日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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541. 土屋 祝郎 夷説日本考.-天照大御神の誕生
刊行年:1984/11
データ:北方風土 9 秋田文化出版社 歴史 蝦夷語と日本|
アイヌ語
542. 切替 英雄
アイヌ語
の諸方言にみられるpaとcaの対応.-言語地理学的研究の一例
刊行年:1994/03
データ:『北方針葉樹林帯の人と文化』 北方文化振興協会
543. 片山 龍峯 謎の言葉「アフ(青)」の示す他界観.-沖縄と共通する
アイヌ語
地名から読み解く
刊行年:2002/04
データ:東北学 6 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売)
544. 鏡味 明克 東北地方における
アイヌ語
起源の地名の日本語化.-半翻訳・半訓読地名の分布
刊行年:1991/10
データ:語源探求 3
545. 奥田 統己
アイヌ語
研究の足下.-坂田美奈子「アイヌモシリにおけるウレシパの原則」『北海道・東北史研究』1(2004)をめぐって
刊行年:2006/02
データ:北海道・東北史研究会会報 2006-1 北海道・東北史研究会 例会報告要旨
546. 奥田 統己
アイヌ語
研究の足下.-坂田美奈子「アイヌモシリにおけるウレシパの原則」(『北海道・東北史研究』1、2004年)をめぐって
刊行年:2007/12
データ:北海道・東北史研究 4 サッポロ堂書店 研究潮流
547. B・ピウスツキ∥北海道ウタリ協会札幌支部
アイヌ語
勉強会訳 樺太アイヌの言語と民話についての研究資料<1>~<13>
刊行年:1983/05-1986/05
データ:創造の世界 46~58 小学館
548. アルフレッド・F・マイエヴィチ∥大島 稔訳 ブロニスワフ・ピウスツキの『
アイヌ語
及びフォークロア研究資料』(最終報告)
刊行年:1987/03
データ:国立民族学博物館研究報告 別冊5 国立民族学博物館 ピウスツキと北方諸民族文化の研究
549. 橘 善光 海と川をめぐる北方の
アイヌ語
地名.-考古学的に見た下北半島の生活文化と地名
刊行年:1988/07
データ:『東北の民俗-海と川と人』 慶友社
アイヌ語
族の足跡
550. 新村 出 日本語か
アイヌ語
か.-エミシとカイ(蝦夷)-サケ(鮭)とシャケンベ-ヒカタ風とピタカ
刊行年:1920/12
データ:民族と歴史 4-6 日本学術普及会 東方言語史叢考|新村出全集1言語研究篇
551. 岡部 精一 吾妻国号
刊行年:1905/01
データ:歴史地理 7-1 日本歴史地理研究会 「あづま」は日本武尊よりおこったのではない|国の大なる端との義|または
アイヌ語
からきたもの
552. 内田 祐一 アイヌ民族における食糧資源としてのオオウバユリについて
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター 古文献に見られる食糧資源としてのオオウバユリ|オオウバユリに関連する
アイヌ語
地名|口承文芸に見るオオウバユリ|オオウバユリの鱗茎処理の地方差
553. 山田 秀三 地名研究と私
刊行年:1983/11
データ:早稲田大学語学教育研究所紀要 27 早稲田大学語学教育研究所 北方言語・文化研究会成果報告(11) 山田秀三先生の著作集『
アイヌ語
地名の研究』の出版を祝う会講演(田中 聖子記)
554. 渡辺 茂 北海道の生活(民話|北海道の言葉)
刊行年:1980/05
データ:『北海道の歴史と風土』 創土社 北国に生きる人々-民俗とアイヌ文化 シャクシャインの末裔|義経民話|
アイヌ語
555. 平山 裕人 日本列島の
アイヌ語
地名|
アイヌ語
と朝鮮語について∥アイヌの民族自称の変遷|前近代アイヌ史料の採集地はどこか∥日本人の蝦夷観の変遷|古代国家と西日本先住民∥シャクシャイン一代記|タライカの戦い
刊行年:1996/01
データ:『アイヌ史を見つめて』 北海道出版企画センター アイヌの起源をさかのぼる∥アイヌ文化の成立∥古代・中世国家と先住民∥アイヌの蜂起
556. 平山 裕人 イオマンテ、と「クマ皮・胆」交易の始まり|夷千島王遐叉の発信地はどこか|シャクシャインの戦いとウイマム交易|「中世」渡党の地名・ヨイチ|
アイヌ語
地名の古語を探す|
アイヌ語
地名圏を概観する|『松前島郷長』と千島列島
刊行年:2002/12
データ:『アイヌ史のすすめ』 北海道出版企画センター
557. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|
アイヌ語
(
アイヌ語
とは|
アイヌ語
の話されていた地域、話されている地域|
アイヌ語
地名|
アイヌ語
はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
558. 小木 亜紀子|菊地 真|古谷 尊彦 北海道
アイヌ語
地名に見られる人々と自然環境との関わり.-河川・崖の地名を例として
刊行年:1999/06
データ:季刊地理学 51-2
559. 鹿能 辰雄 択捉島紹介|
アイヌ語
地名探索の弁|択捉島各所間里程標(里・町・間)|択捉島地名一覧表|地名探索行
刊行年:1976/11
データ:『択捉島地名探索行-北方風土記』 みやま書房 第二部 択捉島地名探索行
560. 佐々木 利和 アイヌ社会の歴史|コタンとアイヌの交通路(交通路の復元と
アイヌ語
地名)|東蝦夷地・西蝦夷地・北蝦夷地
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館 蝦夷地とアイヌ