日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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581. 三保 忠夫 日本書紀における助数詞について
刊行年:1995/08
データ:
鎌倉
時代語研究 18 武蔵野書院
582. 三保 忠夫 上代における助数詞の古層と新層.-船舶類・履物類・机類を数える助数詞
刊行年:2000/10
データ:
鎌倉
時代語研究 23 武蔵野書院 木簡と正倉院文書における助数詞の研究
583. 鈴木 恵 日本霊異記古写本の比較に基づく文末の助詞「也」「矣」字の用法
刊行年:1980/03
データ:
鎌倉
時代語研究 3 広島大学文学部国文学研究室
584. 西村 汎子 平安時代の「解文」における文章構成の類型的性格について
刊行年:1990/10
データ:
鎌倉
時代語研究 13 武蔵野書院
585. 上横手 雅敬 平重盛-早死を望んだ武人|北条時宗-若き救国者への疑問|竹崎季長-蒙古襲来戦の勇士|
鎌倉
武士の典型 安達泰盛
刊行年:1974/10
データ:『人物探訪・日本の歴史』 3 暁教育図書
鎌倉
時代 その光と影
586. 谷口 研語
鎌倉
時代 武将(平清盛|源頼朝|源義経|北条時宗|平重盛|北条時頼|源頼政|源範頼|源頼家|源実朝|平知盛|平敦盛|北条時政|北条高時|藤原秀衡|千葉常胤|武蔵坊弁慶|和田義盛|梶原景時|竹崎季長)|
鎌倉
時代 公家(九条兼実|九条頼経)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯
鎌倉
・室町時代編
587. 久保田 和彦 鶴岡八幡宮は二つあったの?|『鉢の木』伝説は事実にもとづく話?|極楽寺がある場所は地獄谷とよばれたの?|足利尊氏が
鎌倉
幕府を倒そうと思ったのは、先祖の恨みをはらすためか|新田義貞は本当に稲村ヶ崎の干潟を渡ったのか?
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 中世の
鎌倉
588. 大森 金五郎 平家の滅亡と
鎌倉
の滅亡と(上)(中の一~三)|同(下)
刊行年:1911/01-05
データ:歴史地理 17-1~5 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 平家の滅亡|源氏の和歌|北条氏の和歌|北条氏の精神修養|
鎌倉
滅亡
589. 高梨 修
鎌倉
幕府成立期における南海島嶼の様子.-源頼朝がめざした「キカイガシマ」には何があるのか
刊行年:2011/09
データ:『中世への胎動-北の視点・南の視点-』予稿集 高志書院 北から生まれた中世日本
590. 渡辺 智裕
鎌倉
幕府と岩城氏-岩城氏一族の成長|岩崎氏の動向-長谷寺十一面観音立像の胎内銘
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』 郷土出版社
鎌倉
・南北朝・室町・戦国時代
591. 百瀬 明治 治承四年~寿永元年(一一八〇~一一八二)蜂起する各地の源氏|寿永二年~文治元年(一一八三~一一八五)平氏、西海に滅ぶ|文治二年~建久元年(一一八六~一一九〇)奥州藤原氏の滅亡|建久二年~建久五年(一一九一~一一九四)
鎌倉
幕府の確立|建久六年~正治二年(一一九五~一二〇〇)建久七年の政変と頼朝の死|建仁元年~元久二年(一二〇一~一二〇五)将軍家をめぐる暗闘|建永元年~建暦二年(一二〇六~一二一二)広まる念仏宗|建保元年~承久二年(一二一三~一二二〇)源氏の正系断絶|承久三年~嘉禄元年(一二二二~一二二五)承久の乱とその余波|嘉禄二年~寛喜三年(一二二六~一二三一)闘う僧徒たち|貞永元年~仁治元年(一二三二~一二四〇)道元と禅の興隆|仁治二年~宝治二年(一二四一~一二四八)名執権の死と
鎌倉
