日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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561. 堀越 光信 御堂御記抄|御二條殿記|中右記|大手鑑|孫過庭書譜断簡|千字文断簡|新楽府断簡四種|
熊野
懐紙|藤原忠通消息(僧事)|藤原忠通消息(為房記)|藤原忠通消息(内女房)∥王朝文化の形成と藤氏摂関家に関る一考察
刊行年:2000/10
データ:『王朝の精華 近衛家と陽明文庫の至宝』 四日市市立博物館
562. 田中 塊堂 永暦本倭漢朗詠集|粽切後拾遺集|村雲切貫之集|平等院切倭漢朗詠集|三井寺切頼政集|一条摂政集|小色紙|五首切(右大臣家百首)|和歌懐紙|
熊野
懐紙|大阪切倭漢朗詠集|加茂社歌合|大色紙|内侍切倭漢朗詠集|豆色紙|色紙|藤原忠通|藤原教長|藤原伊行|寂蓮
刊行年:1956/04
データ:『書道全集』 18 平凡社
563. 塩谷 順耳 鎌倉期の秋田(秋田平野と武士団の成長|奥州合戦と大河兼任の乱〈大河兼任の乱〉|橘公業と秋田城)|南北朝内乱と秋田(建武新政と出羽・陸奥|北奥羽の抗争|神仏と祈り〈曹洞禅の流布|庶民生活と時宗|秋田城周辺の寺社|
熊野
信仰〉)|室町・戦国期の秋田(秋田地方の城館)|織豊政権と秋田(秋田実季の転封〈実季の離秋〉)|秋田氏の領国支配と村むら(実季の領国支配|村と町の発達)
刊行年:1999/03
データ:『秋田市史』 2 秋田市
564. 尾山 篤二郎 はしがき|鳥羽崇徳両院|覚性法親王と両斎院|待賢門院の女房|徳大寺家の人々|大原三寂と西住・俊成|俊恵法師其他|新古今の人々|伊勢旅行の歌|
熊野
旅行の歌|高野及天野|吉野の歌|西国旅行|陸奥旅行|伝説の人西行|西行終焉の地|新古今集と西行|西行と芭蕉其他|西行の歌集及び歌数|とぢめがき
刊行年:1934/11
データ:『西行法師評伝』 改造社 西行研究資料集成8西行法師評伝
565. 関口 力 塩焼きの行われた邸宅-河原院|栄華の伽藍-法成寺|浄土の具現化-平等院|下町のエネルギー-稲荷祭|自然現象のもたらしたもの-虹|つれづれなぐさむもの-賭博|東宮の地位を売った男-小一条院|二代の后-藤原多子|神に拒まれたプレーボーイ-在原業平|望月の陰-中関白家|有力貴族子弟の出家-源成信|
熊野
信仰の大先達-増誉
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
566. 渡辺 妙子 備前鍛冶|太刀 銘備前国友成造|太刀 銘正恒|同|太刀 銘一|太刀 無銘一文字(山鳥毛)|太刀 銘吉房|同|太刀 銘吉平|刀 無銘則房|太刀 銘助包|太刀 銘備前国吉岡住左近将監紀助光|薙刀 銘一備州吉岡住左近将監紀助光|刀 金象嵌銘光忠|太刀 銘
熊野
三所権現長光|太刀 銘備前国長船住近景|短刀 銘備州長船住長重|備中鍛冶|太刀 銘守利|太刀 銘為次(狐ケ崎)|太刀 銘貞次
刊行年:1999/01/31
データ:『週刊朝日百科』 1206 朝日新聞社 12世紀×3|13世紀×7|元亨二年(1322)|元応二年(1320)|13世紀×2|嘉暦四年(1329)|建武元年(1334)|13世紀|12~13世紀|13世紀
567. 佐藤 孝徳 平・好間地区(飯野八幡宮|城西寺跡|飯野平城(大舘)|閼伽井嶽薬師)|平地区(白土城(白土館)|龍門寺|高久の古館|沼之内弁天宮|長者平と夏井廃寺|大国魂神社|如来寺|名越派総本山専称寺)|小名浜地区(禅長寺|住吉神社と遍照院)|勿来・田人地区(御宝殿
熊野
神社|菊田と名古曽切通し|窪田家と国魂神社|常磐・内郷・遠野地区(白水阿弥陀堂|長谷寺と鈴木吉之丞|能満寺と袋中上人|湯之嶽観音|上遠野城)|四倉・久之浜・大久地区(長友館と長隆寺|玉山恵日寺|薬王寺|八茎薬師|波立薬師)|小川・川前・三和地区(長福寺|二ツ箭権現と光明寺|法陵権現(熊倉神社)|宝聚院|三坂城(三倉城)と上三坂宿)
刊行年:2003/12
データ:『いわき史跡めぐり』 いわき市観光物産協会
568. 岡田 莊司 石村吉甫『神道論』三笠書房,1941(国書刊行会,1983)|岡田莊司『平安時代の国家と祭祀』続群書類従完成会,1994|折口信夫「大嘗祭の本義」『古代研究』民俗学篇第2冊,大岡山書店,1929-30(『折口信夫全集』第3巻,中央公論社,1955)|鎌田純一『中世伊勢神道の研究』続群書類従完成会,1998|久保田収『中世神道の研究』神道史学会,1959|久保田収『神道史の研究』皇學館大学出版部,1973|津田左右吉『日本の神道』岩波書店,1949(『津田左右吉全集』9,岩波書店,1964)|西田長男『神社の歴史的研究』塙書房,1966|宮地直一『
熊野
