日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
86件中[61-80]
0
20
40
60
80
61.
下向井
龍彦
平安時代史研究の新潮流をめぐって.-十世紀後半画期論批判
刊行年:1997/05
データ:日本古代・中世史 研究と資料 15 『研究と資料』の会
62.
下向井
龍彦
光仁・桓武朝の軍縮改革について.-律令軍制の解体と律令国家の転換
刊行年:1997/11
データ:古代文化 49-11 古代学協会
63.
下向井
龍彦
藤原純友の乱.-恩賞に賭ける武士の光と影
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
64.
下向井
龍彦
第二章 古代の川尻|第三章 中世の川尻
刊行年:2008/03
データ:『川尻町誌』通史編 呉市役所
65.
下向井
龍彦
平安時代の四つの転換点について.-王朝国家論の立場から
刊行年:2020/12
データ:史人 8 広島大学学校教育学部
下向井
研究室
66.
下向井
龍彦
警固使藤原純友.-承平六年における藤原純友の立場の再検討を通して
刊行年:1981/10
データ:芸備地方史研究 133 芸備地方史研究会
67.
下向井
龍彦
「藤原純友の乱」再検討のための一史料.-『吏部王記』承平六年三月某日条をめぐって
刊行年:1989/08
データ:日本歴史 495 吉川弘文館
68.
下向井
龍彦
捕亡令「臨時発兵」規定の適用からみた国衙軍制の形成過程.-戦術革命と「武勇輩」の形成
刊行年:1994/03
データ:内海文化研究所紀要 22 広島大学文学部内海文化研究施設
69.
下向井
龍彦
延暦一一年軍団兵士制廃止の歴史的意義.-律令国家論への提言
刊行年:1997/03
データ:史人 1 広島大学校教育学部
下向井
研 論説
70.
下向井
龍彦
武士形成における俘囚の役割.-蕨手刀から日本刀への発展 国家と軍制の転換に関連させて
刊行年:2000/06
データ:史学研究 228 広島史学研究会 シンポジウム 社会構造の変容と傭兵
71.
下向井
龍彦
徒歩の実資、乗車の実資.-『小右記』長和二年二月十二日条から
刊行年:2007/09
データ:日本歴史 712 吉川弘文館 歴史手帖
72.
下向井
龍彦
明経生中原師重の明経得業生進学をめぐって.-『小右記』長和三年十月~十二月条から
刊行年:2008/12
データ:日本歴史 727 吉川弘文館
73.
下向井
龍彦
「腰縄」と「面縛」.-松本政春氏の軍団兵士制理解に触れて
刊行年:2010/08
データ:続日本紀研究 387 続日本紀研究会 研究ノート∥→史人3(2011/05)
74.
下向井
龍彦
摂関期の斎院禊祭料と王朝国家の財政構造.-『小右記』を中心に
刊行年:2010/09
データ:九州史学 156 九州史学研究会
75.
下向井
龍彦
承平六年の紀淑人と承平南海賊の平定.-寺内・岡田両氏の研究に接して
刊行年:2012/02
データ:史学研究 274 広島史学研究会
76.
下向井
龍彦
議所に内堅所簡を立つ.-内堅所公卿別当が内堅所簡に加署することの意味
刊行年:2012/08
データ:史人 4 広島大学学校教育学部
下向井
研究室 『小右記』こぼれ話
77.
下向井
龍彦
『小右記』寛仁三年七月二十日条のム姓為時は越智為時か?
刊行年:2018/03
データ:史人 7 広島大学学校教育学部
下向井
研究室 『小右記』こぼれ話
78.
下向井
龍彦
|齋藤 拓海|山本 佳奈|尻池 由佳 2011年の歴史学界-日本 古代五
刊行年:2012/05
データ:史学雑誌 121-5 山川出版社 回顧と展望
79.
下向井
龍彦
「腰縄」「面縛」論叢と歴史学の方法.-松本政春氏「軍団兵士と『腰縄』再論―
下向井
龍彦
氏の批判に接して―」を読んで
刊行年:2012/10
データ:続日本紀研究 400 続日本紀研究会
80.
下向井
龍彦
部内居住衛府舎人問題と承平南海賊.-王朝国家への転換と天慶二年純友の乱を媒介するもの
刊行年:1990/03
データ:内海文化研究紀要 18・19 広島大学文学部内海文化研究施設