日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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5521. 内田 和典|イーゴリ・Ya・シェフコムード|松本 拓|F・S・コシーツィナ|M・B・ガルシュコフ|E.Bochkaryova|山田 昌久|藤岡 智子|大下 明 ロシア極東
地域
における新石器~初期石器時代の集落遺跡に関する考古学的研究.-アムール川下流域ニジノタンブフカエ遺跡群が提起する問題
刊行年:2007/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第73回 日本考古学協会
5522. 平瀬 直樹 下関の商業と交通(国府から府中へ|港湾都市赤間関|毛利氏支配下の赤間関|対外交流と交通〈大内氏の対外交流|海陸交通の結節点《防長
地域
の交通体系|山陽道との関係》〉|宗教勢力の動向(寺社と在地権力)
刊行年:2005/12(2008/03)
データ:『下関市史』 下関市 中世第三章|第四章
5523. 原 秀三郎 はじめに-考古栄えて紀・記滅ぶ|
地域
研究の複眼的視座|崇神天皇と邪馬台国のヒミコ|紀・記の復権と読解基準|大和王権の歴史的性格と列島統一|新古典主義史学のすすめ|おわりに-瀧川政次郎「日本書紀のウソ」
刊行年:2004/01
データ:『日本古代国家の起源と邪馬台国-田中史学と新古典主義-』 国民会館
5524. 服部 昌之 古代における景観構成とその変化(難波周辺の台地と低地|行基の水利事業をめぐって|難波京中心の
地域
整備|地方行政区画の編制)|八世紀中ごろ以降における大阪平野の景観変化(放水路計画|豊臣期以降における河川と水路の整備)|難波の条里と交通路
刊行年:1988/03
データ:『新修大阪市史』 1 大阪市
5525. 谷中 隆 戸籍・計帳を作る(行政区画|編戸)|古墳から寺へ(最後の前方後円墳と円墳・方墳|周辺
地域
の終末期古墳|寺の建立∥コラム 下野国の初期寺院)|役所の成立(河内郡の役所|河内郡のムラ|周辺の役所)
刊行年:2008/09
データ:『終末期古墳と官衙の成立-下野国河内郡の様相を中心として-』 栃木県立しもつけ風土記の丘資料館
5526. 女鹿 潤哉 倭国・律令国家日本のエミシ・エビス認識と「えみし」|古代「えみし」社会の紐帯|津軽海峡をはさむ
地域
性|「えみし」社会成立の背景|「えみし」社会の成立と倭国|古代「えみし」の系統について
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 論考編
5527. 女鹿 潤哉 はじめに|東北北半域から道南西部にわたる
地域
性(共通文化圏)|共通文化圏の解体と拡大文化圏の成立|「えみし」社会の成立と展開|「えみし」社会の分化と「えぞ」社会の成立|「えぞ」社会とアイヌ(まとめにかえて)
刊行年:2005/03/02
データ:『展覧会の視点』 岩手県文化振興事業団
5528. 三辻 利一|鈴木 敏則|中村 公俊|山川 俊一郎 統計学の手法による古代・中世土器の産地問題に関する研究(第15報).-東海
地域
の窯跡出土須恵器、灰釉陶器、山茶碗の蛍光X線分析
刊行年:2002/03
データ:情報考古学 7-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
5529. 丸山 茂 古代畿内
地域
における神社の成立経緯について-相嘗祭に預かる神社を中心に|神座小考|皇太神宮儀式帳についての一考察|伊勢神宮正殿の建築形式について-小結にかえて|殯宮と大嘗
刊行年:2001/07
データ:『神社建築史論-古代王権と祭祀』 中央公論美術出版 神社建築史論-古代王権と祭祀
5530. 松本 信廣 日本神話額の足どり|民族誌的研究のはじまり|中国、朝鮮の始祖神話とのつながり|説話・伝説研究のはじまり|比較説話額の開展|説話の伝播と文化の流れ|高天原と出雲をめぐって|民族のふるさとを求めて|周辺諸
地域
の原始宗教との関連|むすび
刊行年:1971/11
