日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 山内 洋一郎 中世平仮名の一調査.-梅沢本古本説話集による異体字種と仮名連続の実態について
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
62. 山岡 俊文 平安時代中期における謙譲の補助動詞について
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
63. 安田 尚道 和語数詞による端数表現
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
64. 安田 尚道 人数を意味しないヒトリ
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
65. 矢田 勉 異体がな使い分けの発生
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
66. 森野 宗明 鎌倉時代における人物呼称意識について.-十二世紀後半における貶奪改名の解釈を中心に
刊行年:1976/12
データ:
『国語学論集』
表現社
67. 森野 宗明 中世・近世における自称代名詞「丸(まろ・まる)」について
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社
68. 村田 正英 定家自筆平仮名文における漢字・仮名同形字について
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
69. 宮澤 俊雅 図書寮本類聚名義抄の注文の配列について
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
70. 宮澤 俊雅 倭名類聚抄諸本の書承関係の検証
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
71. 峰岸 明 「秉燭に及びて」小考
刊行年:1969/06
データ:
『国語学論集』
表現社 平安時代古記録の国語学的研究
72. 峰岸 明 大福光寺本『方丈記』の文章における和漢の混淆について.-和漢混淆文の文体分析に関する試案
刊行年:1976/12
データ:
『国語学論集』
表現社
73. 峰岸 明 足利本仮名書き法華経の漢字表記について.-表記より文体に及ぶ
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社 平安時代古記録の国語学的研究
74. 峰岸 明 記録語文における漢字表記語の解読方法について.-『自筆本御堂関白記』を例として
刊行年:1981/07
データ:
『国語学論集』
大修館書店 平安時代古記録の国語学的研究
75. 峰岸 明 漢語解義の基本方法
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
76. 峰岸 明 『御堂関白記』自筆本の漢字字体をめぐる二、三の問題
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
77. 三保 忠夫 庭訓往来天理図書館本について
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
78. 三保 忠夫 興福寺本大慈恩寺三蔵法師伝古点における助数詞について
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
79. 馬淵 和夫 「平安かなづかい」について
刊行年:1969/06
データ:
『国語学論集』
表現社
80. 馬淵 和夫 国語の「母音」
刊行年:1976/12
データ:
『国語学論集』
表現社