日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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541. 蔵持 重裕 暦法と時刻法・方角|度・量・衡|官職制度(古代律令制・中世
公家
官制|鎌倉幕府の職制|室町幕府の職制)|収取制度(古代(律令)|荘園制|戦国時代)
刊行年:1993/03
データ:『集英社版日本の歴史』 別巻 集英社
542. 橋本 義彦 古代から中世へ(平安遷都|平安前期の政治改革|天慶の大乱|藤原政権の成立|藤原文化と浄土教|大陸との交通|国衙と荘園|院政の成立|中世の
公家
政権)
刊行年:1974/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 はじめにに「豊田武・寶月圭吾・横道万里夫の名あり
543. 松井 吉昭 第82代後鳥羽天皇/皇后・九条任子-天皇をめぐる
公家
・武家の権力争いに翻弄された人生|第83代土御門天皇/皇后・藤原麗子|第84代順徳天皇/皇后・九条立子|第86代後堀河天皇/皇后・三条有子
刊行年:2005/12
データ:歴史読本 50-12 新人物往来社 歴代天皇配偶者総覧-系譜・事績・逸話・謎を網羅 鎌倉~戦国時代
544. 髙橋 秀樹 平安
公家
社会の史料(古記録〈春記|中右記|台記|兵範記|山槐記|玉葉|明月記〉|儀式書〈江次第〉|歴史物語、その他〈たまきはる|高倉院厳島御幸記|安元御賀記|雅亮装束抄〉)
刊行年:1998/01
データ:風俗史学 1 日本風俗史学会
545. 田中 稔 はじめに|古文書の形態・材質|古文書の伝来|古文書の書式と書札礼|公式様文書と平安時代以降の文書(公式様文書|
公家
様文書|武家様文書|軍事関係の文書|訴訟文書|証文類)∥古文書名称略解説
刊行年:1980/11
データ:『日本の美術』 174 至文堂 中世史料論考
546. 渡辺 融
公家
鞠の成立(蹴鞠史概説|初期の蹴鞠|院政期の蹴鞠|鎌倉時代の蹴鞠界の動向|蹴鞠指導書としての『内外三時抄』|『内外三時抄』にみられる蹴鞠名目の成立|展望-まとめにかえて)
刊行年:1994/06
データ:『蹴鞠の研究』 東京大学出版会
547. 木下 政雄 鎌倉時代の書風|和様の書(
公家
の書|和歌懐紙|宸翰様の展開|宗教家の筆跡|武家の筆跡と公用文書の書風|写経遺品の数々|和書と漢籍)|唐様の書(初期の墨跡|来朝僧の墨跡|墨跡の日本化|南北朝時代の墨跡)∥書流と書風
刊行年:1981/06
データ:『日本の美術』 181 至文堂
548. 工藤 圭章 国風化のはじまり|山林修業の寺|密教の展開|密教寺院の塔|技法の発展|法隆寺とその平安建築|四種三昧と欣求浄土|阿弥陀堂の平面変遷|絵巻にみる
公家
と庶民の住宅|内陣・外陣分化による本堂|中世化のはじまり|平安時代の石造物∥古代空間から中世空間への変遷
刊行年:1982/10
データ:『日本の美術』 197 至文堂
549. 川島 孝一 後白河法皇を襲撃し朝日将軍と称した義仲-無骨で
公家
の顰蹙をかう|義経と対照的な範頼-頼朝に謀叛の嫌疑をかけられ修善寺へ配流|讒言で義経と頼朝が対立-言葉巧みな武士、梶原景時|義経とともに反頼朝で共同するも失敗-蜂起を促した行家
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経をめぐる人々の謎