三山の史的研究』理想社,1956|宮地直一『神道史』理想社,1958-63
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
569. 平野 卓治 「諸岡五十戸」木簡と石神遺跡|古代国家の地域支配-国郡制と戸籍(国・郡・里制の変遷|戸と戸籍)|評と五十戸(評の成立|五十戸の成立と展開〈飛鳥浄御原宮|神明原・元宮川遺跡〉)|役所の成立、人の移動(役所の成立、人の移動〈
熊野
遺跡|西下谷田遺跡|上神主・茂原官衙遺跡|御殿前遺跡|長者原遺跡|影向寺遺跡|下寺尾西方A遺跡|郡山遺跡|名生館官衙遺跡〉|行政の実態)|ムラの様相(南武蔵・相模地域におけるムラのすがた〈草山遺跡|原口遺跡|向原遺跡|笠間中央公園遺跡〉|諸岡郷のすがた〈師岡打越遺跡〉)|「五十戸」関係木簡一覧
刊行年:2006/01
データ:『「諸岡五十戸」木簡と横浜-大宝律令以前の支配システムを探る』 横浜市歴史博物館
570. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 意宇郡の解説│意宇郡の総記│意宇郡の郷│意宇郡の寺院│意宇郡の神社│意宇郡の山野│意宇郡の河川・池│意宇郡の海岸地形│意宇郡の通道│意宇郡の郡司│解説(郡郷名と出土文字資料│『風土記』の時間意識│『風土記』の文字表現│母理郷と出雲国の国譲り│アメノホヒと屋代郷│安来郷比売崎伝承と毘売塚古墳│舎人郷と装飾付太刀│山代郷正倉│宍道郷の猪石・犬石│古代の駅家│黒田駅家の移転│出雲神戸の性格│忌部神戸│教昊寺│山代郷の二つの新造院│
熊野
大社│『風土記』の神社記載│玉作集団と玉湯の前方後円墳・円墳│神名樋野と出雲のカンナビ│真名猪池│意宇郡の島│入海・蚊島│古代の関所│郡司の署名)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 意宇郡
571. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 島根郡の解説│島根郡の総記│島根郡の郷│島根郡の神社│島根郡の山野│島根郡の河川・池│島根郡の海岸地形│島根郡の通道│島根郡の郡司│解説(島根郡家と芝原遺跡│
熊野
大神と朝酌郷│御穂須々美命と美保郷│加賀郷の記載│法吉郷と宇武賀比売命│編戸と余戸│島根郡の神社記載の脱落│佐太大神の信仰圏│布自枳高山と烽│六つ目の川│朝酌渡│大井浜の須恵器生産│邑美冷水と歌垣│島・蜈蚣島│戸江・促戸渡│志毘魚を捕る│百姓之家・社と浦│玉結浜の碁石│千酌浜の駅家・駅戸│加賀神崎と加賀潜戸│荘園になった御津│謎の氏族 神掃石君)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 島根郡
572. 高平 眞藤 関山中尊寺|白山宮|山王社|金堂|多宝塔|釈迦堂|三重塔|両界堂|二階大塔|経蔵|金色堂|閼伽堂|弁財天堂|同|大日堂|千手堂|観音堂|薬師堂|同|阿弥陀堂|同|愛宕堂|鬼門鎮守白虎山稲荷社|観音堂|鐘楼|
熊野
宮趾他|下馬趾|古院|現住増坊|寺内及近傍名所|中尊毛越両寺一年中問答講|一山宝物|医王山毛越寺|大金堂円隆寺|常行堂|鐘楼堂|法華堂|講堂趾|嘉祥寺趾|経蔵跡|文殊楼門趾|鐘楼跡|皷楼趾|南大門趾|大泉池|大黒天堂跡|大阿弥陀堂|小阿弥陀堂跡|舞鶴池|鐘楼趾|基衡室墓|弁財天堂|鎮守総社|新山社|千手堂|慈覚堂趾|吉祥堂趾|造り山|毛越寺金剛王院|鳥羽院御所|達谷窟|窟毘沙門堂|神明宮趾他|手掛松|霧山 善城|坂上将軍|骨寺|五串瀧
刊行年:1888/12
データ:『平泉志』 巻之下 鶴揚社
573. 土井 弘 神皇正統記|続神皇正統記|椿葉記|皇代記|皇年代略記|践祚部類鈔|天祚礼祀職掌録|本朝世紀|庭槐抄|皇帝紀抄|六代勝事記|五代帝王物語|元徳二年三月日吉社并叡山行幸記|舞御覧記|書写山行幸記|さかゆく花上|北山殿行幸記|室町殿行幸記 永享九年十月二十一日行幸記|行幸勘例|聚楽第行幸記|天正二十年正月廿六日行幸聚楽第之行列|御幸始部類記|後光厳院御幸始記|高野御幸記|両院
熊野
御詣記|賀茂御幸記|賀茂御祖皇大神宮御幸記|石清水臨時記|両院石清水御参籠|石清水御幸記|八幡御幸記|亀山殿御幸記|臨幸私記|応永廿二年御幸記|皇代略記|朝覲行幸部類|御方違行幸御供奉雑事|朝覲行幸御供奉事|元亨四年三月廿三日石清水行幸供奉人数|応永二十一年御方違行幸記|永享九年十月廿一日行幸記|天正年中聚楽亭両度行幸日次記|御幸始部類記|御幸始次第|正安元年新院両社御幸記|円形二年八幡御幸記|応永廿九年八幡御幸次第|宇治御幸記|建仁元年
熊野
山御幸記|後宇多院御幸記|内裏遷幸部類|永久五年遷幸記|法住寺殿御移徙部類
刊行年:1963/10
データ:『群書解題』 2上 続群書類従完成会