日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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61. 稲岡 耕二 初期万葉歌の文学史的位置づけ.-その前記載的性格をめぐって
刊行年:1990/11
データ:
上代文学
65
上代文学
会
62. 稲岡 耕二 文字の歌の始め.-ひろがる空間・時間
刊行年:1996/11
データ:
上代文学
77
上代文学
会
63. 伊藤 高雄 人麻呂と雷岳.-ふたつの大君讃歌
刊行年:1992/11
データ:
上代文学
69
上代文学
会
64. 伊藤 博 人麻呂の推敲.-泣血哀慟歌をめぐって
刊行年:1971/04
データ:
上代文学
28
上代文学
会
65. 伊藤 博 「歌を贈る」ということ
刊行年:1983/11
データ:
上代文学
51
上代文学
会
66. 井手 至 上代語「かなと、かなづ」考
刊行年:1983/11
データ:
上代文学
51
上代文学
会
67. 伊丹 末雄 万葉集の編纂について.-私説を補い諸説への感想に及ぶ
刊行年:1985/11
データ:
上代文学
55
上代文学
会
68. 市村 宏 鬚髯考
刊行年:1975/07
データ:
上代文学
36
上代文学
会
69. 井村 哲夫 憶良を読む.-「存亡の大期」の解釈を中心に
刊行年:1988/04
データ:
上代文学
60
上代文学
会
70. 池原 陽斉 『万葉集』巻十六・三八四六番歌の訓読と解釈.-「馬繋」と「半甘」を中心に
刊行年:2013/04
データ:
上代文学
110
上代文学
会
71. 池原 陽斉 平安時代中期における『萬葉集』伝来の一様相.-西本願寺本『赤人集』の形態を徴証として
刊行年:2015/04
データ:
上代文学
114
上代文学
会
72. 居駒 永幸 斉明紀建王悲傷歌の場と表現.-二つの歌群の異質性をめぐって
刊行年:1981/11
データ:
上代文学
47
上代文学
会
73. 池田 三枝子 風流侍従長田王考
刊行年:1992/11
データ:
上代文学
69
上代文学
会
74. 池田 三枝子 家持の「怨」
刊行年:1995/11
データ:
上代文学
75
上代文学
会
75. 飯泉 健司 播磨国風土記・粒丘伝承考.-〈国占め〉伝承の基盤と展開
刊行年:1989/11
データ:
上代文学
63
上代文学
会
76. 筏 勲 学界直言
刊行年:1956/07
データ:
上代文学
7
上代文学
会
77. 有木 節子 家持の世界・家持の言語
刊行年:1976/04
データ:
上代文学
37
上代文学
会
78. 有木 節子 家持における時間認識より思惟への道
刊行年:1979/04
データ:
上代文学
42
上代文学
会
79. 新垣 幸得 風土(気象)文芸への志向.-万葉集萩歌の文芸性に関連して
刊行年:1969/10
データ:
上代文学
25
上代文学
会
80. 新垣 幸得 万葉萩歌の風土文芸性
刊行年:1971/04
データ:
上代文学
28
上代文学
会