550. 朧谷 寿 プロローグ|草創と権力奪取の時代-鎌足・不比等と藤原四家|躍進する藤原氏-三家の衰退と北家の進出|栄華への道-骨肉の争い|望月の人-道長と摂関絶頂期|欠けゆく望月-院政期の藤原諸流|家意識の確立-中・近世の
公家
|エピローグ
刊行年:1996/09
データ:『藤原氏千年』 講談社
551. 谷口 研語 鎌倉時代 武将(平清盛|源頼朝|源義経|北条時宗|平重盛|北条時頼|源頼政|源範頼|源頼家|源実朝|平知盛|平敦盛|北条時政|北条高時|藤原秀衡|千葉常胤|武蔵坊弁慶|和田義盛|梶原景時|竹崎季長)|鎌倉時代
公家
(九条兼実|九条頼経)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 鎌倉・室町時代編
552. 藤本 孝一 はじめに|紫式部の生立ちと創作|源氏物語の原本|源氏物語の写本|河内本|青表紙本(定家本)|大島本|俊成本と定家本|『柏木』本文切除|奥入と本文|『奥入』と平瀬家本|写本の見方・考え方∥巻子本から冊子本への書写方法-『拾遺愚草』を例にして|絵巻の鑑賞方法-源氏物語絵巻|写本の大きさ-
公家
様と武家様
刊行年:2005/05
データ:『日本の美術』 468 至文堂 -∥附論
553. 藤井 崇 院政(院政|院評定所|院宣|院庁下文|法皇|院の近臣|北面の武士|武者所|院司|口宣・口宣案|
公家
新制|知行国|院分国|八条院領|長講堂領|永久の変|三不如意|鳥羽離宮|白河上皇|堀河天皇|近衛天皇|鳥羽天皇|崇徳天皇|藤原教通|藤原師実|藤原師通|藤原忠実|藤原忠通|藤原顕季|小槻隆職|殿暦|春記|富家語談)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 院政と平氏政権
554. 本郷 恵子 笠松宏至「『日付けのない訴陳状』考」『論集 中世の窓』吉川弘文館,1977(『日本中世法史論』東京大学出版会,1979に再録)|笠松宏至『日本中世法史論』東京大学出版会,1979|笠松宏至『徳政令』岩波新書,1983|笠松宏至『法と言葉の中世史』平凡社,1984|笠松宏至『中世人との対話』東京大学出版会,1997|本郷恵子『中世
公家
政権の研究』東京大学出版会,1998|百瀬今朝雄『弘安書札礼の研究』東京大学出版会,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
555. 近藤 成一 相田二郎『中世の関所』畝傍書房,1943|相田二郎『日本の古文書』上・下,岩波書店,1949-54|相田二郎『蒙古襲来の研究』吉川弘文館,1958(増補版,1982)|朝川貫一『入来文書』エール大学出版会,1929|朝川貫一『荘園研究』日本学術振興会,1965|佐藤進一「室町幕府開創期の官制体系」石母田正・佐藤進一編『中世の法と国家』東京大学出版会,1960(佐藤進一『日本中世史論集』岩波書店,1990)|鈴木茂男『古代文書の機能論的研究』吉川弘文館,1997|水戸部正男『
公家
新制の研究』創文社,1961|八代国治『吾妻鏡の研究』吉川弘文館,1913(芸林社,1976)|龍粛『鎌倉時代』春秋社,1957
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
556. 松本 公一 淡海公伝|
公家
伝文|儒伝|藤原南家氏人口伝|清岡家伝|日本名僧伝|石川年足伝|吉備大臣伝|廉記|信大臣伝|清公卿伝|忠貞王伝|広相卿伝|右兵衛督敏行伝|延暦僧録|真如親王伝|頭親王入唐略記|護明(命)僧正伝|音石山大僧都伝|静観僧正伝|増利僧都伝|尊意贈僧正伝|大僧都禅喜伝|慈慧(恵)大僧正伝|性空伝|池上阿闍梨伝|大御室御伝|神仙記|亀兆伝
