日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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561. 大久保 正 万葉の虚構.-有間皇子と大津皇子の場合
刊行年:1980/04
データ:上代
文学
44 上代
文学
会
562. 大久間 喜一郎 記紀歌謡と万葉との間
刊行年:1978/04
データ:上代
文学
40 上代
文学
会
563. 江口 洌 越中五賦の世界.-「賦」作成の目的と動機、及びその文体意識
刊行年:1993/04
データ:上代
文学
70 上代
文学
会
564. 江口 洌 草壁皇子、鎮魂.-『日本書紀』、『万葉集』を通して
刊行年:2005/11
データ:上代
文学
95 上代
文学
会
565. 蝦名 翠 『日本霊異記』の語る政変考.-下巻第三十八縁前半部を中心に
刊行年:2010/04
データ:上代
文学
104 上代
文学
会
566. 梅田 徹 オホアナムヂとイナバノシロウサギ.-『古事記』とオホクニヌシ物語の開始をになう意義
刊行年:1997/11
データ:上代
文学
79 上代
文学
会
567. 梅谷 繁樹 「今昔物語集」の天竺部をめぐって
刊行年:1967/02
データ:日本
文学
16-2 日本
文学
協会
568. 梅谷 記子 萬葉集巻十六・三八三五番歌の解釈.-遊仙窟との比較を通して
刊行年:2013/11
データ:上代
文学
111 上代
文学
会
569. 梅村 玲美 「日本紀」という名称とその意味.-平安時代を中心として
刊行年:2004/04
データ:上代
文学
92 上代
文学
会
570. 宇都宮 千郁 『紫式部日記』中「織物ならぬをわろしとにや」に関する一試論.-平安中期における女房装束の禁制をめぐって
刊行年:1997/02
データ:日本
文学
46-2 日本
文学
協会
571. 植松 茂 風土記における伝承者の問題
刊行年:1955/10
データ:日本
文学
4-10 日本
文学
協会
572. 山田 直巳 古事記に見る「あやし」の位相.-表現システム論の試み
刊行年:1991/11
データ:上代
文学
67 上代
文学
会
573. 深沢 徹 都市へのまなざし(2)(3)
刊行年:1989/01|12
データ:日本
文学
38-1|12 日本
文学
協会
574. 深沢 徹 星の降る街.-〈知〉の越境、もしくはメディアとしての「未来記」
刊行年:1994/02
データ:日本
文学
43-2 日本
文学
協会
575. 古橋 信孝 共同体に向かう表現と個に向かう表現.-万葉集〈巻十三-三二二三・四〉を例にして
刊行年:1983/04
データ:上代
文学
50 上代
文学
会
576. 別所 孝子 万葉挽歌の成立.-愛をめぐる一形式
刊行年:1969/04
データ:上代
文学
24 上代
文学
会
577. 藤本 徳明 「沙石集」笑話の意味
刊行年:1969/07
データ:日本
文学
18-7 日本
文学
協会
578. 藤原 茂樹 サホビメ・ホムチワケ・ヒバスヒメ物語成立についての若干の考察
刊行年:1992/04
データ:上代
文学
68 上代
文学
会
579. 藤澤 友祥 葛城の一言主之大神.-『古事記』下巻の神
刊行年:2011/04
データ:上代
文学
106 上代
文学
会
580. 福沢 健 有間皇子自傷歌の形成
刊行年:1985/04
データ:上代
文学
54 上代
文学
会