日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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5381. 鈴木 靖民 広開土王碑の謎-一八〇〇字の碑文に秘められた古代日朝関係史の真相は何か|王朝交替論と応神朝の謎-万世一系説をくつがえした王朝交替論の学説のポイントと問題点はどこにあるのか|渡来人来朝の謎-
古代文化
の担い手だった渡来人はいつ頃、どうして日本へ来たのか|雄略=ワカタケルと鉄剣をめぐる謎-大和朝廷と地方豪族はどんな関係か
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 大和朝廷成立の時代|巨大古墳の世紀∥1~7版
5382. 菊池 俊彦 オホーツク文化の起源と周辺諸文化との関連
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照 北海道の研究2考古篇Ⅱ|北東アジア
古代文化
の研究
5383. 菊池 俊彦 アイヌ民族と北方交易
刊行年:1993/10
データ:地方史研究 43-5 地方史研究協議会 問題提起29→『北方史の新視座-対外政策と文化』 北方史の新視座-対外政策と文化(地方史研究協議会編,1994/10,雄山閣出版)|北東アジア
古代文化
の研究
5384. 菊池 俊彦 オホーツク文化の小鐸に寄せて
刊行年:1995/02
データ:『近藤義郎古稀記念 考古文集』 考古文集刊行会 論文・着想・資料研究など 環オホーツク海
古代文化
の研究
5385. 門脇 禎二 防人歌の登場
刊行年:1955/03
データ:『万葉集大成』 11 平凡社 講座日本文化史2(日本史研究会編,三一書房,1962/02)∥日本古代政治史論
5386. 神野志 隆光 文字の受容と日本語
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の形成と文字 漢字世界|訓読|書きことば|固有の言語|文学史の始発 交響する古代-東アジアの中の日本
5387. 永藤 靖 古代東北と黄金
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 ヤマトタケル|大日本国法華経験記|今昔物語集 交響する古代-東アジアの中の日本
5388. 堂野前 彰子 移動する神と人.-『風土記』を中心に
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 移住|稲作|先進技術者集団|渡来人|餅の的伝承 交響する古代-東アジアの中の日本
5389. 吉村 武彦 列島の文明化と国家のしくみ
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 東アジアにおける国家の形成と文字 東アジア世界|倭国統合|渡来系住民|大化改新|律令|律令制国家 交響する古代-東アジアの中の日本
5390. 新川 登亀男 家永三郎『上宮聖徳法王帝説の研究』各論篇・総論篇,三省堂,1951-53(増訂版,1970;比較文化研究所,2001)|荻野三七彦『聖徳太子伝古今目録抄の基礎的研究』法隆寺,1937(名著出版,1980)|下出積與『日本古代の神祇と道教』吉川弘文館,1972|下出積與『古代神仙思想の研究』吉川弘文館,1986|新川登亀男『上宮聖徳太子伝補闕記の研究』吉川弘文館,1980|新川登亀男『日本古代の儀礼と表現』吉川弘文館,1999|新川登亀男『日本古代の対外交渉と仏教』吉川弘文館,1999|福永光司『道教と古代日本』人文書院,1987|藪田嘉一郎『日本
古代文化
と宗教』平凡社,1976
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
5391. 小笠原 好彦 聖武天皇による恭仁京造営と洛陽城
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター ひと・こと・ものの移動 平城京|難波京|複都制|長安城|太原城 交響する古代-東アジアの中の日本