
データ:『古墳時代の祭祀-祭祀関係の遺跡と遺物-』 第Ⅰ分冊 東日本埋蔵文化財研究会 北陸地方
5374. 李 宇玲 平安朝文学から見た唐代の宮廷文学.-宮の詩人たち
刊行年:2009/02
データ:古代学研究所紀要 8 明治大学古代学研究所 シンポジウム「源氏物語と海外の宮廷文学」報告
5375. 和氣 清章 三重県における古墳時代の祭祀
刊行年:1993/03
データ:『古墳時代の祭祀-祭祀関係の遺跡と遺物-』 第Ⅰ分冊 東日本埋蔵文化財研究会 東海地方
5376. 工藤 雅樹 毛人(エミシ)・蝦夷(エミシ)・蝦夷(エゾ)|北日本
古代文化
の形成(日本列島の自然環境|考古学と土器|縄文文化・続縄文文化|弥生文化|東北地方の古墳文化)|律令国家と蝦夷(国造制から国郡制へ|蝦夷世界へのまなざし|蝦夷支配の新体制|全面対決の時代|王朝国家と蝦夷|古代蝦夷の終焉)|古代蝦夷の文化と社会(北日本の
古代文化
|アイヌ社会とその文化|部族制社会|古代蝦夷の社会構造)|蝦夷アイヌ説と蝦夷辺民説(石器時代人アイヌ説と蝦夷アイヌ説|蝦夷辺民説|戦後の人類学研究|蝦夷アイヌ説を見なおす|古代の蝦夷)
刊行年:2000/09
データ:『古代蝦夷』 吉川弘文館
5377. 飯島 進|上田 正昭|大塚 初重|金 達寿∥備仲 臣道(司会) 公開シンポジウム甲斐の
古代文化
(備仲:甲斐の古代史|飯島:最近の出土遺物と朝鮮文化|大塚:古墳文化の成立と発展|金:甲斐の高麗人・新羅人|上田:巨麻郡の背景)
刊行年:1980/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 48 朝鮮文化社
5378. 阿部 義平 はじめに|蝦夷と倭人の登場する舞台|倭人と蝦夷の登場|基層文化とその上部構造|弥生文化の波及と文化変容|北大文化の成立-蝦夷文化の形成期|古墳と城柵の展開-蝦夷文化発展期|オホーツク文化の興隆とその変貌|分断と統合-俘囚文化期|蝦夷・粛慎と倭人の差異|日本列島
古代文化
の内と外
刊行年:1999/02
データ:『蝦夷と倭人』 青木書店
5379. 大友 幸男 軌道修正された日鮮論|「吏読」と「万葉仮名」|言葉の「帰化」|「水軍」を率いた「卑奴母離」|「不弥国」の「多模」|古代の「兵船」|農業の渡来コース|「袖」地名と海女|アイヌ語と古朝鮮語|
古代文化
の共通性
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第八章
5380. 武田 修 海・湖・川のある豊かな地域|常呂遺跡群研究の展開|史跡指定された集落遺跡|地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰|続縄文文化拡大の視点|大規模集落の形成|オホーツク文化の盛衰と融合|アイヌ文化の遺跡|北方世界における常呂遺跡群-集住と拡散|北方
古代文化
遺跡の整備事業
刊行年:2006/08
データ:『常呂遺跡群』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「先史オホーツク沿岸の大遺跡群」と有