データ:『論集日本文化の起源』 3 平凡社 解説
5531. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|
地域
間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
5532. 瀧音 能之 古代の出雲とは|『出雲国風土記』の成立|出雲の風土|出雲の社会|出雲の政治と経済|出雲の文化|出雲の神々|発掘からわかった出雲|出雲と他
地域
との交流|中世以降の出雲
刊行年:2010/08
データ:『古代出雲を知る事典』 東京堂出版
5533. 高橋 浩二 古墳がつくられた時代(古墳の発生とその要因|古墳と古墳時代の定義|時期区分と年代観|前方後円墳体制論|中央と地方|機内中心主義と
地域
重視主義|海からの視点)|氷見・雨晴の古墳とその時代(柳田布尾山古墳発見の衝撃|築造時期はいつか|海人集団の墓域-桜谷古墳群|
地域
首長の復権-朝日長山古墳|その他の注目古墳)|フィールドの挑戦-大首長墳の登場と衰退の謎を求めて(阿尾島田A一号墳の発掘調査|稲積オオヤチA一号墳の調査|大首長墳の謎を求めて)|富山の古墳編年(前方後円墳集成編年|首長墳と
地域
の概念|高岡|小矢部|射水|呉羽|白岩川流域)|首長系譜の断絶と継続(古墳の成立と大首長墳の出現|中期における首長墳の変動|後期における首長墳の変動)|氷見・雨晴という
地域
(古墳文化揺籃の地|日本海ルートの拠点)
刊行年:2007/03
データ:『富山の古墳-氷見・雨晴の首長と日本海-』 富山県・日本海学推進機構
5534. 高瀬 克範 遠賀川系要素の伝播と拡散|本州島東北部の対内交渉と
地域
構成|居住単位の変化|集落・村落組織の再編|集住化の二形態-津軽平野と仙台平野|水稲耕作の生産力と労働力|食料資源利用の評価|墓制にみる社会関係の変化
刊行年:2004/05
データ:『本州島東北部の弥生社会誌』 六一書房 「弥生化経験」の社会誌 世帯統合|地蔵田遺跡
5535. 田中 正能 武士団の成立(武士団と村落〈中通り地方《安積伊東氏|田村庄と庄司田村氏》〉)|鎌倉時代の宗教と文化(仏教界の動き〈石造塔婆の盛行〉)|南北朝の動乱(動乱と各
地域
〈中通り地方《安積伊東一族》〉)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県
5536. 名取 武光 緒言|記載(石製品|土製品|動物質製品)|総説(動物意匠の分布と土器型式の関係|絵画的表現手法と土器型式、並びに民族との関係|動物意匠と生活様式の関係|オホーツク式文化域に於ける動物意匠の
地域
的特徴)
刊行年:1936/12
データ:『北日本に於ける動物意匠遺物と其の分布相』 北海道帝国大学農学部附属博物館 熊|海馬|鯨 アイヌと考古学(一)
5537. 中野 宥 静岡・清水平野の古墳時代|古墳時代遺跡のようす|静岡・清水平野の主要な遺跡|古墳のようす|地方豪族たちのくらし|ひとびとのくらし|カミ祭り|国土の統一と
地域
間交流
刊行年:1990/03
データ:『静岡・清水平野の古墳時代-新出土品にみるまつりとくらし』 静岡市立登呂博物館
5538. 永田 英明 序章 研究の視角と本書の構成|天平期正税帳にみえる「駅使」と「伝使」-但馬国正税帳を中心に|平安前期における駅家の変質と
地域
支配-「尾張国解文」にみる駅伝馬制|終章 古代国家と駅伝馬制
刊行年:2004/01
データ:『古代駅伝馬制度の研究』 吉川弘文館
5539. 戸川 安章 雪国の暮らしは、他の
地域
の人びとの暮らしとどんなところが違っているか|イタコと恐山|オシラ神信仰|ミイラ仏|日本海は、人びとにどのような喜びや悲しみを与えてきたか|へくらの海女
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
5540. 弥生・古墳研究会 方形周溝墓(発見及び研究史|方形周溝墓の定義|方形周溝墓の分析|方形周溝墓と集落との関係及び他の墓制との関連|方形周溝墓の時代性と
地域
性)
刊行年:1966/11
データ:若木考古 82 国学院大学考古学会