日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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541. 児玉 準 払田柵跡
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・
律令
国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会
542. 小松 正夫 日本海側の城柵官衙.-現状と課題
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・
律令
国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会
543. 井上 辰雄 紀伊国正税帳をめぐる諸問題|駿河国正税帳をめぐる諸問題|伊豆国正税帳をめぐる諸問題
刊行年:1967/11
データ:『正税帳の研究-
律令
時代の地方政治-』 塙書房
544. 井上 尚明 郷家の構造と性格
刊行年:1998/03
データ:『
律令
国家の地方末端支配機構をめぐって-研究集会の記録-』 奈良国立文化財研究所
545. 伊藤 博幸 岩手県の須恵器生産
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・
律令
国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会
546. 秋田城跡調査事務所(小松 正夫|日野 久|西谷 隆|伊藤 武士) 秋田城跡出土土器と周辺窯の須恵器編年(試案)
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・
律令
国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会 日野報告の「附」
547. 利部 修 辺境における出羽北半の窯跡出土須恵器
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・
律令
国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会
548. 大沼 忠春 8・9世紀の土器.-口縁部に沈線文のある甕形土器
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・
律令
国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会 北海道擦文
549. 小野 忍 城輪柵遺跡
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・
律令
国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会
550. 大脇 潔 畿内と東国の初期寺院
刊行年:1991/10
データ:『東国の初期寺院-古墳時代から
律令
時代への動き』 栃木県立しもつけ風土記の丘資料館
551. 大庭 脩 古代日本の将軍
刊行年:1997/09
データ:『「あつれき」と交流-古代
律令
国家とみちのくの文化-』 大阪府立近つ飛鳥博物館 大庭脩前館長著作集
552. 大金 宣亮 下野薬師寺造営の背景
刊行年:1991/10
データ:『東国の初期寺院-古墳時代から
律令
時代への動き』 栃木県立しもつけ風土記の丘資料館
553. 榎 英一 食法とその意義∥天平四年度越前国郡稲帳-郡稲による給粮∥天平十年度周防国正税帳-さまざまな給粮|補論 天平十年度筑後国正税帳の給粮記事∥天平十年度駿河国正税帳-伝使ではない使者への給粮|補論 伊勢国計会帳に見る逓送∥天平九年度但馬国正税帳ー駅使と伝使への給根∥天平四年度以前播磨国郡稲帳∥正税帳郡稲部の給根記事ー和泉監·豊後国・薩摩国∥伝制の制度と実態
刊行年:2020/03
データ:『
律令
交通の制度と実態-正税帳を中心に-』 塙書房 正税帳からみた伝制
554. 榎 英一 新任国司向任の旅∥国司巡行制と国司公廨田の成立∥和銅五年五月十六日格の意義∥朝集使の乗駅馬∥付論 防人と防人部領使の旅
刊行年:2020/03
データ:『
律令
交通の制度と実態-正税帳を中心に-』 塙書房 国司の交通
555. 榎 英一 調庸運送の制度と実態-唐令継受から延喜式まで∥付論 調庸納官覚書
刊行年:2020/03
データ:『
律令
交通の制度と実態-正税帳を中心に-』 塙書房 諸国行程と調庸運送
556. 宇部 則保 7・8世紀の沈線文土師器.-青森県
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・
律令
国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会
557. 下向井 龍彦 軍団平氏の平時勤務の本務と「雑使」.-『続日本紀』慶雲元年六月丁巳条の「令条以外、不得雑使」の解釈をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『
律令
国家・王朝国家の国家軍制に関する総括的研究』 (下向井 龍彦(広島大学))
558. 藤岡 孝司 下総国印旛郡村神郷の構造.-千葉県八千代市萱田地区遺跡群の調査成果から
刊行年:1998/03
データ:『
律令
国家の地方末端支配機構をめぐって-研究集会の記録-』 奈良国立文化財研究所
559. 平野 卓治 プロローグ-
律令
制下の人々の負担∥西へ(税を運ぶ〈都へ運ぶもの|郡家と国府《都筑郡家|武蔵国府|相模国府》|都への道《曲金北遺跡》|平城京と市・調邸《奈良の都の姿|相模国調邸と東市》|都から〉)|大宰府の様相∥東へ(蝦夷戦争を支える〈東北経営と東国の負担|国衙工房の様相《鹿の子C遺跡》〉|東北の城柵と東国社会〈郡山遺跡と東国社会|多賀城と東国|移民たちの足跡《名生館遺跡|三輪田遺跡|一里塚遺跡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|胆沢城と東国|秋田城と東国地域)∥エピローグ-兵の時代への系譜
刊行年:2002/02
データ:『東へ西へ-
律令
国家を支えた古代東国の人々』 横浜市歴史博物館
560. 平川 南 郡符木簡などからみた末端行政の実態
刊行年:1998/03
データ:『
律令
国家の地方末端支配機構をめぐって-研究集会の記録-』 奈良国立文化財研究所 荒田目条里木簡