日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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541. 野村 精一 平安朝文学研究の回顧と批判.-文学史と古典批評をめぐつて
刊行年:1963/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 28-1 至文堂 平安朝文学
研究史
の回顧と批判
542. 高橋 和夫 平安朝文学史への批判.-文学史観をめぐつて
刊行年:1963/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 28-1 至文堂 平安朝文学
研究史
の回顧と批判
543. 多田 元 戦後の『古事記』研究
刊行年:1999/06
データ:『古事記研究大系』 2 高科書店
544. 高橋 亨 「紫式部日記」の現在
刊行年:1975/04
データ:国文学 解釈と鑑賞 40-5 至文堂
研究史
的展望
545. 鈴木 日出男 源氏物語と万葉集
刊行年:1986/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 51-2 至文堂 享受史と
研究史
546. 鈴木 啓之 真福寺本古事記の成立と伝来.-奥書研究(史)覚書
刊行年:1999/06
データ:『古事記研究大系』 2 高科書店
547. 鈴木 一雄 平安朝文学の文献学的研究
刊行年:1963/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 28-1 至文堂 平安朝文学
研究史
の回顧と批判
548. 鈴木 高史 日本国内における食人研究
刊行年:2009/11
データ:『日々の考古学』 2 六一書房 日本考古学
研究史
と遺跡保存
549. 中村 節 戦後における日本神話研究の動向
刊行年:1972/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 37-1 至文堂 日本神話の
研究史
550. 中島 光風 近世の万葉集研究
刊行年:1934/04
データ:国語と国文学 11-4 至文堂
551. 直木 孝次郎 新版のあとがき
刊行年:1991/07
データ:『伊勢神宮』 新日本出版社 神宮
研究史
552. 津田 博幸 鎮魂
刊行年:1989/03
データ:古代文学 28 武蔵野書院
553. 次田 真幸 高木敏雄における日本神話研究
刊行年:1972/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 37-1 至文堂 日本神話の
研究史
554. 吉田 修作 神謡.-折口信夫と古橋信孝
刊行年:1989/03
データ:古代文学 28 武蔵野書院
555. 岩本 次郎 条里制-大和国における寸描|大和国の条里制に関する
研究史
的概論|大和国条里制の歴史的展開|大和国条里制の地域的諸様相(京東条里地域(添上郡)|京南辺条条里(添上郡)|京南路東条里|京南路西条里)|各説(大和国条里制の諸問題)
刊行年:1987/03
データ:『奈良県史』 4 名著出版
556. 大井 晴男 いわゆる「北大式土器」の
研究史
的回顧と問題点の剔出|‘いわゆる「北大式土器」を含む土器群’を出土した遺跡|‘いわゆる「北大式土器」を含む土器群’を出土した遺跡の(時間的・地域的)変遷|‘いわゆる「北大式土器」を含む土器群’の製作・使用者達の変容
刊行年:2004/02
データ:『アイヌ前史の研究』 吉川弘文館 いわゆる「北大式土器」の研究
557. 秋田県教育庁払田柵跡調査事務所編 沿革(事務所設立の由来と経過)|調査(払田柵跡の現状|事務所設立前の研究|調査成果|城柵の役割|払田柵に関する学説)|保存と活用(調査開始前の保存|仙北町による史跡の整備|調査成果の普及)|払田柵跡
研究史
年表|調査一覧
刊行年:1995/03
データ:『払田柵を掘る』 秋田県教育庁払田柵跡調査事務所編
558. 松本 真輔 本書の視点と
研究史
の整理∥聖徳太子伝における蝦夷合戦譚の展開∥殺生肯定理論の系譜と聖徳太子伝-一殺多生説の生成と展開|『聖徳太子伝暦』の新羅侵攻譚-四天王寺の護国思想と新羅に関する言説の展開∥むすびのことば-今も変容し続ける太子像
刊行年:2007/10
データ:『聖徳太子伝と合戦譚』 勉誠出版 序章∥蝦夷合戦と聖徳太子の武威∥守屋合戦の行方∥聖徳太子の新羅侵攻譚∥-
559. 神野 清一 はしがき|律令賤民制の前史|東アジアにおける良賤制の形成-
研究史
的整理|律令賤民制の成立過程|官奴婢制の成立|陵戸身分の成立|古代宗教と奴婢差別|律令国家の賤民支配|律令制下の社会構成における奴婢|奴婢の闘争と良賤制の崩壊|あとがき
刊行年:1986/02
データ:『律令国家と賤民』 吉川弘文館
560. 直木 孝次郎 序章(
研究史
の概観)|反乱まで(皇位継承をめぐって|天智末年の政情|吉野の皇子)|乱の経過(挙兵命令|吉野出発|東国に入る|戦機熟す|激戦あいつぐ|大津京陥落)|乱の意義(大海人皇子の支持勢力|天武朝に与えた影響|余論-兵力の性格その他)
刊行年:1961/06
データ:『壬申の乱』 塙書房