の動揺|建長元年~文応元年(一二四九~一二六〇)摂家将軍から親王将軍へ|弘長元年~文永九年(一二六一~一二七二)日蓮の苦闘と他国侵逼難|文永十年~建治三年(一二七三~一二七七)蒙古軍大挙来襲す|弘安元年~弘安七年(一二七八~一二八四)国難ふたたび-弘安の役|弘安八年~永仁元年(一二八五~一二九三)霜月騒動と恐怖政治|永仁二年~正安二年(一二九四~一三〇〇)窮乏する御家人|正安三年~延慶三年(一三〇一~一三一〇)得宗専制体制のもとで|応長元年~元応二年(一三一一~一三二〇)文保の和談と後醍醐天皇|元亨元年~元徳元年(一三二一~一三二九)後醍醐親政と正中の変|元徳二年~正慶元年 元弘二年(一三三〇~一三三二)主上御謀反-元弘の乱|正慶二年 元弘三年~建武二年(一三三三~一三三五)公武一統-建武の新政|建武三年 延元元年~暦応二年 延元四年(一三三六~一三三九)南北朝時代の幕開け|暦応三年 興国元年~康永三年 興国五年(一三四〇~一三四四)豪壮・華麗-婆娑羅の時代|貞和四年 興国六年~貞和四年 正平三年(一三四五~一三四八)炎上する吉野行宮|貞和五年 正平四年~文和元年 正平七年(一三四九~一三五二)二つに割れた幕府|文和二年 正平八年~延文二年 正平一二年(一三五三~一三五七)京都をめぐる攻防|延文三年 正平一三年~貞治三年 正平一九年(一三五八~一三六四)尊氏の死と南朝の残映|貞治四年 正平二〇年~応安元年 正平二三年(一三六五~一三六八)幼将軍と名執事|応安二年 正平二四年~康暦元年 天授五年(一三六九~一三七九)康暦の政変-名執事去る|康暦二年 天授六年~至徳元年 元中元年(一三八〇~一三八四)花の御所と相国寺|至徳二年 元中二年~応永四年(一三八五~一三九七)南北朝合一への道|応永五年~応永一二年(一三九八~一四〇五)応永の乱と勘合貿易|応永一三年~応永一七年(一四〇六~一四一〇)野望目前〝日本国王〟の死|応永一八年~応永二四年(一四一一~一四一七)関東の争乱と
鎌倉
公方|応永二五年~応永三二年(一四一八~一四二五)泰平謳歌-芸能の興隆|応永三三年~永享三年(一四二六~一四三一)蜂起する土一揆の嵐|永享四年~永享一一年(一四三二~一四三九)足利氏内訌-永享の乱|永享一二年~文安五年(一四四〇~一四四八)恐怖政治のツケ-将軍暗殺|宝徳元年~寛正二年(一四四九~一四六一)満城の紅緑誰がために肥ゆる|寛正三年~応仁元年(一四六二~一四六七)天下大乱の前夜
刊行年:1982/01
データ:『読める年表』 3 自由国民社
592. 青森県埋蔵文化財調査センター編 平安時代の青森|住居跡と集落|食料|生産遺跡|墓地とまつり|擦文文化と北との交流|各地域の主要遺跡∥青森県の中世|青森県の
鎌倉
・室町文化|中世陶磁器・貨幣の流通|発掘された中世の遺跡
刊行年:1995/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 5 青森県文化財保護協会
593. 菊池 紳一 第87代四条天皇/女御・九条彦子-九条道家によって仕立てられた「雛遊び」のような入内|第88代後嵯峨天皇/中宮・西園寺子-
鎌倉
後期、西園寺氏隆盛の基となった皇后
刊行年:2005/12
データ:歴史読本 50-12 新人物往来社 歴代天皇配偶者総覧-系譜・事績・逸話・謎を網羅
鎌倉
~戦国時代
594. 大塚 紀弘
鎌倉
五山(建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智寺・浄妙寺)-北条氏らの庇護で東国に興隆|瑞巌寺-伊達政宗が盛大に復興
刊行年:2003/07
データ:別冊歴史読本 28-22 新人物往来社 必見!日本の寺院61
鎌倉
時代に創建された寺院-禅宗
595. 真壁 俊信
鎌倉
幕府による信仰(『吾妻鏡』)|菅原氏による信仰(菅原為長)|先哲の著作にみえる信仰(西行|源顕兼|鴨長明|『続古事談』|慈円|橘成季|『十訓抄』|藤原信実)|先哲の奉納にみえる信仰(藤原親泰|藤原行長)|まとめ
刊行年:2005/02
データ:『天神信仰と先哲』 太宰府天満宮文化研究所
鎌倉
時代における先哲の信仰
596. 栗岡 眞理子 安保郷の館と用水
刊行年:2006/06
データ:『
鎌倉
時代の考古学』 高志書院 村と荘園-事例報告
597. 川副 武胤 扇ケ谷小町、大町、名越方面
刊行年:1957/08
データ:『
鎌倉
歴史散歩』 河出書房新社
598. 川副 武胤 寿福寺|海蔵寺他禅宗寺院
刊行年:1959/12
データ:『
鎌倉
市史』 社寺編 吉川弘文館
599. 河合 君近 瀬戸窯の成立
刊行年:2006/06
データ:『
鎌倉
時代の考古学』 高志書院 生産と流通
600. 河合 正治 第二代将軍源頼家|執権北条時政
刊行年:1974/12
データ:『
鎌倉
将軍執権列伝』 秋田書店