刊行年:1995/02
データ:『新訂増補国書逸文』 国書刊行会 人々伝
557. 佐多 芳彦 石村貞吉『有職故実研究』学術文献普及会,1955(『有職故実』講談社学術文庫,1987)|出雲路通次郎『大禮と朝儀』桜橘書院,1942(臨川書店,1988|井筒雅風『法衣史』雄山閣出版,1977|猪熊兼繁『古代の服飾』至文堂,1962|江馬務『日本結髪全史』立命館出版部,1936(創元社,1953;改訂版,東京創元社,1960)|江馬務『日本服飾史要』星野書店,1936(増補版,1949)|河鰭実英『有職故実』塙書房,1960(改訂版,1971)|小島小五郎『
公家
文化の研究』育芳社,1942(国書刊行会,1981)|桜井秀『日本服飾史』雄山閣,1924|佐々木信三郎『西陣史』田畑庄三郎,1932;西陣織物館,1932(思文閣出版,1980)|鈴木敬三『初期絵巻物の風俗史的研究』吉川弘文館,1960|関根正直『服制の研究』古今書院,1925|永島信子『日本衣服史』芸艸堂,1933|中村義雄『王朝の風俗と文学』塙書房,1962|原田淑人『支那唐代の服飾』東京帝国大学文学部紀要第4,東京帝国大学,1921(増補改訂版:『唐代の服飾』東洋文庫,1970)|森暢『歌合絵の研究』角川書店,1970|山辺知行・猪熊兼繁ほか服飾史図絵編集委員会編『服飾史図絵』駸々堂出版,1969
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
558. 阿部 猛 律令官司(律と令|神祇官|太政官|太政大臣|太政官厨家|参議|辨官|中務省|中宮職|職御曹司|大舎人寮|図書寮|紙屋院|内蔵寮|縫殿寮|糸所|陰陽寮|画工司|内薬司|内礼司|式部省|大学寮|散位寮|治部省|雅楽寮|玄蕃寮|諸陵司|喪儀司|民部省|主計寮|主税寮|兵部省|兵馬司|造兵司|鼓吹司|主船司|主鷹司|刑部省|贓贖司|囚獄司|左獄・右獄|大蔵省|典鋳司|掃部司|漆部司|縫部司|織部司|宮内省|大膳職|木工寮|大炊寮|供御院|主殿寮|典薬寮|正親司|内膳司|造酒司|鍛冶司|官奴司|園池司|土工司|采女司|主水司|氷室|主油司|内掃部司|筥陶司|内染司|五衛府|衛門府|衛士府|兵衛府|隼人司|馬寮|兵庫|内兵庫|彈正台|京職|市司|摂津職|大宰府|警固所|国―郡―里制|諸国|国府|郡家|国司|里長|郷長|国師|講師|読師|斎宮寮|斎院司|後宮|後宮十二司|女蔵人|女房|傅|学士|春宮坊|舎人監|主膳監|主蔵監|主殿署|主書署|主漿署|主工署|主兵署|主馬署|蔵人所|帯刀舎人)|官人制(四等官制|位階|官位相当制|官人の出身方式|官人の給与|官人の任期|官人の休暇|官人の勤務評定|交替政|貴・通貴・非通貴|
公家
と公卿)|身分・刑罰(官人の刑法上の特権)|軍団(軍団|衛士|防人|部領使|三関)|田制と租税(班田収授法|戸籍|儀籍|計帳|手実|職写田|余戸|課戸|寄口|租|調|庸|雑徭|出挙|借貸|正税|正税帳|公廨稲|郡稲|義倉|中男作物|贄|仕丁|采女|雇役|九等戸|穎稲と籾穀|国斗|布||返抄|不三得七法|綱丁|公田|乗田|易田|荒廃田|山川藪沢|空閑地|輸租田と不輸租田|公田と私田|公水公有主義|功田|均田制と班田収授の比較|四度使|四度使公文・同枝文|運脚)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 律令制度