日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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541. 永井 津記男 辛亥の変とワカタケル
刊行年:1993/07
データ:東アジアの古代文化 76 大和書房 季刊
邪馬台国
67
542. 西嶋 定生 再考すべき遣唐使問題
刊行年:1985/06/11
データ:山陽新聞
邪馬台国
と倭国-古代日本と東アジア
543. 西谷 正 列島各地の拠点集落
刊行年:1999/12
データ:季刊考古学 別冊9 雄山閣出版
544. 富来 隆 魏志「邪馬台」の新考察.-宇佐「山戸」について
刊行年:1954/04
データ:史学雑誌 63-4 山川出版社
邪馬台国
基本論文集2
545. 富来 隆 榎一雄氏の「邪馬台」論について
刊行年:1955/04
データ:史学雑誌 64-4 山川出版社
邪馬台国
研究総覧
546. 外山 秀一 多彩な食在を遣うグルメ志向
刊行年:1996/12
データ:歴史と旅 23-18 秋田書店
547. 戸田 哲也 神奈川県中里遺跡第Ⅰ地点
刊行年:1999/12
データ:季刊考古学 別冊9 雄山閣出版
548. 大林 太良 持衰とはなにか(1)-その不思議な存在|同(2)-モルッカ諸島の例|同(3)-海洋文化につらなる習俗
刊行年:1975/10
データ:『
邪馬台国
99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 大陸系か南方系か-どんな言葉を話し、どう生活していたか
549. 上田 宏範 金印はなぜ隠されていたか|「漢委奴国王」はどう読むか|奴国と倭面土国はなぜ勢力を失ったか|「自女王国以北」の国々とはどこか|対馬・一大国・末盧国はどんな国か|奴国は貿易の中心か|伊都国王の墓はなにを語るか|不弥国と投馬国はどんな国か
刊行年:1975/10
データ:『
邪馬台国
99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 金印のミステリー-どんな国々があったのか
550. 上田 正昭 倭人はどこから来たか|稲の道はどのルートか|〈倭〉とはなにか|倭人は呉の太伯の子孫か|国家への道はどのようであったか|「共立」の中味はなにか|どんな階級があったか|女王国の官とはなにか|鬼道とはなにか|卜占はどのようになされたか|殯はあったか
刊行年:1975/10
データ:『
邪馬台国
99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 部族同盟か国家的連合か-どんな人々が、どう支配したか
551. 松本 清張 編者のことば
刊行年:1975/10
データ:『
邪馬台国
99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報
552. 鈴木 靖民 稲荷山古墳鉄剣銘
刊行年:1980/08
データ:『古代国家史研究の歩み-
邪馬台国
から大和政権まで』 新人物往来社
553. 頼 惟勤 どんな言葉を話していたか|中国漢字はなにを語るか|地名・人名の読み方はどうか|中国の地図の水準はどの程度か
刊行年:1975/10
データ:『
邪馬台国
99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 大陸系か南方系か-どんな言葉を話し、どう生活していたか
554. 黒岩 重吾
邪馬台国
と初期大和王権
刊行年:1989/10
データ:東アジアの古代文化 61 大和書房
555. 金 元龍 韓国から見た
邪馬台国
刊行年:1976/07
データ:歴史手帖 4-7 名著出版
556. 鬼頭 清明
邪馬台国
論争の歴史と現段階
刊行年:1969/09
データ:歴史評論 229 校倉書房 日本古代国家の形成と東アジア
557. 喜田 貞吉 倭奴国及び
邪馬台国
に関する誤解
刊行年:1930/03
データ:考古学雑誌 20-3 聚精堂 喜田貞吉著作集3国史と仏教史
558. 小路田 泰直
邪馬台国
への道
刊行年:2005/12
データ:月刊奈良 46-1 現代奈良協会 奈良「鐵の道」考 第一話 奈良試論-火と鉄と都市の日本史
559. 七田 忠昭 吉野ヶ里遺跡と
邪馬台国
九州説
刊行年:2007/夏
データ:河川レビュー 137
560. 実吉 達郎
邪馬台国
をめぐる動植物10の知識
刊行年:1977/08
データ:歴史読本 22-10 新人物往来社